【PM】アマガミのデッキを考え直した
2014年1月2日 PM少しだけ真面目に(
【シングル】アマガミ『絢辻 詞』
http://prememo.net/decks/detail/85407
やわらかさんのデッキが結構考えられているように見えたので、真面目にパクらせてもらいました(すいません
やわらかさんが組んでいたのは「七咲 逢」だったんだけど、レシピ見て『アマガミ』って作品は一体何が中心なのかってのをちゃんと捉えてデッキを構築できてるなぁって感じたんで、参考にさせてもらいました。
というのも、どのデッキも考えれば当たり前のことなんだけど、「橘 純一」が中心になっているわけで、○○軸って話をしたらそれは『アマガミ』のデッキ全てが「橘 純一」軸になってる。
で、それに関連しているカードってのはある程度は『アマガミ』のデッキを組む上で確定とも言える枠になるわけで…サンタ梨穂子とか見てなくてデッキに入ってなかったのは猛省w
ってか、サンタ梨穂子ってスターターに入ってるんだっけか?ちゃんとデザインの意図を読み取ろうと改めて思いました。
というわけで、実際の構築について。
まず「橘 純一」はなるべく多くデッキに入れたい、-4軽減の方は4枚確定。
で、このデッキに入っている梨穂子2種、イベントプレイしていると活動状態にできる七咲も最低1枚、ポイント置き場のカードを手札に移してデッキの上のカードをポイント置き場に置く七崎も2、3枚入れておきたいところではあるかな。
これらのキャラは、0キャラ(実質0コストキャラ)として仕事をしてくれるキャラであり、アプローチにほぼ参加しないためキャラ指定系のカードの恩恵を受ける必要がないっていうのもあり、妨害にしか使わない時間稼ぎとしてかなり役に立つキャラたち。
「橘 純一」がいるとAP/DPが上昇するキャラがいるけど、50/50という数値のためだけに恩恵を受けられないキャラを場に維持しようとするのは、ちょっと弱いのでどのデッキにも入るってわけではない。
で、どのデッキにも入るイベントとしては、オンセンとタイトルは合わせて6枚前後で、20枚って感じかな。基本的にオンセンが4枚だけど、中多紗江やら七咲逢みたいな相手のターンにでも少しAP/DPが上がるようなデッキならタイトル多めでもいいかもしれない。もちろん両方4枚ってのも当然あり。
相手のカードに対して使う所謂当てるカードとして、除去美也と+20/+20イベントで5枚前後。(オンセンとタイトルも当てるカードだからそれで当てるカードは12枚前後かな)
アタッカーの枠は、使いたいキャラのSRとSTを3枚ずつ入れて6枚に加えてST「森島 はるか」等のアタッカーを入れて10枚前後。
書くキャラに用意された共通カードは、4ソースキャラ、サーチ&サルベージイベント、7-2サーチキャラが各4枚のサポートキャラと-3軽減キャラ、サンタ、水着が各2枚で20枚前後。
というわけで、残りの5枚前後がその使いたいキャラの自由枠になるんじゃないかと。
ここまで、構築についてだらだら書いたけど、最初の方に書いた通りデッキの中心は「橘 純一」なので、ソースキャラも使わずにいろんなヒロインキャラ突っ込みまくったグッスタみたいな方が強いのかもしれない。
SRはるかとSR梨穂子みたいなヒロインキャラ同士で相性が良いカードがないわけでもないし。
ここらへんは、プレメモ新年会で結果を出してくれるプレイヤーがいるかもしれないので期待!
それと、これはアマガミからプレメモ始めた人に言いたいことなんだけど、プレメモってコストになるからって強いキャラ(特に退場しないようなキャラ)を4積みするのは危険なのでやめましょう!
イベントも使いどころが限られるようなものも同じく。
「オンセン」ってめっちゃ強いカードだけど、めっちゃ弱いっていうのに気付いてもらえたのなら幸せです。
プレメモの枠の話はまほよのデッキで書いているので参考になればと。
http://yoshi8876.diarynote.jp/201312120235251028/
【シングル】アマガミ『絢辻 詞』
http://prememo.net/decks/detail/85407
やわらかさんのデッキが結構考えられているように見えたので、真面目にパクらせてもらいました(すいません
やわらかさんが組んでいたのは「七咲 逢」だったんだけど、レシピ見て『アマガミ』って作品は一体何が中心なのかってのをちゃんと捉えてデッキを構築できてるなぁって感じたんで、参考にさせてもらいました。
というのも、どのデッキも考えれば当たり前のことなんだけど、「橘 純一」が中心になっているわけで、○○軸って話をしたらそれは『アマガミ』のデッキ全てが「橘 純一」軸になってる。
で、それに関連しているカードってのはある程度は『アマガミ』のデッキを組む上で確定とも言える枠になるわけで…サンタ梨穂子とか見てなくてデッキに入ってなかったのは猛省w
ってか、サンタ梨穂子ってスターターに入ってるんだっけか?ちゃんとデザインの意図を読み取ろうと改めて思いました。
というわけで、実際の構築について。
まず「橘 純一」はなるべく多くデッキに入れたい、-4軽減の方は4枚確定。
で、このデッキに入っている梨穂子2種、イベントプレイしていると活動状態にできる七咲も最低1枚、ポイント置き場のカードを手札に移してデッキの上のカードをポイント置き場に置く七崎も2、3枚入れておきたいところではあるかな。
これらのキャラは、0キャラ(実質0コストキャラ)として仕事をしてくれるキャラであり、アプローチにほぼ参加しないためキャラ指定系のカードの恩恵を受ける必要がないっていうのもあり、妨害にしか使わない時間稼ぎとしてかなり役に立つキャラたち。
「橘 純一」がいるとAP/DPが上昇するキャラがいるけど、50/50という数値のためだけに恩恵を受けられないキャラを場に維持しようとするのは、ちょっと弱いのでどのデッキにも入るってわけではない。
で、どのデッキにも入るイベントとしては、オンセンとタイトルは合わせて6枚前後で、20枚って感じかな。基本的にオンセンが4枚だけど、中多紗江やら七咲逢みたいな相手のターンにでも少しAP/DPが上がるようなデッキならタイトル多めでもいいかもしれない。もちろん両方4枚ってのも当然あり。
相手のカードに対して使う所謂当てるカードとして、除去美也と+20/+20イベントで5枚前後。(オンセンとタイトルも当てるカードだからそれで当てるカードは12枚前後かな)
アタッカーの枠は、使いたいキャラのSRとSTを3枚ずつ入れて6枚に加えてST「森島 はるか」等のアタッカーを入れて10枚前後。
書くキャラに用意された共通カードは、4ソースキャラ、サーチ&サルベージイベント、7-2サーチキャラが各4枚のサポートキャラと-3軽減キャラ、サンタ、水着が各2枚で20枚前後。
というわけで、残りの5枚前後がその使いたいキャラの自由枠になるんじゃないかと。
ここまで、構築についてだらだら書いたけど、最初の方に書いた通りデッキの中心は「橘 純一」なので、ソースキャラも使わずにいろんなヒロインキャラ突っ込みまくったグッスタみたいな方が強いのかもしれない。
SRはるかとSR梨穂子みたいなヒロインキャラ同士で相性が良いカードがないわけでもないし。
ここらへんは、プレメモ新年会で結果を出してくれるプレイヤーがいるかもしれないので期待!
それと、これはアマガミからプレメモ始めた人に言いたいことなんだけど、プレメモってコストになるからって強いキャラ(特に退場しないようなキャラ)を4積みするのは危険なのでやめましょう!
イベントも使いどころが限られるようなものも同じく。
「オンセン」ってめっちゃ強いカードだけど、めっちゃ弱いっていうのに気付いてもらえたのなら幸せです。
プレメモの枠の話はまほよのデッキで書いているので参考になればと。
http://yoshi8876.diarynote.jp/201312120235251028/
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