秋葉原グランドパンダキャニオンの深夜営業行ってきた！

・簡単に雑記
黒は、レアリティの高いから突っ込んでいけばデッキになる模様。「ガンバスター」中心だと5国力始動になるので、シズラー系はあんまり入れなくてもいい感じで。
とりあえず、「ガンバスター」をなんでもいいから出して「根性(8)」満たせれば、大抵のデッキには勝てそう。問題はやっぱり速度かとは思うんでそこは…なんだ、そここそ「努力と根性」でｗ

赤は、《バスターマシン7号》や《バスターマシン19号》やらデッキの頂点になるカードの指定が低く、「根性」というキーワード能力以外はデッキをこれらに寄せる必要がないので、単色で組む意味があんまり感じないんだけど、「グレンラガン」やら「ガンバスター」入れるとそっちがメインになっちゃうからなんとも言えない…。
《バスターマシン7号》が中心になるはずなんだけど、「リンク」を持っているためかキャラの必要性が感じられないし、単色ではパッと構築しにくい印象。
つまり、デッキとしてかなり研究のしがいがあると思うんで、《バスターマシン7号》自体は、強いと思うし、イラストもめっちゃいいから、今後できるデッキに期待！！


うーん。にしても、今回も品薄でパックが定価になりそうで、シングル高騰の可能性があるから組むならちょっと早めに集めたいところ。

エウレカAOデッキと対戦したんだけど、アニメをちゃんと見てからだと段違いに楽しい！　ニルヴァーシュ(ゲネブル)、アレルヤ＆キリエ、トリトン号の隊列とかテンション上がらなきゃ嘘でしょw
AOは完結してないから今後も楽しみだし、エウレカセブン自体もスペック3出てないからそっちのデッキもあるからそれも楽しみ。(個人的にはセブンスウェル現象のニルヴァーシュ使いたい！)

それから舞乙タイバニとも対戦したけど、舞乙見たあとだからちゃんとテキストの意味もわかって面白いし、アリカとマシロの成長物語的な感じもしなくもない。
そういう意味ではちゃんと6国のときに6国のアリカが出てきて欲しいから2枚入れておいて欲しい感じ。実際、出されると超絶きつかった。
んまー《鴇羽舞衣》のテキスト起動後に《真打ち登場》して《WILD TIGER》出てくるとかいう原作再現？的な部分もクルセイドだけの面白さだと思う。

最近のクルセイドはアクエリオン1弾､2弾出たらへんの弾の反省がめちゃめちゃ活かされてて(若干上から目線で、申し訳ないですがw)ちゃんとエキスパンション毎にしっかりデッキが構築できるし、割りと原作に忠実な動きが再現できるし、作品を知っている同士ならかなり楽しめるTCGなんじゃないかと。


んーなんか、クルセイドのデッキ組みたくなってきた！けど、好きな作品が出るわけじゃないし、しばらくデッキはこのままかな。

配布方法によっては5000円まで出すんでよろしくお願いします！！

というわけでキャラホビの1DAYトーナメントに参加。
前日は、ガンダムウォーネグザ「宇宙の呼び声」の深夜販売があり帰宅が当日の朝5時過ぎだったり、その深夜販売後の始発待ちのファミレスまでデッキが完成しなかったりとてんやわんや。
そんな感じだったんですけど、ゆだーんさんにデッキシェアしてもらったので、大会1回戦目までにはなんとかデッキの準備は完了。


1週間前くらいから準備し始めて青単サイバディやら青単マクロス、OGやらゼーガは回していたけど、どうもクルセイドってゲームの理解が浅くてどれもしっくりこない中、最終的には一番デッキの動きが固定化されていてデッキを提供してもらえたのは助かりました。

結果は3-1-1で9位と入賞まで後一歩の惜しく、残念な結果には終わりましたが、大会中に明らかにプレイングが上手くなっているのを実感しつつ、クルセイドがどういうゲームなのかもだんだんにわかっていくのは、複製原画のためだけという動機とは裏腹に、楽しいと言わざるを得ない体験にクルセイドのデッキをもう少し自分でデッキを持っていたいと思える程でしたし、今後もこのような大会やショップ大会等に参加したいと思いました。
それと、引き分けはミラーと負けた試合は2-0-1で迎えた4回戦目のゆだーんさんとの対戦と、5回戦通して対戦内容としては満足の行くものだったとも思います。

以下簡易レポとデッキリスト
デッキ名：青単サイバディ
http://www.carddas.com/crusade/cardlist/decksrc/201208/1345996810.html
(サイドに《神人目覚める》が入ってますが、正しくは《モラトリアム》です)

1戦目：青単「リュー」「ダンバイン」
①序盤ビートされつつも《ページェント(スガタ搭乗時)》→《タウバーン(タウ銀河ビーム)》と出して場を制圧して高速戦闘が止まらずgg
②《ダークナイト・シュテルン》に強襲30点されてgg
③1戦目と同じような展開でgg
※ジャッジを呼んで確認した件が1つ。ブーストは自動ですが、宣言型なので宣言しないと効果は発動しない点に注意。

2戦目：青単サイバディ
①②《南十字学園》が出るか出ないかのゲーム
③時間切れで引き分け
※プレイングの差を実感、デッキ構築の差により引き分けに持っていけたのだと思う。

３戦目：青黒「舞乙」「スクライド」
①相手は3ターン目キャラの《アリカ・ユメミヤ》出てくるもこちらも自分の時計からブースト《ページェント(スガタ搭乗時)》して《鴇羽舞衣》を奪ってgg
②5ターン目に《タウバーン(スターソード)》出して《素体サイバディ》から武装変更《ページェント(スガタ搭乗時)》で相手の手札を確認したら《鴇羽舞衣》《シェルブリットバースト》2枚のEB1の《ナツキ。クルーガー》。当然の如く、返しに流されてそのまま6国《アリカ・ユメミヤ》でパンチされるも返しに《タウバーン(タウ銀河ビーム)》出して自分の時計リロールフェイズで相手の攻撃が止まって《南十字学園》出して場を構築してgg
※対戦後に「青単サイバディつまんないですね。自分はつまらないと思っているからオリジナルのデッキ使ってます。」みたいな事を言われたけど、構築やプレイングが弱くてミラー勝てないからってゲームに文句言うくらいならクルセイドマスター楽しくフリプレしてれば良かったんじゃないかと一言。

4戦目：青単サイバディ/ゆだーんさん
①相手の事故で勝たせて頂きました。
②③淡々と詰みゲーされました＾＾
※3戦目は《ヨウ・ミズノ》を2ターン目から起動して5回連続で外したのは流石にショックがデカかった。ワンチャンスあっただけに残念。

5戦目：青単サイバディ
①②淡々と詰みゲーしました＾＾
流石にこの5戦目にはミラーの戦い方もだいぶわかってきていたので、正直なところ相手のカードのプレイタイミングが少し違うだけで勝ちを確信できるレベルで差があったと言える程。


結果：3-1-1(8-4-1)で9位。

しかしながら、青単サイバディは《ページェント(スガタ搭乗時)》《ヨウ・ミズノ》《南十字学園》と勝つためのカードは決まっていてもそこまでに持っていく方法が多くあり、どう考えても練習は必須。特にミラーはカードの使い方を知っているか知らないかで天と地の差があったので、青単サイバディ祭りと言われている環境の中で、プレイングで勝負しに行くという自殺行為に近い状態での1DAYトーナメント参加した事に、大会後に気が付かされました。

それにしても、TCGの大会に真面目に参加したのは久しぶりで、ガチで勝ちに行くって事を思い出させてくれる非常に有意義な大会で、自分でも驚くほど勝負事に対するモチベーションが上がったので、他にもどんどんチャレンジしていきたいと思います。


最後に、複製原画をきっかけに参加するために、軽く「教えてよ！」みたいに感じで声かけて、カードからデッキ、環境とクルセイドを1から教えてもらった面子がかなりクルセイドガチ面子(6人中参加した5人全員入賞した)過ぎて笑わざるを得ないです。入れてもらったことにもう涙流しながら感謝したいくらいですw



というわけで、参加した1DAYトーナメント参加した皆さんお疲れ様でしたm(_ _)m

一応、当選してたからやるだけやってみる。

それから、1〜3位入賞した方でスタドラとギアスの複製原画をそれぞれ15kまで出しますので譲ってくれる方がいましたらこちらの記事までコメント下さい♪( ´θ｀)ノ

クルセイドとかネグザとかプレメモとかやってるゲームに対してだいたいにゲームシステムに文句言ってきたけど、最近は勝ちに大会に出ようと思っているので、そんなシステムについて言っても仕方ないよなって思った。
意識せずとも勝ち目指してやるならどうでもよくなりそうなもんだし。

とりあえず、ちょいちょい回してみた感想は、青単サイバディとゼーガR2がそこそこ強くて、青マクロスもそこそこ強いけど、ムラがあるとかそんな。
結構の数のデッキを借りたんだけど、他のデッキは回し方をあんまり理解してないからなんとも…正直、あんまりカードを覚える時間もないから自分のやること優先なデッキなアンタッチャブルorカウンターorウィニーみたいなのがかなりいいと思う。
ゲッターは、《流竜馬》っていう爆アド製造マシーンが引けないorキャラ割で簡単に落ちて手札足りなくて負けみたいなのがあるし、現状のデッキはゴチャゴチャしても「どうせ5国のエース(2)でしょ？」みたいな事されて全く歯が立たないパターンがあるから多分なし。


んまー青単サイバディが非常に簡単でよろしいんじゃないでしょうか？w

どうでいいけど、「あしの日記」は削除しましたよ。というわけで、プレメモも終了。個人的に「とらドラ！」まではやりたかったのですけれども流石に疲れてしまいましたんm(_ _)m


で、そして緑単ギアスは諦めたので、カードを3枚ずつ揃えてストレジの奥にそっと置いておきます。

「共振」や「黒の騎士団」、指定国力でデザイン上は、カードが分断されている話は前の記事でしたと思いますが、15弾のカードがどう組んでも何故かデッキの頂点が《紅蓮聖天八極式》になるというとても不可解なカード群だったので、どうしても歪みが取れなくて"緑中心"で組む意味がないので諦めました。
エピソードコードが適用されている状態なのに、この15弾の「ギアス」だけEBらへんの「R2」を混ぜる事前提にカードが調整されているようなのが非常に残念。
「共振」付けずにテキストとかどうでもいいからほとんど緑指定1で作っときゃいろいろ出来たものをもったいない…。

いやーほんと、今回の15弾のカード中心で組んだデッキパワー低いデッキで《紅蓮聖天八極式》使うなら別のデッキで使いますし、意味も価値もない。


・で、一応ちょっと組んでみてわかった事。
今回の《或る学生の日常》と《紅蓮弍式》と各種キャラや《無頼(ゼロ機)》は非常に纏まりがあってよかったけど、上記した通り5国力へ向かうと構築上「共振」が外れやすくなり、エースの管理上、上手く《ゼロ》が機能せず、また4国で止める構築では2､3国力の「黒の騎士団」やキャラが手札に腐るので、その手札の還元先をしっかり用意できればもうちょっと戦えたかも。
そういう意味では今回の15弾を中心に据えたデッキを組むなら《無頼(ゼロ機)》を《桐原泰三》使いまわして手札を増やして赤い《ガウェイン》でどーんみたいな方がまだまだ強いデッキになるんではないかと…赤い《ガウェイン》使う時点で緑のギアス(笑)的なものもあるけどw

にしても、《桐原泰三》使えば2国のゴミみたいな《無頼(カレン機)》使ってもクロック刻みながら4､5ターン目には戻してGセットして《紅蓮弍式》プレイ出来たり(まるで国力飛ばす武装変更みたいな動き)するから使わない手はないとは思う。

つまるところ、緑の《ガウェイン》がカス。

作品が「ギアス」に入ってなくて通常レアなら10円でストレジ刺さってるレベル。

付加価値って凄い。

そんな事を教えてくれた弾って事で、頭の隅にでも置いておきます。

まず、今回の「緑指定3合計国力5以下のカード」がどういうカードかを説明をするとこいつらは簡単に言うと単色推奨ですが、少し突っ込むと→単色でしか組めない。さらに突っ込む→混色用のカードが使いにくい。極端な話は→混色用のカードが使えない。というようになります。

例えば、《紅蓮弍式》視点で見ると、緑指定3合計国力4なので、緑指定2以下合計国力5以上のカードを《紅蓮弍式》の先として置くのは、指定国力が低く混色にしやすい分だけカードパワーが落ちます。つまり、《紅蓮聖天八極式》にはコスト面で分断されてると言えます。
さらに、テキストのコインを乗っていく効果は武装変更で取り除かれるので、このカードは名称と特徴以外において《紅蓮聖天八極式》と繋がりの(作品も違いますし)薄いカードと言えるわけです。

この時点で《紅蓮聖天八極式》を頂点として、デッキを構築することは、今回のカードのデザインから逆行する流れにあるので、15弾の「ギアス」のカードを中心に構築する(15弾から新たにギアスを組む)場合、個人的には《紅蓮聖天八極式》をデッキに入れない方が素直なデッキが構築できると思われます。
ここで、デッキ構築において、EB1で現在入手困難である《紅蓮聖天八極式》をデッキに入れない構築が公式側から推奨されているというのが見て取れます。
これは緑指定3以上のカードがないEB1はデッキに入れることは推奨していない事にも置き換えられ、R2のカードとは別作品でも組ませる意志のあることを示しています。素晴らしいです。



さて、ここで赤指定1以下合計国力4以上または赤指定2以下合計国力5以上の「ギアス」「R2」のカードを下記にまとめたので見てみましょう。
http://www.carddas.com/crusade/cardlist/decksrc/201207/1342882805.html

なんと今回の推しである特徴「黒の騎士団」を持ったカードが2枚しかありません。しかも素晴らしいことにその1枚はな、なんと！謀ったかのように今回15弾で収録されている《ガウェイン》なのです！ congratulation!
残りの《ヴィンセント(ロロ機)》も《ガウェイン》と国力が被っている、かつ、エース(1)とデッキの中心にならない点を考えると必須ではないのがすぐわかるはずです。
そして、一見「黒の騎士団」を持っていそうな《蜃気楼（拡散構造相転移砲）》も原作をよくご存知ファンならわかっていることかと思いますが、黒の騎士団を追われたあとなので特徴「黒の騎士団」はないのです。

さて、上記のカードと今回のメタルレアである《紅蓮弍式》《ガウェイン》《C.C.》の指定国力を見れば、、どれだけ15弾の「ギアス」のカードが今まで収録されてきた「ギアス」と「R2」のカードから別物として作られているかがわかるはずです。


つまり、今回の15弾で組めるという事なのでしょう！
そして、今回のデッキコンセプトは《紅蓮弍式》《ガウェイン》のメタルレア2種のテキストにも書かれている通り「黒の騎士弾」！そして他のレアにも「共振」の一文。これで他の作品と混ぜる必要もなくなりました！
さぁ、「ギアス」ファンの皆さん！この15弾のカードだけでデッキを組むましょう！
今回の収録枚数は、23枚なので、3枚ずつ揃えてから19枚弱いところから抜くだけの簡単な作業です！


























って組むわけねぇーだろ！！！


まぁ、正直、15弾の「ギアス」は期待ハズレだったけど、その分次回にも期待できると言うもの。愚痴を言いながら待つのは嫌いじゃないし♪



ちなみに今日はある程度カード買ったんですけど、揃ってないところがちょいちょい(1枚ずつくらい)あるのでデッキはちょい先になると思いますけど、15弾のカードの紙の束ね方ではなく「ギアス」＋「R2」の「デッキ」は一応組めるとは思う。

にしても、緑指定3の《紅蓮弍式》と赤指定3の《ランスロット＆紅蓮弍式》が入りつつ、《ガウェイン》は赤い方だったりするかも…。

赤緑ギアス＋R2
http://www.carddas.com/crusade/cardlist/decksrc/201110/1318249340.html

拾い物。
「ギアス」＋「R2」で《紅蓮聖天八極式》を使うデッキの中ではかなり完成されていてとっても良いデッキだと思います。

とりあえず、《V.V.》が最強。これに尽きます。

もはや「ギアス」のカードが7枚しか入ってない時点で、「ギアス」がどういう扱いされているかがよくわかるものとなっています。
ちなみに「ギアス」のカードが入っている理由は《V.V.》を使うための《京都六家》が3枚だけなので他はほとんどおまけみたいなもの。《ランスロット＆紅蓮弍式》もおまけ。


で、7月20日のサンライズクルセイド15弾発売日までこのレシピで遊んでようと思ったんですが、15弾に入っている「ギアス」のカードがあまりにも独立し過ぎていてレシピが変わらない。
理由は様々ありますけど、《V.V.》は強いけど、それを中心に据える構築は弱いので、そこから離れて戦いえる構築にしたかったんですけど、「黒の騎士団」でまとめてくださいってものが強すぎてただでさえ狭いカードプールからかなり絞られ、かつ「ギアス」のカードが使えないようにしようとばかりに高指定、もう今回の15弾以降(16弾が出るかもわからない状況)のカードしか認めてないようなデザインで少し頭が痛い状況。

一応、15弾の「ギアス」のカードは3枚ずつ揃えてデッキは組む予定ですけど、「今回のカードを3積みしたようなギアス」＋「黒の騎士団のカードのためのR2」のデッキとパッと対戦した感じは、あんまりまとまりがなかったので、「黒の騎士団」から離れるような感じでデッキは組んでいければとは思います。

今日中にカードは集めるんで、次の記事は今回のカードの「駄目な点」と「今後使えるカード」について書きながらデッキレシピでも。

15弾収録カード先行公開!!
http://www.carddas.com/crusade/special/sc15th-pub.html

寄りにもよってこのイラストかよ！！
テキストは聞いてちょっと残念だと思ってたけど、これはイイネ！



うん、10枚は集めたい！ (デッキ分入れると12､3枚か？w)

そういえば、70000hits超えてました。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

パックは

「リローデッド2」→「ダイナミック2」→「ボンズ1」→「OG1」→「マクロス2」

の順番で5パックドラフト。50枚で各4色をジェネレーションとして追加できるルール。

1パック目：《喝采のマオ》がレア。いらないので《ガイガー(ウイングモード)》とる。何故か隣から《オージェ(ネイ機)》貰う。《グロースター》や《NRハンマー》×2等を取ってと赤、黒確定の赤指定2見る方向で。
2パック目：《ブラックゲッター》でゲット。《あしゅらマジンガー》と《ビッグシューター》くらいしかまともなのがない。
3パック目：《ヒーローマン》取ったけど正直《コーネロ》取りたかった。んで、キャラ期待できないと思ったら《李舜生》が流れてくる。あとは《月光号》くらい。
4パック目：《ビルシュバイン》とかレアの引き強いw黒の装填持ち3枚取って確保。
5パック目：《鳥の人》で悪くない。《グレイス・オコナー》と高速戦闘持ちユニット3枚確保。

結局、赤青軸の4色デッキ。

以下、レシピ。
http://www.carddas.com/crusade/cardlist/decksrc/201201/1326656562.html
プロモの「C.C.」は赤発生Gです。

5人総当たりでやって3-1(7-4)で同率1位でしたが、サイコロ振って負けて2位。
ゲーム内容は、《ヒーローマン》と《李舜生》揃ったり《鳥の人》無双だったりいろいろとレア使えてよかった。にしても《ビルトシュバイン》場に出まくって安定して《鳥の人》出たなー
負けた試合はレア引かなくて解決方がない内に相手に《コーネロ》で時間稼がれて《ヴァルシオン》とか言われて負けた。あとは《ゲッタードラゴン》の高機動強すぎワロス状態くらいなもんかな？

また機会があればやりたいけど、どうもレアピックでどうしてもやってない作品あるから遠慮します。みたいな人多くてできないので、はぬ毛さまの個人主催大会後とかに企画してからやりたい。

2 《サイボーグガイ＆ピッツァ》
3 《セイクリッドアルマ》
2 《サイクロプス》
3 《セイクリッドナイト》
1 《セイクリッドアルマ・リベレイター》
3 《セイクリッドアルマ＆ルリ》
3 《セイクリッドアルマ・アーク》
3 《セイクリッドナイト・リベレイター》

3 《丹童子アルマ》
3 《藍羽ルリ》
2 《伊藤若菜》
2 《劉翡翠》
3 《鏡誠》
3 《マイク・サウンダース１３世》
3 《パスダ―》
1 《パリアッチョ》

3 《ガンナックル》
1 《イシの力》
1 《鎌倉デート》
3 《宝石箱》
2 《蝕まれる身体》


/雑記
レシピは、知り合いのクルセイドユーザーからいただきました。
《セイクリッドアルマ＆ルリ》と《丹童子アルマ》の共振ループは魅力的だが、資源とドローで本国の減りが激しい点。さらに、リンクで盤面のユニットが展開し辛い点や《セイクリッドナイト・リベレイター》のためにエース値を開けておかないと行けない点など、拘束が多い。
その分デッキのパワーを維持しているので以上の点を抑えて作品を混ぜていきたい。

今回「ガオガイガー」と混ぜているのは、「セイクリットセブン」がキャラを展開し、子供が多いなどの相性がいい《パスダー》と《マイクサウンダース13世》からという点が大きい。
このデッキは採用されてないが、ガオガイガーの各種キャラは「リンク」のキャラに乗せられたり、ゾンダーのユニットはエースが無くサイズもそこそこ、プロモのガオガイガーも6国エースなしだったりもし、作品的にも相性は良く、今後考察していきたい作品の組み合わせ。

けど､まだまだカード揃ってないし､セイクリッド単で組むと上から50枚突っ込むだけなので､セイクリッド単のレシピはあんまり意味ないので､現状は､何と混ぜるかが問題。

候補としては「パートナー」がある「タイバニ」や「リンク」との兼ね合いがある「ガオガイガー」「スクライド」かとは思います。
しかしながら､混色にすると「セイクリッドセブン」は「善石」「悪石」のコインを管理をするカードのみになりがちで､赤シンボルを確保するためにあまり「コイン」関係のカードをGにしすぎると「セイクリッドセブン」としてのコンセプトが崩壊するので､混色にしても指定は1になる場合がほとんど。
さらに､「赤」という色である以上カードがコントロール寄りであり同じコントロール色の黒である「スクライド」と混ぜるとどうも決め手に欠けるデッキになりがち。(ちなみに安定の組み合わせではあるはず)

ということで個人的には同じ色や国力が上に挙げたときに決め手になる「ガオガイガー」がいいんじゃないかとは思います。
で､自分はまだまだ上手くまとまった構築が思いつかないんで､「ガオガイガー」と混ぜてデッキ組んで回したらそのときにでも載せたいと思います。


正直､ガオガイガーみたいな6国のカードなんて最終的に入ってるわけないよね。
そもそも､「セイクリッドセブン」がデッキとしてまとまるビジョンがあまり見えない。

公認大会「クルセイドシリーズ"サンライズ祭り"大会」を公開！
http://www.carddas.com/crusade/event/2866.html

が､シングルできるほどカードもってないので､参加せずに大会はシリーズに参加する事になりそうです。
んで､制限は。

・鉄の紋章
・邪神兵
・コロス
・バトルボンバー

青だけというのもどうかと思うけど､他に必要だと思うのは､《D-1カスタム》だけなんだけれどもこれを禁止にしないのは､何か中の人たちの「なんらかの意思」だとは思うし､シングルがどういうゲームになるのかわかってないからシングルフォーマットもカードを借りて大会には何回か参加したいところ。

/ユニット：23
3 《WILD TIGER》紫
3 《BLUE ROSE》青レア
2 《BLUE ROSE》ドロー
3 《TIGER＆BARNABY》紫
3 《BANABY BROOKS.JR》青
3 《SKY HIGH》アンコ
3 《SKY HIGH＆ORIGAMI CYCLONE》
3 《マイトカイザー》

/キャラクター：12
2 《バーナビー・ブルックスJr.》青
2 《鏑木・T・虎徹》紫
1 《カリーナ・ライル》
1 《キース・グッドマン》
3 《パープル》
3 《斎藤さん》

/コマンド：15
2 《素顔のヒーロー達》
2 《見切れ職人》
3 《キューティー・エスケープ》
2 《信頼の絆》
3 《スーパールーキー》
2 《ハンドレッドパワー》
1 《真打ち登場》


世間はシングルフォーマットに移行しがちだけど最近始めたので､カードもないことだしシリーズのエピコ適用。
ギャグ要素抜いて普通に構築しなおし。
《パープル》か《TIGER＆BARNABY》が無ければマリガンかとは思う。ビートダウンデッキなのでビートダウンできなそうな手札でもマリガン。
とりあえず､コマンドにGシンボル付いてるカードがかなり増えたので《パープル》のパワーが凄まじく上がったので一度お試しあれなカード､と言ってもクロスでパープル使ってた人からするとそうでもないのはお察しを。
相手のコマンドでも効果があるので忘れないようにしたいところですね。

もうちょい調整が必要。

/メイン
3 《ブルーローズ》レア
3 《ワイルドタイガー＆バーナビー・ブルックス》紫
3 《スカイハイ》アンコ
3 《カイザージェット》
2 《バトルボンバー》
3 《スカイハイ＆サイクロン》
2 《マイトガイン》
3 《マイトガイン(動輪剣)》
3 《マイトカイザー》

3 《バーナビー・ブルックスJr.》青
2 《鏑木・T・虎徹》紫
3 《旋風時舞斗》
3 《パープル》
3 《斎藤さん》

2 《見切れ職人》
3 《キューティー・エスケープ》
3 《真打ち登場》
3 《信頼の絆》


/雑記
タイバニ単より混ぜようぜって事で国力を上げて発動持ちの青のコマンド増えたからマイトガインと合わせて見た、まずは仮組。
・パートナー少ない
・フィニッシャーって動輪剣で通用するの？
・パープルにもう少し重点をおいてもいいかも
・ウィニーメタ欲しい
・サイド案募集

以上。

フジタサンの知り合い宅にお邪魔しまして4人でタイバニ5パックドラフト。

3回やって結果はずっと下の方だったけど、レアがデッキの個性になるので、何気に差が出るし、レアとの微妙なシナジーで盛り上がったり面白かったです。
通常弾だとユニットとユニットはターンが跨いだり場に見えていたりで組み合わせの面白さってのがあまりないんですけど、今回はコマンドにGシンボルが付いているので、コンバットでの差がかなり出で2ピック目から《見切れ職人》とか普通に取ったりと。
というわけで、みなさんお疲れ様でした。

にしても、ジェイクセット強過ぎなので、他のパックも混ぜてやりたいなーとは。


帰りがけにデッキ考えてたら青紫でタイバニマイト組む事にしましたー
それと来週のホライゾンセイクリッドもドラフトを新宿でやるんでやる人いたらこれ見てる人でやりたい人いたら是非！(若干身内向け

カードスリーブコレクション TIGER＆BUNNY
http://www.carddas.com/crusade/item/2819.html
境界線上のホライゾン/セイクリッドセブン エピソードブースターカード先行公開
http://www.carddas.com/crusade/special/2802.html
バックアップのルール紹介
http://www.carddas.com/crusade/archive/2823.html

更新内容は3つ。

～カードスリーブコレクション TIGER＆BUNNY～
相変わらず､一般販売用のスリーブは微妙。
でも､スリーブの裏面が光ってなかったらワンチャンス買います。


～境界線上のホライゾン/セイクリッドセブン エピソードブースターカード先行公開～
毎度の事ながら「セイクリッドセブン」のカードしか興味ないので､純粋にカードを見た感想。
《セイクリッドナイト・リベレイター》
このカードがナイトの最終形態であり､エース(2)を踏まえて「セイクリッドセブン」単で完結するのならば､場のカードはエース合計(3)で戦う事を前提にデッキ組むようになるんだろうなーと､できれば片方はエース(1)の「ナイト」であることがベスト。
だから､個人的には､この前の《セイクリッドアルマ・リベレイター》とか論外でしょ。アンコモンだから仕方ナイトは思うけど。
というか､「リンク」持ちで場に出た時の効果がこのテキストならデッキの悪石コイン消化はこのカードだけでいい気がする。(というわけで､《劉 翡翠》はカード足りない限りは使いたくないでござる！)

《セイクリッドアルマ・アーク》がエース(2)だろうからそれと他のエース(1)以下のカードとGシンボルあるコマンドがどれだけできるかでしかない。
ネグザ延期しちまったし楽しみ過ぎる！
ってか､あんまり「エース」重いようだったら本当にガオガイガーと一緒に組むべきじゃないの？


～バックアップのルール紹介～
バックアップのルールは､理解しにくいわりに実際にできることは簡単過ぎ。つまり､ルール捻じ曲げど高過ぎじゃないのってのが第一印象。
というか､書き方もそうなんだけれどその連動のテキストを邪魔しないで強力なセットグループを作れるっていうのがとっても胡散臭くて使いたくないよ。やっぱりこういうデザイナーズの方向のカードって使うのにどうも抵抗が出るなー
「ホライゾン」用の効果な感じだけど､デッキ組んだら結局使わなくちゃいけないようになりそうだから自分で組んで実際回してみるまで意識しないで組みたい。


それにしても､「セイクリッドアルマ・アーク」より「セイクリッドアルマ・リベレイター」の方が好きだから､場に残って戦うのは「リベレイター」であって欲しい