『電波女と青春男』のデッキは、「まどほむ」に迫る勢いで強いので『電波女と青春男』と「まどほむ」に簡単に勝てるデッキがぽこぽこ出てくるのはそれはそれで問題。

『電波女と青春男』のデッキをカスタムパックが追加されただけの旧タイトルを相手にしているという認識を捨てられないとショックを受けるはず…というか、勝てなくても仕方ないからぼこぼこに負けてからいろいろ考えよう。
それに『電波女と青春男』に負けたから遊べないデッキなわけじゃないってのもある。

それに《ドナドナ》は遅延もできるループがあるらしいので制限かかれば、それでカスタム赤エリオやらを回収して使いまわせなくなる分、弱体化するはずなので、そっからでも遅くないはず…それに制限改訂は、ワンキルの制限と合わせて12月1日からは施行されるから11月下旬には発表されるんじゃないかな。


制限改訂的な意味でも『電波女と青春男』に関しては《ドナドナ》なしでデッキ考えてる人多い印象。

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