ハモンド@hamond_pmさんがツイキャスをやっていたので、話していたことをまとめてみました。
今回は、TLにPMwikiについてやPMの上達するには？的な流れだったので、それについての話が主でした。時間としては15分ほど。


話の流れとしてPMは、強くなるには大会に出て対戦するのが一番と言う話でした。
何故かと言うと、PMはWSやVGと比べてあまり運が絡まないゲームであるため、ゲーム中のミスや構築の差がわかりやすく、とにかく対戦経験から学ぶことが重要と言っていました。
※自分の想像ですが、大会に出て対戦した方が良いと言うのは、おそらくPMは1戦1戦がそこそこ時間のかかるゲームなので、どうしても身内同士のフリプレでは、巻き戻しやケアレスミスが多く勝敗をあまり気しない緊張感のないゲームが多くなってしまうというのもあると思います。
大会では、それが改善できるということとPMはカードプールが広いため相手のデッキに入っているカードやデッキが分からない方が練習になるからというのももちろんあるかと思います。
どのデッキに対しても役に立つカードやフィニッシャーとして優秀なカード等についてもある程度判断できるようになるという点もいいのでしょう。

また大会に出て、その緊張感を持って試合に集中している状態だと気付くミスも多くなるため、そこの「気付き」が上達に繋がるという話でもありました。
それと一緒に、そういう機会というのは、対戦している周りでミスを指摘してくれる人がいたり、より高いレベルの試合で起こるミスに気付ける人がいるとより上達するスピードが速いのでそのような環境も重要だとも言っていました。
やはり、PM人口の比較的多い都市部の人が有利で、例として、ハモンドさんはPPF2013全国大会の2､3日前に東京にいたそうですが、こちらに来てから「亜美デッキの強さを知った」とも話していたので、全国大会に参加する人でも環境による壁は凄く大きいということでしょう。

他には、初心者と上級者による差がとても多く、初心者が入ってくるハードルの高さや、自分の買った作品が3、4か月持たずに戦えなくなってしまうことについての懸念もされていましたね。
それについては、最近の作品は、対策カードがしっかり入っているので構築を変えればある程度は対策できるので、やはり、これも大会に出て実際に対戦してみて欲しいというようにも言っていました。
が、それと同時に、『魔法使いの夜』のような作品は、ある程度沈んできてしまったら制限を解除での強化という願望も持っているようで、過去にも遅延防止のために制限がかかった『神様のメモ帳』のような作品をこのまま放置しないで欲しいとも言っていましたね。
※今回の制限改訂で制限解除があるかと思いましたが、今回で『神様のメモ帳』のような作品の制限解除がないと少し望みは薄いかもしれませんが、制限解除してバランスがとれていればそれはそれでいいなぁとは自分も思います。

ハモンドさんは、公式が初心者のためにできるアプローチとして対戦動画を載せることを推奨しているようでした。
しかしながら、対戦動画を載せた場合、初心者だけでなく上級者まで全ての人が見る機会があるので、対戦動画を見る機会があれば、それは全体のレベルが上がり、初心者と上級者の差は埋まらないので、外からのアプローチとして「差」を改善するのはなかなか難しい…ということでした。

そこで、ハモンドさん的には大会に参加して欲しいという思いが強いようで、「大会に参加すれば、自分だけが経験値を積めるので、他の人との差を付けられる」の言葉は、確かに、と思いましたし、自分も是非とも大会に出てみて欲しいと思います。

その他の手段としては、やはり、本人たちのやる気次第で、Twitterやブログ(ブログはあまり扱っている人がいない)で情報を共有していけば、カードやデッキの強弱の判断材料を得れてオススメとも言っていました。
ハモンドさん自身も上手くなるためには、2chやwikiやらブログ、Twitterといろいろなところから情報収集していたそうです。

今回は15分程度でしたので、伝えたいこととしては、とりあえず2月から店舗予選大会もあるから大会出ましょう！ということでしょう。
自分も去年は、4､5回しか店舗大会に出ていませんが、店舗予選大会は参加者が多くてとても楽しいので、店舗予選大会と言っても勝ち負けを気にせずに大会にしてほしいと思います。
割りと大会に参加するのが初めてだったり、普段ほとんど参加しないけど、店舗予選なんで来ましたって人も多い思いますんで。


＜その他についてはハモンドさんが呟いていたこと＞
・一日公開について
「2月からのプロモーションの紹介じゃんｗ」

・PMwiki
「あれ誰がなんのためにやってんのかね？」

・PMジャーナル
「1月下旬からって言ってたけど、あと2日しかないよ。また公式の嘘つきか？ｗ」

・遅れている公式レポートについて
「地区決勝今さら揚げて…許さないよ！」

・店舗予選について
「店舗予選は集客力有るからMTLもやった方がいいでしょ。」

・他社と比較して
「ブシロードは頑張ってるけど、ムビエンは後手後手になってるね。」

・参戦作品について
「それでも過去のとらドラ!、みなみけ、CCさくらあたりは凄い頑張ってる！」

・2月店舗予選について
「あんだけささみさんとアマガミを買ったんだから多そう。」

・PM新年会観戦して
「すけぇなぁって思った。すげぇ。」

・プリコネについて
「閃乱カグラのテキスト見て、ゴールデンタイムかのうりんからまたやってみようかなぁって思ったよ。」

・レベルネオについて
「サンプルカード来てるみたいだけど、カードの質見てから判断します。プレメモと同じだったらやってもみようかな。ムビエンのカードゲーム面白いんで今後も応援していきますよ！ｗ」

以上でした。

ハモンド@hamond_pmさんはアメーバでブログもやっているので、是非どうぞ。
プレメモとハモンドの革命デュアリズム
http://ameblo.jp/hamondpm/

＜ハモンドさんの主な成績＞
PPF20123on3　2位入賞
PPP2013 大阪3on3　優勝
PPSC3on3全国大会　2位
プリコネチャレンジカップ東京　優勝
全国予選新潟ミックス　優勝


誠に勝手ながら興味深い話だったので、まとめさせて頂きました。
ご迷惑なら削除しますので、コメントまでお願いします。

シングルは流石に川嶋亜美のデッキが最強かと思ってたんだけど、どうやら川嶋亜美のデッキは七咲逢のデッキに勝てないらしい。
かと言っても七咲逢のデッキは、別にどのデッキにも勝てるわけじゃないらしい…もうわけがわからないよ！

というわけで、デッキメーカーで4ソース七咲が入ったデッキリストでよさげなのが挙がったらまたブログで紹介したいと思います。

みならいさん☆☆部 ‏@minaraisan0 1月26日
周りがどうかは知らんが、自分がやってるゲームをクソだのなんだの言われて良くは思わないでしょうね。お前の親ダメだわー、って俺の親を参観日にしか見たこと無い奴にダメ出しされた感覚に似ている

楓@夏峰いろは推し！ ‏@kazu_mai_love_0 1月26日
@minaraisan0 つまりネグザプレイヤー全員w

みならいさん☆☆部 ‏@minaraisan0 1月26日
@kazu_mai_love_0 最近はネグザやるならMTGやろうぜ！的なツイート見るのがキツい。

楓@夏峰いろは推し！ ‏@kazu_mai_love_0 1月26日
@minaraisan0 でも悪いんだけど俺はそう思うよ。俺はネグザ好きだからネグザやってるけど周り見渡しておっさんかポニョのコピー品ばっかりじゃん。それで何が楽しいのかわからんからそんなんばっかりならやる価値ないと思う。好きなデッキ使えばいいと思うもん

みならいさん☆☆部 ‏@minaraisan0 1日
@kazu_mai_love_0 なるほどー

楓@夏峰いろは推し！ ‏@kazu_mai_love_0 24時間
@minaraisan0 正直デッキタイプがないのが一番の問題なんじゃない？環境に存在するデッキが１つになってるのがつまんないって思わせる原因だと思ってる

みならいさん☆☆部 ‏@minaraisan0 24時間
@kazu_mai_love_0 まぁ、それはありますね。実際決戦兵器から何が変わったのか、よくわからんところありますね。

実際に、ネグザやっている人ってのは、ガンダムウォー仲間で集まるのが目的なのであって集まったことによって何をやるかはあまり関係なくて、ネグザが余程つまらないから流石に他のTCGに時間使った方がいいからってのでMTGやっているんじゃないかな。
ネグザは、当時ガンダムウォーやってた高校生やら大学生やらそのまま年取って、集まるきっかけとしてやるようなゲームだと思うから、そこにガチで強いデッキを考えるような時間のある人(学生か時間のある大人)がネットを使って情報広げてったらそのデッキしか使われないってのはあるんじゃないかと。
青緑黒組んだ本人も

ひーと＠マルディアスの三邪神 ‏@heatzarusoba 17時間
⊂((・⊥・))⊃青黒緑は個人的に失敗作だと思ってる　強い弱いは置いておいて流石につまらなすぎる

と申しておりますし。
ネグザは、本当にゲームはもちろん、プレイヤーもものすごくバランスが悪い気がする。

自分としては、《決戦兵器投入》が禁止になったからと言っても《決戦兵器投入》を作るようなところが作るゲームは、やりたくないし、そんなん結果見てから禁止かけているようなところは同じこと繰り返すに決まってんじゃんとは思う。
別に、ネグザをやっている人を否定はしないけど、バランスは明らかに悪いんだからやっている人は、バランスが悪いキャラゲーだと思われてもいい人以外やらなきゃいいのにって。
どんなに周りに「ネグザはクソゲー」みたいなこと言われたって自分が本当に価値のあるもんだと思う人は続ければいいし、そう言われてぶれてしまうような人はさっさと辞めちまえよ、とは思う。

新年会のデッキリストが上がっていたので。

Aブロック『アマガミSS plus』：1位(総合4位)
http://prememo.net/decks/detail/88688
Bブロック『アマガミSS plus』：1位(総合3位)
http://prememo.net/decks/detail/88690
Cブロック『アマガミSS plus』：1位(総合優勝)
http://prememo.net/decks/detail/88691
Dブロック『アマガミSS plus』：1位(総合2位)
http://prememo.net/decks/detail/88694
Eブロック『アマガミSS plus』：1位(総合2位)
http://prememo.net/decks/detail/88695

プレメモ新年会 Aブロック優勝Rustal19さん
http://prememo.net/decks/detail/88293
Bブロック『ささみさん＠がんばらない』：1位(総合優勝)
http://prememo.net/decks/detail/88769
プレメモ新年会 Cブロックささみさん1位mineuntnさん
http://prememo.net/decks/detail/88134
Dブロック『ささみさん＠がんばらない』：1位(総合優勝)
http://prememo.net/decks/detail/88770
Eブロック『ささみさん＠がんばらない』：1位(総合優勝)
http://prememo.net/decks/detail/88771


・番外編
新年会プレメモマン4号「ひたぎさんデッキ」
http://prememo.net/decks/detail/88538
http://p-memories.com/node/530157/

みなみけ『スターター4個』kuri00さん
http://prememo.net/decks/detail/80023
スターターこれだけでそこそこ遊べる安いデッキだと思います。個人的にもオススメ！

新年会の様子はツイッターに書いたんでそこからコピペ

プレメモ新年会最終戦各ブロック一番卓()内は2番卓。
Aささみーささみ
(七咲ー中多)
Bささみーささみ
(七咲ーささみ)
C七咲ーささみ
(七咲ーささみ)
Dささみーささみ
(ささみーささみ)
Eささみーささみ
(七咲ーささみ)

新年会順位左から1位、2位、3位
A：ささみ、ささみ、ささみ
B：ささみ、ささみ、アマガミ
C：アマガミ、アマガミ、ささみ
D：ささみ、アマガミ、ささみ
E：ささみ、アマガミ、アマガミ

表彰式のときにヘッドジャッジから今年の店舗予選大会も上位3名まで地方大会権利ありとのアナウンス

プレメモ新年会 Aブロック優勝Rustal19さん
http://prememo.net/decks/detail/88293


＜今回の遅延について＞
今回遅延でジャッジキル(敗北)されたプレイヤーがいました。
一部見ていたので、簡単に説明。

「判定勝ち」が投入されたことにより残り時間が少なくなった状況でポイント差から、時間稼ぎによる「判定勝ち」で勝つという戦略(デッキ構築上、序盤に先制して中盤以降は延々にポイントを受けないようにしてポイント勝ちを狙う等)については(今のところ)禁止されていません(というか構築上ついて運営は干渉できません)が、プレイ速度や必要以上の確認(手札やデッキの枚数、場や捨て札置き場のカードのテキスト)を行うような時間稼ぎは違反行為になります。(当然っちゃ当然ですね。

今回の件は、その遅延行為を行ったプレイヤーの認識が甘く後者の時間稼ぎが問題ないと思っているような印象を受けました。
自分が見ていた限りでは、45分が経って試合終了のコールしながら各卓を回ってジャッジが試合を終了しているかの確認を行っているときに、遅延について抗議をしているプレイヤーがいました。

試合終了時の遅延抗議の対応については「遅延の抗議は、試合中にジャッジを呼びジャッジから注意をし、それでも遅延をする場合は警告、その後、ジャッジが付き遅延行為がさらに続くとジャッジが判断した場合は、敗北になる」的ないつもの説明をして終わるのですが、今回、ジャッジキルになったのは、試合終了時の抗議で「遅いのでプレイをもう少し早くしてく下さいと言ったら"ポイント差がついているためポイント勝ちを狙っているから遅くプレイしている"と言われた。」という話で、それを聞いたジャッジがその対戦相手に確認したところ「そういう狙いです。」という認める返答だったため「それはレギュレーションにもある通り不正行為にあたりますので、敗北になります。」という説明をし、遅延したプレイヤーが「ならいいです。」て的な感じであっさりとジャッジの指示に従っていたので、自分が見ている感じでは、プレイを遅くする意図的な「時間稼ぎ」が不正行為であるという認識があまりなかったのかなぁと思いました。

敗北を言い渡されたプレイヤーが悪いっちゃ悪いのですが…こういうレギュレーションやルールの確認もプレイヤー間でしっかり共有していけたらなぁと思います。
そういう意味で今回のプレメモ全国大会は、前期と後期がありますし、イベント多めに進行していくみたいなので、せっかくの機会なので、みんなで参加していろいろと盛り上げていけたらいいんじゃないかと。

不正行為
不正行為は許されない行為です。ジャッジは、全ての不正行為の申し立てをよく検討し、プレイヤーが不正行為をしたと判断した場合、「罰則」を適用することができます。不正行為は、下記のようなものがあります。
・外部から助言を受けること、または外部に助言すること
・シャッフルやカットの途中に相手のカードの表側を見ること
・ゲームやマッチの結果を共謀して改ざんすること
・ルールやカードを誤った内容でプレイすること
・過剰にカードを引くこと
・デッキから自分または対戦相手の引くカードを不正に操作すること
・時間制限を利用して、ターンを引き伸ばす時間稼ぎを行うこと
・誤った公開情報（ポイント置き場の枚数、場にあるカードの状態、デッキのカード枚数など）を伝えること
・ジャッジや対戦相手に、虚偽あるいは誤解を招く情報を伝えること
公式の大会レギュレーションより抜粋

参考までに。

ほぼささみさんしか選択肢がないようは話だったけど、なんだかアマガミの方が戦えるみたいで…。
アマガミをちゃんと考えている人が周りにいるかいないかで各々の格付けにおおきく差が出ている印象。

というわけでパッとアマガミのデッキを紹介。

・七咲逢
新年会用アマガミharo19850125さん
http://prememo.net/decks/detail/83987

・ゆかなさきnekoakagiさん
http://prememo.net/decks/detail/86212

・棚町薫
アマガミSS plus『棚町薫』kuri00さん
http://prememo.net/decks/detail/86949

・絢辻詞
天下無敵の仮面優等生haro19850125さん
http://prememo.net/decks/detail/86311

・中多紗江
【シングル】アマガミ『中多紗江』
http://prememo.net/decks/detail/86313

んまー森島先輩はSTがどのデッキにも入る可能性を秘めているのでデッキ組めなくても仕方ないかもしれない。
七咲逢がかなりよさげ。

ちなみにささみさんは足回りのよさに気分が良くなって0キャラたくさん並べる動きする人いるみたいだけど、STのファッティ並べてSRかがみで起こしながら殴りまくった方が盤面に割いてるカードの枚数が多いんだから当然そっちの方が強い。…どのタイミングでそれをし始めるが差になるわけだけれども。

このタイミングで風邪を引くなんて…バタ

年明けの月曜日がこんなに辛いなんて……。



ちなみに1月6日はゆかなの誕生日！！

【翻訳】Your Inner Monster - Roberto Gonzales
http://radish.diarynote.jp/201304211553046799/

この記事は本当に素晴らしい記事だと思うし、翻訳自体読みやすく、ちょっと考え事するときに読み返してます。
年明けで運に関係することに触れる機会が多かった人がいると思います。
目標の設定の仕方についても書かれてるので、まだ今年の目標を決めてない人は指針になったりもするでしょう。

結構前に挙げましたが、また転載されていただきます。
読んでない方は、是非、読んでほしい記事。

この前載せたデッキ使用で、相手は飛躍し過ぎた考え入っているタイプのささみさんでアタッカー構成はほぼ同じだったんだけど、結構除去入り。

5ゲームだったかやって○×××○で2-3だったかな。(お互い参加賞プロモはプロキシ

1戦目：絆2枚からのSR3cささみとSR4cささみさんスタートして相手が基準値以下の回りで即終了

2戦目：お互いSRささみ2種スタートだったんだけど、相手の除去でSR4cささみさんやら和服つるぎ除去られて盤面維持できなくて終わり

3戦目：こっちが基準値以下で(

4戦目：2戦目と同じような感じだったんだけど、手札が溢れる前のタイミングでサポートエリア除去されて負け…これは除去を使われるとゲームが傾くのがわかってて若干甘えたプレイしてて負けたので、普通に注意してればもう少しなんとかなった感じはあった。

5戦目：お互いSRささみスタート。除去警戒しつつ序盤は2点先制されて2点返してからの5点入れられて5点与えてからSR5cたまと自由登場たまで詰めて終わり。

結構適当なタイミングでタイトル使って和服つるぎやらSR5c持ってきて返しにサポ除去されて負けって状況が2､4戦目だったんだけど、5戦目は除去の返しにタイトル使ったり手札に和服つるぎもう1枚抱えながら戦ったりSR4cささみ維持しながらプレイしたので、飛躍し過ぎた考え分相手がよく回ってたけど、盤面維持できたし、後半は、自由登場たまで相手のメインエリアのキャラ除去っていったらどうにかなったんで、対処不可能ってわけでもなかった印象。


＜気になった点＞
・イベントにアプローチできる飛躍し過ぎた考え入れるならデッキとしての動きを変えるべきだろうとは思った。
→飛躍し過ぎた考え入れてるとイベントにアプローチできる分、1、2ターン目の展開で差が結構出たりする(神臣の分もあるとは思う)んだけど、その得たアドの還元先が除去だったりすると除去対象がいないときに結局ディスカードして後半勢いがなくなって巻き返されて負けみたいな状況が出なくはない…巻き返される前に引き分けになるとは思うけどｗ
→というわけで、除去以外って言うと〔アクティブ〕やらファッティ入れるって感じだと結局SR5cたまだったりSR5cかがみだったりするわけで、まぁ、質要求されてる時点でよりサーチが必要になるから飛躍し過ぎた考えがあるからって成立する構築にはならないし、そもそも、それらのカード増やして序盤の回りが悪くなったら本末転倒…。

・後半は自由登場たまのAP上昇効果でSR3cささみかSR3cかがみ除去れば、返しにSR4cささみのテキストを起動せざるを得ないからそのタイミングで働いたら負けプレイで割と流れを持ってこれるとは思う。
→ここで自由登場かがみやらイメチェンで構築的に差が付く！…はず？

・情雨とか除外じゃなくて50/50が強いだけだった
→2､3点受けた後の展開ってどうしても手札が溢れるからそこのタイミングで0キャラじゃなくて50/50って数値があるキャラを用意できるとだいぶ変わってくると思う。
→全サーチがある分、役割がしっかりしているカードをちゃんと積んだ方がデッキは強い感じ。タイトル使っても意味ないタイミングがあるからそういうときにSTささみをサポート置き場に待機させておける所謂タメみたいのは重要な気はする。

・除去もタイミング
→除去は、手札が溢れたときの還元先でしかないので、こっちが手札があまりないようなタイミングでサポートエリアのキャラを除去っても相手のメインエリアのキャラで押しつぶされて負けるだけなのでそこは注意したいところ。
→逆に除去対象になるキャラは相手の手札の枚数考えて出さないと即ゲームセットもあり得る…特に0コストでSR4cささみを除去してくる神臣は手札の消費が少なくて済むので、メインにキャラがあまり展開できない後攻のときにSR4cささみをサポートエリアに出すとかなり危険度が高い。

・働いたら負けの枚数
→メインエリアのキャラを除去る姿勢があるならそんなにいらない。枚数で言うと自由登場たまと合わせて5枚。初手の動きが重要だからこれが限度かなぁと


【シングル】ささみさん『ささみ』
http://prememo.net/decks/detail/84963
この前のは割とシングル意識だったけど、今回はささみさんのミラーやったので、それにあわせて変更。

気になった点をそのままデッキにしただけだから、別の人2､3人と2､3回対戦しないと新年会持ってけるデッキにはならなそう(新年会出ませんがｗ
その他気になった点あったらコメントまでお気軽にどうぞ～


あとデッキメーカーにあった気になったもの…。
jon115leonさんのささみさん
http://prememo.net/decks/detail/85473

と言いつつ全国シングル2位だったまついさんのレシピだけしか気になったのがなかった。
というか数が多すぎるからTwitterと連動している人のしか見てないだけですが(

で、全国大会で初めてまついさんの対戦見たんだけど、実際に見るとこういう構築もめっちゃ納得できて、あー全国で勝てる人ってこういうデッキ組むんだってなった。

全国大会のときに使ってたまどほむのデッキは、なんていうか隙を付いたワンショットみたいな動きが特徴的だった。
延々と同じことを繰り返しているように見えてちょっとずつ変えてってそのズレに気が付かないとワンショットでやられる感じ。
そのズレを上手くは説明できないんだけど、自分の想定しているデッキの動きから違う動きにちょっと普段とは違う行動を取っちゃうっていう所謂ミスディレクション的なものでもあるんだけど、プレメモってゲームはターンがめちゃくちゃかかるゲームだからそういうのが発生しやすいんじゃないかなって。

自分が見た試合は、亜美との対戦で0-6から7-6で勝ったんだけど、先制した亜美側からしたらまどほむって妨害できない系を利用してポイント取りに行くから普通にやると多分6点取る途中に4点くらい取られちゃうから、6-0って状況と防戦一方の相手が無理して1パン入れてこようとしたら気にせずにポイント通すと思うんだけど、それが罠で、4点までは通していいかなって気分でゲームやっていると、3点入れたところから4点当たって負けるって感じかな。


アマガミに関しては余裕があれば書こうかなー(

秋葉原ラボで非公認大会あったらしい。
優勝賞品にアマガミのポイント300点でランダム賞でコミケスリーブ配布したりしててなかなか良い企画だった感じ。

店舗大会なので16人が参加上限だったから2人くらい0回戦負けがあったらしい。

んまーあんまり広い店舗じゃないから仕方ないけど、こういう非公認はあると盛り上がるとは思うんだ。

ちなみに、最終戦の4戦目だけ見に行ったけど、決勝卓は電波ととらドラの大河の試合してて大河が勝ってた。
ささみさんもちらほらいたけど、んまーきっと電波ととらドラに押しつぶされたっぽい。


やっぱ、シングルと限定構築だとある程度構築変わってくるなぁと。

【シングル】アマガミ『中多紗江』
http://prememo.net/decks/detail/86313
レシピが「絢辻 詞」と何一つ差がないように見える…これがアマガミかー

言うておおよそどれか一つしか組まないわけだし、こうやって差を感じることは少ないんじゃないかとは思ってる。
デッキレシピ的に差がないように見えても、パーマネントとして場に残るのは、SRとSTだからSRとSTが変わるだけでも動きはだいぶ変わる。

で、+20/+20イベントは4枚入れた方がいいかもしれない。入れた場合は、ポイント置き場のカードを手札に加えてデッキの上のカードをポイント置き場に置く七咲の枚数は増やした方がいいと思う。


それはそうとバンダイチャンネルでラブライブ全話見たんだけど、普通に面白かった。
向上心あるキャラが出てきてそれがグループでっていうのは、大抵の場合面白い気がする。
まぁ、着地点がわかりやすいし、キャラが可愛いから見やすい！

少しだけ真面目に(
【シングル】アマガミ『絢辻 詞』
http://prememo.net/decks/detail/85407

やわらかさんのデッキが結構考えられているように見えたので、真面目にパクらせてもらいました(すいません

やわらかさんが組んでいたのは「七咲 逢」だったんだけど、レシピ見て『アマガミ』って作品は一体何が中心なのかってのをちゃんと捉えてデッキを構築できてるなぁって感じたんで、参考にさせてもらいました。
というのも、どのデッキも考えれば当たり前のことなんだけど、「橘 純一」が中心になっているわけで、○○軸って話をしたらそれは『アマガミ』のデッキ全てが「橘 純一」軸になってる。
で、それに関連しているカードってのはある程度は『アマガミ』のデッキを組む上で確定とも言える枠になるわけで…サンタ梨穂子とか見てなくてデッキに入ってなかったのは猛省ｗ
ってか、サンタ梨穂子ってスターターに入ってるんだっけか？ちゃんとデザインの意図を読み取ろうと改めて思いました。

というわけで、実際の構築について。
まず「橘 純一」はなるべく多くデッキに入れたい、-4軽減の方は4枚確定。
で、このデッキに入っている梨穂子2種、イベントプレイしていると活動状態にできる七咲も最低1枚、ポイント置き場のカードを手札に移してデッキの上のカードをポイント置き場に置く七崎も2､3枚入れておきたいところではあるかな。
これらのキャラは、0キャラ(実質0コストキャラ)として仕事をしてくれるキャラであり、アプローチにほぼ参加しないためキャラ指定系のカードの恩恵を受ける必要がないっていうのもあり、妨害にしか使わない時間稼ぎとしてかなり役に立つキャラたち。
「橘 純一」がいるとAP/DPが上昇するキャラがいるけど、50/50という数値のためだけに恩恵を受けられないキャラを場に維持しようとするのは、ちょっと弱いのでどのデッキにも入るってわけではない。
で、どのデッキにも入るイベントとしては、オンセンとタイトルは合わせて6枚前後で、20枚って感じかな。基本的にオンセンが4枚だけど、中多紗江やら七咲逢みたいな相手のターンにでも少しAP/DPが上がるようなデッキならタイトル多めでもいいかもしれない。もちろん両方4枚ってのも当然あり。

相手のカードに対して使う所謂当てるカードとして、除去美也と+20/+20イベントで5枚前後。(オンセンとタイトルも当てるカードだからそれで当てるカードは12枚前後かな)

アタッカーの枠は、使いたいキャラのSRとSTを3枚ずつ入れて6枚に加えてST「森島 はるか」等のアタッカーを入れて10枚前後。

書くキャラに用意された共通カードは、4ソースキャラ、サーチ＆サルベージイベント、7-2サーチキャラが各4枚のサポートキャラと-3軽減キャラ、サンタ、水着が各2枚で20枚前後。

というわけで、残りの5枚前後がその使いたいキャラの自由枠になるんじゃないかと。

ここまで、構築についてだらだら書いたけど、最初の方に書いた通りデッキの中心は「橘 純一」なので、ソースキャラも使わずにいろんなヒロインキャラ突っ込みまくったグッスタみたいな方が強いのかもしれない。
SRはるかとSR梨穂子みたいなヒロインキャラ同士で相性が良いカードがないわけでもないし。

ここらへんは、プレメモ新年会で結果を出してくれるプレイヤーがいるかもしれないので期待！


それと、これはアマガミからプレメモ始めた人に言いたいことなんだけど、プレメモってコストになるからって強いキャラ(特に退場しないようなキャラ)を4積みするのは危険なのでやめましょう！
イベントも使いどころが限られるようなものも同じく。
「オンセン」ってめっちゃ強いカードだけど、めっちゃ弱いっていうのに気付いてもらえたのなら幸せです。
プレメモの枠の話はまほよのデッキで書いているので参考になればと。
http://yoshi8876.diarynote.jp/201312120235251028/

更新頻度がだいぶ落ちていますが、今年もよろしくお願いします。

今年は、ブログ(趣味)も仕事もぼちぼち頑張りたい。

で、年末年始は特に予定があったわけでもなく…。
強いて言うなら12月31日までは、FF10、10-2のHDリマスターやってたんだけど、10の攻撃力を255にしてHP限界突破付けたくらいで10-2始めたらストーリーレベル1くらいで飽きて放置状況。

どーでもいいけど、ユウナ、リュック、パインって10代のキャラだなって思った。


アニメは、1話でも見逃したものがあるとそれで見る気がなくなっちゃうから、結局最後まで見るものは少ないんだけど、夜桜、アルペジオ、東京レイヴンズは1クール見た。
他にも凪のなんたらとかも見たかったけど、気が付いたら2､3話進んでて見る気が…(音泉で配信されてるラジオはちゃんと聞いてます。


プレメモはデッキはあるけど、あんまり対戦する機会がない感じ。
平日も19時半くらいからなら秋葉原のショップで対戦できるんで、プレメモ道場やらデッキメーカーで上がってるデッキのコピーで良かったらお相手します。
んまー場所は秋葉原アメニティかパンダかな？
デッキちょいと変更したから一応挙げておく
【シングル】ささみさん『ささみかがみ』
http://prememo.net/decks/detail/84963

ささみさんはキャラクターの役割がものすごくぶよぶよしてるからコストにして、あとから失敗だったかーみたいなのが起こるのでそこはすごく注意したほうがいい。
具体的にいうとSTの3ソースは、場に出しても強い分、プレイミスする可能性があるし、ソースの枠としてのカードは他でも用意できるから、人によっては入れない方いいかもしれない。
んまー自由登場のたまも除去に使うのか押し込みに使うのかってのもあるし、ここらへんがデッキ構築から実際にプレイするときの差になるから意識した方がいいんじゃないかと。


それとMTGはEDHのデッキ組んだ。ちょっと入れたいなぁと思ったカードが薬包各種と回収基地と爆破基地と作り直しなんだけど、アメニティに売ってなかったからちょっと晴れる屋に
でも行こうかな。

さーて、1月6日までに今年の目標を立てよう(

【シングル】アマガミ『絢辻 詞』
http://prememo.net/decks/detail/85407

アマガミを組むならとりあえずこれかなぁと。
4ソースの全体パンプはどうやらプロモ待ちなので、現状組むならこれと緑のキャラなんだけど、SRイベントの分「絢辻 詞」の方がデッキが締まるはず。

ささみさんとアマガミはデッキ回したらまた変更してパッとの感想書く予定。
2キャラでデッキ組める気がしないからためしてないのでできたらそれも試したいところ。

年末年始は、プレメモの上位入賞デッキの考察ができればいいなぁ(

というわけで組んだ。
【シングル】ささみさん『ささみかがみ』
http://prememo.net/decks/detail/84963

阿澄佳奈と花澤香菜の直筆欲しいんじゃー！


自分にとってアニメは、アルペジオの最終話のコンゴウのデレみたいのがあってこそ1クール見る価値があるって感じなので、アルペジオはかなり良かった気がする…。
ちょっとフォウ・ムラサメっぽいのいいね。ISのセシリアももちろんいいけど。

ほとんど練習もせずに参加してきました。

デッキは青白ｔ赤で2-4でドロップ後、8人ドラフトやスタンで遊んだりな感じ。(一応、富士山プレイマットゲットできました！ｗ)
2日目は、特にやることもなかったので、11時くらいに会場見に行って14時には会場出て16時に東京に帰還。

スタンダードの大会自体4､5回目くらいだったけど、1000人以上いる大会って本当にいいね。ガンダムウォーも東京大会は1000近く集まってたって思うと本当にすごいTCGだったんだなって思った。
まぁ、ガンダムウォーの話はいいとして、やっぱり練習しなくちゃだめだなぁってのが素直な感想。
今後はなるべく休日に大会やってたら出たい(無理だと思うけどｗ


さーて今週はささみさんとアマガミが発売みたいですが、どうやら自分がフォローしているプレメモプレイヤーさんは文句が多いみたい。
んまー楽しくできればいいんで、ある程度文句言ったら会場アンケート用に改善案まとめて、それぞれが面白くできる方法考える方が有意義じゃないかな。


あとは、23日はネグザ、クルセイドの熊本大会だったんだけど、ネグザ、クルセイドとも普段飯食ったりする人が優勝してて良かった良かった。


あーにしても、何も考える気が起きない。

シングル優勝は、電波！
2位は、まどマギのまどほむ
3位は、とらドラ!の亜美
4位は、まどマギのまどほむ
5､6位は、とらドラ!の亜美

でした！
ほとんど全国決勝を見学していましたが、この試合を動画撮影してほしかった！という卓が多すぎて本当に素晴らしかった大会だったなぁと。


いやー運営も含めて参加された方々2日間お疲れ様でしたｍ(_ _)ｍ

お疲れ様です！

レベルネオとかいう新作TCGが発表されたけど、なんかプレメモのついでみたいなカードゲームなので、プリコネ同様スルーする可能性あり。


2日目も楽しみましょう！

「蝦怒川 情雨」がだいぶおかしいみたいなって話がTwitterで出ていたけど、なんか騒ぎたいだけって感じだったから長々と記事にせずに予定通り『魔法使いの夜』。

と言いつつも、その前に「蝦怒川 情雨」にパッと触れる…カード自体は、自分の動きに関係しないカードだからデッキが強かったら強いし、デッキが弱かったら弱いカードなんじゃないかな。
デッキ相性に作用するところなので、詰まるところメタカード止まりかな？それにしても、ソース1なので、気軽に詰めない感。

にしても、Twitterの反応見てると『ささみさん』よくわからない人多すぎなんでバンダイチャンネルに登録してアニメを見てこ！


本題、『魔法使いの夜』は、《魔力圧縮》が制限カードに指定されたことによって、手札アドバンテージが稼ぎにくくなり、そのアドバンテージの還元先であるアプローチフェイズでのAP/DP上昇カードが軒並み使えなくなった。と言うのが簡単な変化かな。

まぁ、実際は研究期間がすごく短かったしバウンス青子も実装されてなかったのでMAXパワーな『魔法使いの夜』が使えた時期ってのはないからよくわかってない。
あんまり研究されて(世の中的には広まって)なかった中で、自分が知っている一般的な『魔法使いの夜』のデッキってのは、《魔力圧縮》により、アプローチフェイズで相手のキャラを無理やり(雑で無駄なカードの使い方だったとしても)一方的に退場させることができた。＝《魔力圧縮》のアドバンテージに対抗できるデッキがなかったからかと。

今は「青子と草コンビ」と「SR金鹿」のお手玉パンプではなくメインフェイズにプレイできるカードでしっかり盤面を固めるタイプがほとんど。
特に自由登場の枚数が7枚→3枚に減ったことにより相手のターンに活動状態になるキャラとして「SR5c有珠」に加えて「青子＆有珠コンビ」が追加されてる。
それと《ロスト・ロビン・ロンド》も増えて合計で7枚って感じかな？活動状態になるカードと言えば《障壁防御》もあるからそれで11枚なのでカードの性質は変われど枚数もほとんど変化ないはず。
で、《魔力圧縮》のアドバンテージを補うために、《館の影で眠る少女》が入ってたりという変化もあり。

《魔力圧縮》ってデッキとして浮いた(壊れ)カードがなくなったことによりわかりやすいデッキになっている。
【シングル】まほよ『有珠』
http://prememo.net/decks/detail/61259

かなりテンプレな感じに組んだつもり。
前のブログでやってたプレメモのデッキは役割ごとに6つに分割できるってのを使う。
アタッカー：コンセプト：対応カード：手札調整：ソース：チャンパーが全部10枚ずつ。

・アタッカー(アプローチを主に行うキャラ)
2 SR青子
3 SR有珠
2 イベ有珠
2 青子＆有珠

・コンセプト(アプローチ以外で差を付けるカード)
4 障壁防御
2 ロロロ
2 バウンス青子
2 除去有珠

・対応カード(AP/DPを上げて退場で有利、またはアプローチ自体をさせない)
2 おしゃべり双子
2 砕け散る
3 SR金鹿
3 巨人

・手札調整(アドバンテージを失わず手札を整える)
4 見習い
1 文柄
3 サーチ青子
1 草
1 魔力圧縮

・ソース(基本的にコストになるカードで3ソース以上の働きがある)
4 魔法使いの夜
4 ソース青子
2 館

・チャンパー(実質0コストのキャラ)
1 イベサーチ青子
2 アプ禁コンビ
4 コスト無視有珠
3 修復有珠


というような感じ。入賞しているレシピもだいたいのこの範囲のはず。
これだと館が外しそうで怖いけど、制限カードの代わりに入れてるもんなんてこんなものかなぁとは思う。
ちなみに外すのが嫌な人は絶対に3ソース青子を回収するという覚悟を持って帰還を採用すると良いんじゃないかな。

デッキの解説はほとんどないけど、一応、気になったことを書くと。
・活動状態になるアタッカーを2枚もしくは活動状態になるアタッカー1枚にロロロを貼って殴り続けるだけ。アタッカーはほぼ退場しないように。
・活動状態にならないアタッカーがメインに2枚出るとメインエリアが窮屈になるのでオススメしない。
・7枚デッキに戻すカードは、０(１)：２：２：１(０)：１：１の割合で戻せば後半も引きむらが出ることはなくなるはず。
・役割別にしちゃったけど、魔法使いの夜とか普通に手札入れ替えで使って下さい。(魔力圧縮も手札増える想定でデッキに入ってないものもあるし、そこは臨機応変に。


なんか入賞デッキリスト見るとこの形しかないって思えるけど、まほよは結構強いカード多いから他のタイプでも組めるし、普通に楽しめる。
自由登場7枚体制のデッキも組めなくないし、最近は妨害できない系のカードが増えてるから自由登場たくさん入ってる方も可能性はなくはない。

で、ここまで書いてみて、なんで『魔法使いの夜』のことについて書いたかわからないっていうね。
割と遅いデッキって印象が強かったから考えようと思ったんだけど、ある程度押し返せたあとは毎ターン4枚アプローチするからすぐにゲーム終わってパッと回す分には面白いんじゃないかな。
というわけで、PPFまでには更新できないしれないけど、次は電波かな？

それと『とらドラ!』の「亜美」は、多少リスト変更して亜美の分だけAP上がる亜美とカスタム亜美抜いて2枚カスタム大河入れた。