【PM】実質0コストキャラについて

パソコン使わないと本当に更新しないなーと思いつつプレメモについてはネグザのイベントあったのでほぼほぼ考えなかった感じ。
んまー他にも闇の隆盛のカードが順次公開されててそれどころでもなかったけれどもw
と言う事で、プレメモは今日から更新再開に致します。

かと言ってフェスタのレポート更新されているわけでもないのでなんもないっちゃなんもないけど、構築について少し。

・実質0コストキャラ(以下「0キャラ」とします。)の立ち位置
これもある程度は構築時の枚数計算にいれていいんじゃないかと。
なんでかっていうと、こういうキャラはほぼ時間稼ぎのキャラで、相手のカードを見てチャンプするのが仕事かと思っていたんだけれどもどうも展開力に惹かれて5つしかない大事なメインエリアを無駄に使用しているんじゃないかということ。
「俺妹」なんかはイベントの条件達成や展開力と《京介の失言》をプレッシャーに戦うビートダウンを考えるならいいけど、それでも「沙織」「黒猫」「桐乃あやせ」×2というように並べてしまうのは、多い気がするし、「電波」も制服「流子」に加えて「エリオ」2種がありますけど、出せるから出すキャラでもないように見えるし、そもそも《未確認飛行物体》などの構築時の条件を整えるキャラなんじゃなかと。
最もなところで「あの花」なんですけど、これも30/10や20/30の0キャラを沸かせて並べて…「それで？」みたいなところがあるんで、もうちょっと場に出して盤面にどのように影響を与えていくのかが必要かなーって最近ちょっとだけ「あの花」のデッキ考えてみて思った。(そういう意味だと「あの花」はデッキの中心になるコスト軽減のめんまがメインキャラじゃないので、少し組むのが難しい

んでんでんでーデッキを回すような枠なら自分からプレイする枚数として､s1キャラなら3(60×0.2×0.2＝2.4)枚までが上限。他の枠なら受け手として2s0キャラでこれも3枚用意すればチャンパー枠として機能する最低限の枚数で、10(60×0.8×0.2＝9.4)枚より枚数を多くするとデッキの内容が薄くなるので、適正枚数は3～10枚なところかと思います。

バウンスキャラも相手の登場コストを倍にするのである種、条件付きの分テンポも奪える0キャラのようなもので、「電波」のエリオ社コンビは40/40の0キャラとしてはかなりのスペックではありますので、こういうところも強いところなんだろうなーと。