まほよのデッキを1回も回すことができませんでしたぁぁ!!

というより先週に引き続き今週もプレメモしなかったってだけです。
うーむ、大会出ないと全然わかりません。

はぁ、日曜日が終わるのが辛い…。

コメント

nophoto
アーサー
2013年7月29日3:17

有珠t青子を作って同じまほよ相手に少々回してみました
向こうはグッスタ有珠軸だったんですけど、敗北でチャンプ、攻めは燈子とSRアリス、空蝉やその他イベントで相討ち狙いといやらしいデッキで勝率4割と辛い結果でした
その後いろいろ調整したのですが、擬似アプローチ抑止と魔術師1ドローを満たす橋の巨人の採用は有効ですかね?(まほよ相手とシングル環境との両面での有効性
それから、そちらのレシピにはトップ5枚サーチの0キャラが採用されてませんが、2コスト払ってキャラを引っ張ってくる必要性を考えた上でのoutということでしょうか?

よし
2013年7月29日22:32

>アーサーさん
なるほど。
マッチング的に相手のカードを除去する方向の方が強いのは仕方ないかとは思いますが、《魔力圧縮》の打ち合いをすると基本的にゲームが終わらないように思いますんで基本的なパーツが変わらないとあんまり構築的な差は意味をなさないと思うんでこちらも考察中です。
《制止》はアプローチ禁止にはなりますがカード枚数的には0キャラでチャンプなので有効とは思いません。
《橋の巨人》は、実はSR有珠の効果を先に使わなくちゃいけない状況になりますし、そのターン中に《魔力圧縮》を打たない場合でないと魔術師のイベントという意味もあまりないので、限定的な気がしますが、《ロスト・ロビン・ロンド》が入っていたりすればまた話はかわってくるかもしれません。
5枚サーチの0キャラは、7枚戻す有珠のカードが、自身と同じカード、《魔力圧縮》×2、イベントサーチ青子、3ソース、魔術師系のイベント、SR金鹿なので、そのカードを採用する意味があまりないからですね。
1ターン目のサーチや0キャラを並べたいというなら箱特典を1枚変更するとよいかもしれません。

しかしながら、少し回すと動きもだいぶ変わってくるとは思うんで、そこらへんは追々という感じです。

nophoto
アーサー
2013年7月30日0:41

なるほど基本構築の類似性が構築=この場合は主に投入イベントの差を埋めてしまうというのは頷けます。少し回すと動きもだいぶ変わるのも然り。
自分もエキスパンション間の差で最初からアドバンテージがある相手(杏子除くまどまぎ)ではなく、対まほよやミクメイコ?など勝率が7割超行かないようなものに対しての動きとそれに合わせたイベントカードの調整を追々やってみます。
まずは3on3大阪を受けての環境を見て、地区大会を睨んで進めたいところ...

よし
2013年7月30日0:45

>アーサーさん
まほよやMEIKOのような長期戦を見ているデッキ相手には、それこそ発売記念の有珠がもう少し使いやすければよかったんじゃないかとは思いますが…それかデッキデスor捨て札除外なんですが、どちらもまほよには用意されていないんですよね。
非常に引き分けが多くなってしまうとは思うのでそこはどうしても気を付けないといけないところなのかな?とも思っています~

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