【PM】『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』気になったもの
2014年10月17日 PM『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』テキスト確認
軽減した場合は、上記の1~3の条件のどれも満たす必要がありません。
4.について「登場させるという行為は、自分のカードの効果ではない可能性があります(確認します。
下の効果は、自分と相手のポイント置き場のカードの合計が3枚につきカードを1枚引くことができます。相手と自分のポイント置き場のカードの合計が6枚の場合は、カードを2枚引きます。
プレイ中のカードは無効にされた場合、通常は捨て札置き場に置かれますが、04-002「暁美 ほむら」は代わりにデッキの下に移す効果になります。
割り込みのタイミングで登場した場合、常駐型テキストの特定のタイミングで起動する効果は、通常通り起動します。またタイミングは、割り込み中に適用されます。
そのため04-002「暁美 ほむら」の登場により立ち消え(場の状況が変わり効果の適用時に効果が適用できなくなる)が起きる場合があります。
このカードがアプローチに参加し、ターン終了時までに場から離れた場合は、キャラは活動状態にすることができません。またポイント置き場のカードも表向きになりません。
相手のポイント置き場にカードがなくても使用することができます。
休息状態になる効果も自分の【魔法少女】を持つキャラがアプローチに参加するごとに適用されます。
何か気になるカードがあればコメント頂ければと思います。
公式に確認を取ったわけではないので、気になる方は公式にメールまたは電話でご確認を、と思います。
・紫枠の新ルールについて1.の同じ名称とは紫の「暁美 ほむら」の場合は、全て「暁美 ほむら」でコストを支払わなければならないということで、「暁美 ほむら」のコストを全て「鹿目 まどか」で支払うということはできません。
http://p-memories.com/node/619339
1.そのカードと同じ作品の同じ名称のカードのみでコストを支払う。
2.そのカードと同じ作品の赤、青、黄、緑の4色全ての色のカードを含んでコストを支払う。
3.そのカードと同じ作品の紫のカードを含んでコストを支払う。
4.また、紫のカードは、特に記述がない限り自分のカードの効果で場に出すことができません。
軽減した場合は、上記の1~3の条件のどれも満たす必要がありません。
4.について「登場させるという行為は、自分のカードの効果ではない可能性があります(確認します。
・SR(サイン) 04-001「鹿目まどか」上の効果は、除外されている状態からプレイすることができる効果であり、ゲームから除外されている場合、コストとして使用することはできません。コストを支払いプレイした直後にゲームから取り除かれている状態からプレイ中のカードになります。
このカードがゲームから取り除かれている場合、このカードを手札にあるかのようにプレイすることができる。
このカードが登場した場合、自分と相手のポイント置き場にあるカード3枚につき、カードを1枚引く。
下の効果は、自分と相手のポイント置き場のカードの合計が3枚につきカードを1枚引くことができます。相手と自分のポイント置き場のカードの合計が6枚の場合は、カードを2枚引きます。
・SR(サイン) 04-002「暁美 ほむら」割り込みのタイミングは、使用型テキストの使用タイミングにも登場させることができます。
このカードは、割り込みのタイミングを含む自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。
このカードが登場した場合、相手のプレイ中のカード1枚を無効にし、そのカードをデッキの下に移す。
プレイ中のカードは無効にされた場合、通常は捨て札置き場に置かれますが、04-002「暁美 ほむら」は代わりにデッキの下に移す効果になります。
割り込みのタイミングで登場した場合、常駐型テキストの特定のタイミングで起動する効果は、通常通り起動します。またタイミングは、割り込み中に適用されます。
そのため04-002「暁美 ほむら」の登場により立ち消え(場の状況が変わり効果の適用時に効果が適用できなくなる)が起きる場合があります。
・SR 04-003「鹿目 まどか&暁美 ほむら」コインは9個ある時点で使用型テキストを宣言し、効果の適用時に10個になった場合に勝利します。また乗っているコインの種類は問いません。
〔コンビ〕
自分のターン開始時に、カードを1枚引く。
[メイン/相手]:《0》このカードの上にコインを1個乗せる。このカードの上にコインが10個以上ある場合、自分は、ゲームに勝利する。
・SR(サイン) 04-004「鹿目まどか」自分と相手の捨て札置き場にそれぞれカードが1枚以上ない場合、使用できません。
[アプローチ/両方]:《4》自分と相手の捨て札置き場にある全てのカードをゲームから取り除く。その場合、このカードは、ターン終了時まで退場しない。
UC 04-007「鹿目 まどか」《使用条件》に「鹿目 まどか」の文字が入っていれば手札に加えることができます。このカードのサイクルカードである04-067「美樹 さやか」ならば、01-114「武器の召喚」を手札に加えることができます。
このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「鹿目 まどか」または《使用条件》に「鹿目 まどか」を持つイベントカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。
UC 04-009「鹿目 まどか」〔コンビ〕を持つ「鹿目 まどか&暁美 ほむら」がアプローチでポイントを与えた場合でも効果は起動しません。
「鹿目 まどか」以外の自分の【魔法少女】を持つキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。その場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にすることができる。
SR(サイン)04-010「佐倉 杏子」使用型テキストは、自身が妨害されていない場合は使用することができません。
このカードがアプローチでポイントを与えた場合、休息状態の相手のキャラ1枚をデッキの下に移すことができる。
[アプローチ/自分]:《0》このカードが妨害されている場合、キャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。または、カードを1枚引く。
SR(サイン)04-016「百江 なぎさ」ポイント置き場にカードがない状態でも効果を適用することができます。
[アプローチ/両方]:《2》このカードを妨害している相手のキャラ1枚、または、このカードが妨害しているDPの値が10以下の相手のキャラ1枚をゲームから取り除く。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで表向きにすることができる。
UC 04-018「百江 なぎさ」一度に相手のキャラを2枚以上取り除いた場合もコインは1つしか乗りません。
自分のカードの効果によって相手のキャラをゲームから取り除くごとに、このカードの上にコインを1個乗せる。
[アプローチ/両方]:《0》このカードの上にあるコインを1個取り除く。その場合、「百江 なぎさ」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。
UC 04-027「鹿目 まどか」片方を+20/±0、もう片方を±0/+20という修正を与えることはできません。
このカードがアプローチに参加した場合、自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。
C 04-031「佐倉 杏子」このカードが活動状態の場合は、効果は起動しません。
このカードは、イベントカードがプレイされた場合、ターン終了時まで+10/+10を得るとともに、活動状態になる。
C 04-035「百江 なぎさ」「コストを支払う場合、代わりに」などの効果を持っている場合、使用コストの代わりに代替となる処理ができればカードのプレイの宣言ができます。
このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。
このカードのコストを支払う場合、代わりに自分の捨て札置き場にある「べべ」1枚をデッキの下に移すことでプレイすることができる。
C 04-036「百江 なぎさ」「場に出た」とは、登場したカードも含みます。
このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。
このカードが登場した場合、このターンの間に場に出た相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。
SR(サイン)04-041「暁美 ほむら」このカードが妨害された後に退場などで場から離れても、追加のメインフェイズが行われます。
このカードが妨害された場合、このターン、アプローチフェイズ終了後、追加でメインフェイズを行う。
[メイン/両方]:《1》このカードをゲームから取り除く。その後、取り除かれているこのカードを場に出す。
R 04-048「キュゥべえ」このカードがポイント置き場に置かれたときに効果は起動しません。
相手のアプローチによって自分のポイント置き場にカードが置かれた場合、このカードをデッキの下に移す。その場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にする。
R 04-051「暁美 ほむら&鹿目 まどか」名称を参照するのは、このカードがアプローチに参加したときではなく、ターン終了時になります。
〔コンビ〕
このカードがアプローチに参加した場合、ターン終了時にこのカードと同じ名称の自分の全てのキャラを活動状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。
このカードがアプローチに参加し、ターン終了時までに場から離れた場合は、キャラは活動状態にすることができません。またポイント置き場のカードも表向きになりません。
R 04-052「鹿目 まどか&暁美 ほむら」活動状態のキャラに効果を適用することはできません。
〔コンビ〕
[アプローチ/両方]:《0》このカードをデッキの下に移す。その場合、自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚を活動状態にする。そのキャラは、ターン終了時まで退場しない。
C 04-055「暁美 ほむら」サポートエリアのキャラを指定することができます(
このカードがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚を指定する。このターン、このカードが指定したキャラ以外に妨害された場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。
SR(サイン)04-064「美樹 さやか」使用型テキストのマイナスの修正を得るとは、その分のAPが下がる効果です。04-063「美樹 さやか」のAPが50ある場合、妨害しているキャラ1枚のAPは50下がります。
自分の「美樹 さやか」がアプローチで退場した場合、カードを1枚引く。
[アプローチ/自分]:《0》このカードを妨害しているキャラ1枚は、ターン終了時までこのカードのAPと同じ値のAPのマイナスの修正を得る。
R 04-066「美樹 さやか」表にしたキャラと同じ使用コストの値を持つキャラがいない場合でも効果は部分的に適用したとして扱います。
自分の【魔法少女】を持つキャラがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードの使用コストと同じ使用コストの値を持つ相手のキャラ1枚を休息状態にする。
R 04-070「美樹 さやか&佐倉 杏子」効果を個別に選ぶことはできません。
〔コンビ〕
このカードは、自分のアプローチフェイズにも登場させることができる。
このカードが登場した場合、このカードと同じ名称の自分の全てのキャラは、ターン終了時まで〔アクティブ〕または+20/+20を得る。
R 04-079「巴 マミ」デッキの上のカードを確認してから、自分のポイント置き場のカードを選ぶことはできません。
自分の【魔法少女】を持つキャラがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換えることができる。
R 04-091「叛逆の物語」相手のキャラ1枚と相手の捨て札置き場にカードを1枚以上ない場合、使用することはできません。
《使用条件》:「暁美 ほむら」
[メイン/両方]:相手のキャラ1枚と、相手の捨て札置き場にある全てのカードをゲームから取り除く。その場合、相手のポイント置き場にある全てのカードを裏向きにすることができる。
相手のポイント置き場にカードがなくても使用することができます。
UC 04-094「背中合わせ」片方のキャラが〔コンビ〕を持つ「美樹 さやか&佐倉 杏子」で、もう片方が「美樹 さやか」でも「佐倉 杏子」でもない場合は、追加で+10/+10を得ることはできません。
[アプローチ/両方]:自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。そのキャラが「美樹 さやか」と「佐倉 杏子」である場合、そのキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。
C 04-095「因果を外れた者たち」紫のキャラをゲームを対象にすることはできますが、紫のキャラを対象に使用した場合、ゲームから取り除かれますが、場に出す効果が適用されません。
[メイン/両方]:自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚をゲームから取り除く。その後、そのキャラを場に出す。
UC 04-098「有り得ないはずの存在」ゲームから取り除かれている「美樹 さやか」は、自分のゲームから取り除かれている「美樹 さやか」だけです。
[メイン/相手]:ゲームから取り除かれている「美樹 さやか」1枚をメインエリアに出す。その後、そのキャラの上に+10/+10コインを1個乗せる。
C 04-110「ティータイムの始まり」APとDPの値が元々0のキャラの場合でも-20/-20の効果適用後に休息状態になります。
[メイン/自分]:相手のキャラ1枚を指定する。このターン、自分の【魔法少女】を持つキャラがアプローチに参加するごとに、指定されたキャラは、ターン終了時まで-20/-20を得る。そのキャラのAPまたはDPの値が0になった場合、そのキャラを休息状態にする。
休息状態になる効果も自分の【魔法少女】を持つキャラがアプローチに参加するごとに適用されます。
何か気になるカードがあればコメント頂ければと思います。
公式に確認を取ったわけではないので、気になる方は公式にメールまたは電話でご確認を、と思います。
コメント