【シングル】まどマギ『さやか(サンタ)』
http://prememo.net/decks/detail/58095
《刺突》か《魔法少女まどかマギカ》はどっちか2枚くらい積みたいからそこはやってみてどのデッキ見るかによって調整かな。
流石に発売記念大会のレシピよりこっちの方が強いはず。
杏子に勝つには、1弾SRさやかしかないんじゃないかとは思う。1刺しでもいいんだけど、終盤にアクティブをバンバン出して殴ろうとしたときにアプ禁打たれるに本当に弱いから場持ちのキャラ並べてアプローチ行きたいんところ。そういうところでは、2弾SRさやかが退場しないように《魔法少女まどかマギカ》の方が優先順位高いとは思うけど…MEIKOとかいろいろあるんで本当にどのデッキ見るかによるはず。
どっちにしろ、自分はスタンダード?な形(変にプレイングが求められるようなデッキにしないよう)を研究していくつもりですのでので。

これはこれで持っておくとして次は杏子でも触ります。その次はマミ(←組むかものすごく怪しい)で。
さやかで出てきましたよー参加者8人。
杏子(後攻)/○
杏子(後攻)/×
杏子(先攻)/○
で、3位でした。杏子5、ほむら1、さやか2だったかと、確かに発売記念大会は杏子多いみたいだ。
<雑記>
自分のさやかのデッキ自体がちょっと出来が悪いのもあるけど、03-037杏子から03-014杏子の流れが強すぎてアプローチ通らないよ…。
まぁ、それよりも-3軽減からの+20/+20を引けてるか引けてないかが大きすぎてそれだけでゲームの勝敗決まるレベルだなぁと。そういう意味ではイベントまどか1枚だけ入れておくのはありなのかなって。
あと言い訳になるけど、ほむらのデッキにうたた寝4枚積んでてさやかの方に2枚しかないのが響いて2戦目はさやかまどか出して案の定杏子キュゥべえに除去られて詰められた件。いや、多分、SRから出せば防げたとは思うけれども、勝てたかって言われると…。

で、杏子>さやか>ほむら>杏子って感じなんだろうか…個人的に使うカード変えれば相性差変わるとは思うけど、まどかマギカだけでシングルやっているわけじゃないからあんまりそれに寄せてもっては思ってる。
まぁ、それでもまどかマギカでそのキャラを使う以上は同じ作品内にある他のキャラのデッキには負けないように組みたいところ。

<追記>
【シングル】まどマギ『さやか』
http://prememo.net/decks/detail/56819
発売記念大会の1時間前くらいにパッと組んだだけあって適当なんでもう少し調整したらまた載せますや。
最近、やっと「さやか」「杏子」「ほむら」の速度差を理解できてきたんでそれに伴ってデッキ組みかえていきます。

なんだかんだ「さやか」もサンタほむら必要っぽいよね♪( ´θ`)ノ
ガチ勢ってガチ(でこのカードゲーム盛り上げていこうと思ってるんですよ!)勢のことだよね!
個人主催大会やっている人なんて超ガチ勢!
もちろん、それに協力する店舗側の人もガチ勢だし、そもそもその大会に参加する人もその個人主催大会を盛り上げようとしているわけだから当然ガチ勢なんじゃないかな!
(ひみつに続く)
というわけで、大会に参加してきた。一昨日やっとそこそこまともにデッキを回す機会があってそれしかなくて不安あったんだけど、まぁ、多少は一人回ししてたから回る分には回ったかと。

で、トレトレに行くと募集人数16人だったところに、希望者21人と余裕でオーバー。
公式に問い合わせて参加希望者に確認取って全員参加の形に。大会の方はお店の方が一人しかおらず想定外の人数だったということで自分が少しお手伝いさせていただきました。

というわけで、参加者21人のトーナメント形式。
使用デッキは、【シングル】まどマギ『ほむらtまどか』
http://prememo.net/decks/detail/56409

1戦目:不戦勝/○

2戦目:ココロコネクト『稲葉伊織』/○
2c、50/50になる稲葉と伊織とエンドに全活動状態になる稲葉を各種SRコンビを使って高いAP/DPラインを意識したデッキで、箱唯もしっかり機能するデッキだったので、正直、エラッタかかって研究している人いないと思ってたから予想以上に強くて焦った。いいデッキでした。
結構重要なんだけど、先攻後攻だったか覚えてない。
<追記>先攻でした!
1ターン目(やーやー我こそはフェイズ):サンタ《暁美 ほむら》→発売記念《暁美 ほむら》→軽減《暁美 ほむら&鹿目 まどか》→コピー《暁美 ほむら》、全サーチ《キュゥべえ》、《彼女らの集う場所》×2、新SR《暁美 ほむら》ってプレイして手札に《彼女らの見つめる先は》持ちつつエンドとかそんなん。
序盤は、AP/DP高いカードを新SR《暁美 ほむら》の効果とコピーで縛って、中盤以降(パンプキャラが出てから)はチャンパーを縛ってアタッカー(エンドにおきる稲葉)に妨害させるような縛り方して攻める感じで。
相手の2cのスペック高いキャラを青2で戻る《暁美 ほむら&鹿目 まどか》で止められたんでその分有利になったのと、序盤少し強引にアプローチに参加してポイント先行させた分だけ最後にダメージ調整してからの逆境6をコピーで決められたんで、そこは大きかったかな。
逆境6調整しているのばれない様に、手札に青SR《暁美 ほむら&鹿目 まどか》を手札に持ちつつSR4cサポート《鹿目 まどか》で捨て札のキャラ全てデッキに戻してからってやったのはやっぱり初見だとわからないんじゃないかとは思った。
お互いが初見で面白かったし、今回はこっちがちょっと運が良かっただけっぽいんで次回の対戦が楽しみにもなる対戦でした。

3戦目:ましろ色『みう』/○
後攻/《先輩との出会い》打ってからの7枚サーチみうが失敗してそれで動けないらしくてエンド。こっちは、サンタ《暁美 ほむら》→《魔法少女への憧れ》→全サーチ《キュゥべえ》→-3軽減&+20/+20《暁美 ほむら》→軽減《暁美 ほむら&鹿目 まどか》→コピー《暁美 ほむら》、《彼女らの集う場所》×2で終わり。
そのあとはお互いキャラ並べて基本的に殴り合い。相手が不意にイベント打ってイベントパンプの《鹿目 まどか》でケロA《暁美 ほむら&鹿目 まどか》が70/70になったところで相手のアプローチが止まったのでそれでゲーム終了。

上位3人決まったので、これで終わり。
<本日、トレジャー×トレジャー錦糸町店のデッキ内訳>
さやか×4
偽ひたぎ×2
杏子×2
さるコンビ×2
ほむら×3
真宵
ココロコ
リンレン×2
みう
ゆい天然
ガルパングッスタ
恋チョコ千里
権利を取ったデッキは、ほむら(自分)、リンレン、杏子でした。
にしても、参加者21人とかプレメモどれだけ人いるんだよ!大人気TCGじゃないか!

というわけで、大会参加した方お疲れ様でしたm(_ _)m
というわけで、ほむらと杏子とさやか組んでちょっと回してみた。(ミクとココロコ手直ししてない

店舗予選はまどかマギカのデッキなら何で出てもいいと思う。
これだけ引き分け引き分け言われて来たんで、1回1回アプローチが重すぎて他の作品じゃとてもじゃないけど耐えられないようになってきてる。
そこでアプローチ禁止みたいにキャラの当たり合いを避ける感じにはなるから、そこがないデッキは相当辛い印象。

というか、他の作品無理過ぎるよ!カニファンでやったけど、1回目で心折れたよ!

にしても、ほむらと杏子とさやかはどのデッキも4ターンくらいで終わるからプレイミスがより明確になったのと構築の差がより出るようになった。
それと初手の動きが重要になってしまった分、前の作品は速度が遅いデッキは特に辛い。ガルパングッスタもスピード遅くなればとか思ってたけど、まどかマギカのスピードが速すぎてなかなか難しいと思う。
まどかマギカ対まどかマギカだとよりスピードが重視されて、デッキの内容がどんどん薄くなっていってくれればそこでなんとか他の作品が付け入る隙ができるかもしれない。
SRさやかなんて手に取ったことすらない。
そして、ローソンプロモ消失。こりゃデッキ回すのは公認大会が最初になりそうですわー
昨日は、その前日終電逃して歩いて帰ったからスタートからお店に行けなくてカード全然集まってないっす><
で、シングルのデッキは脳内構築で十分なくらいには構築力があがったんじゃないかと思って(勘違いして)いるので、今回は全くデッキを回さずに構築含めたレビュー(ってかただの雑感

・全体的な話
この前に基本的なことは書いたので割愛
http://yoshi8876.diarynote.jp/201306220542441796/
全キャラのデッキに言える話として、まず、他の作品と比べてサーチの性能が段違いなのでその枠がかなり圧迫されていて枚数調整がすごくシビアになっているから大雑把な構築してるとしっかり組んでいるデッキと比べて動きが3ターンに1ターンくらいズレてくる。(ちなみに1ターンズレるって言うのは、1ターン全キャラアプローチ不可イベントをただ撃ちされるのと同じくらいの差が出る。)
なので、そこらへんはしっかり意識してデッキ組まないと大変なことになる。
例えば、《始まりの物語》はデッキトップに積み込みようのカードが来るまで手札に握ってたり、《片方ずつ》が手札に来たターン終了時までプレイもコストにもしないっていう動きになっちゃう構築してる場合は注意した方がいいかもしれない。
それと今回で《彼女らの集う場所》のパワーが凄まじいことになってて今までの2ドロー系のイベントは手札が単純に1枚増えるイベントみたいなもんだったんだけど、今回は1枚、2枚しかデッキに入れないけど、パワーは決して低くないみたいなカードが多く入るような構築になったからサーチといして意味がしっかり出たので、全サーチ《キュゥベえ》から《彼女らの集う場所》を持ってくるのはギャクだったのが、今後はむしろ多いくらいだと思う。
あとデッキ組んでて思ったのは、《彼女らの見つめる先は》ってカードに書いてあることがおかしかった。壊れ(笑)。なので、このカードでめくれた5枚のカードと手札のカードを見てパッと手札に加えるカードを決められないような構築ってのも注意かと思う。(優先順位を把握できてないってことだから)

で、各キャラについては、さやかとほむらは、メインエリアに出すキャラの名称が縛られているだけな分、構築に余裕があるけど、杏子はメインエリアのキャラとデッキに入れなくちゃいけない枚数の両方が縛られている分、ちょっと対応力に問題が出ちゃう。
そもそもまどかマギカなんてイベントの8枚はほぼ固定だし、ローソン杏子を考えたら40枚以上は杏子入れなくちゃいけないから、その他のカードが10枚前後しか入れられないって考えると、SR5c杏子を克服できるかできないかのデッキ相性差でゲームしなくちゃいけないからそこらへんは、他のデッキより諦める部分が多そう。
そう考えるとローソン杏子は諦めて他のキャラをタッチした方がいいかもしれない。
メインエリアのキャラがなんでもいい意味ではマミってのは、対応力のあるメタ的な立ち位置のデッキとして機能でいるんじゃないかと思う。ちょっと期待。でも、基本的にマミが微妙。でも、多分そこそこ強い

パッとデッキ考えてたら杏子(を中心に使う)デッキが多分一番弱いんじゃないかな。
っていうのも、一番強いカードを一番強く使うのがデッキ構築だとすると、まどかマギカで一番強いカードは、ケロAプロモだと思ってたら、SRさやかは多分それと同じくらい強い(というか壊れている)から、まどかマギカのデッキはこのどっちのカードを使うかの2択なんじゃないかと。
で、記事書きながら思っているんだけど、もしかしたら、SRさやかの方がやばいかもしれない…。

・ほむら
新SRほむらでアンブロッカブルで攻めて、それをコピーやらケロAや水着ほむらでどれだけアンブロッカブル能力を強くできるかってデッキ。
アンブロ使う分、ターンがめちゃめちゃ短い(短いというかゲームが終わるターンが相手のデッキに依存しない)デッキだと思う。逆にゲームする時間はターン対して長いはず。
ココロコもゲームはそこそこ長くなるけど、ターンは7ターン前後だったから多分これもそのくらい。
アプ禁はアプ禁で返せるカードプールがあるので問題ないけど、自由登場に弱いっていうのもあるんで、そこはローソンまどかが1枚あるとゲームが違うとは思う。

・さやか
前も言ったけど、SRさやかのテキストぶっ壊れている!!w
これドリル唯とテキストの質が一緒だからそのくらいおかしいカードなんでまだ対戦してない人はショックを受ける準備しといた方がいい、と思う。(自分はまだ対戦してないっす
SRまどまどは3積み推奨、ってか、2枚は最低積むものだと思ってた。

・杏子
杏子のSRもドリル唯くらいの強さはあると思う。
でも、天然で統一するのと杏子で統一するのって杏子で統一する方が条件きついからね。その分のデッキ構築的弱さは出ると思うからそれをどうできるかだと思う。
で、SRのこの効果自体にコストを払うことができないからSRさやかやケロAプロモみたくアプローチフェイズ中にコストを払って手札を使い切れるようなカードが他に必要になってくると思う。
んまーそこでが杏子が退場しないって効果を持ってるカードが用意されているってことはそこはポイント通す手助けじゃなくて相手の(3c以上の)メインキャラを倒し切ってポイント通してくれっていう遠回りなことしてるんで、さやかやほむらに比べて一時代前の事やってる分、弱く感じるかな。
ここまで書けばわかると思うけど、和服の杏子は3積み以上した方がいい。

・マミ
まどかと混ぜてケロA使ってね!だと思っていたんだけど…。
マミデッキの最終地点って有り余るポイントから5cSPマミを後ろに置いて《ワルプルギスの夜》からデッキデスになる気がする。何故か登場時にデッキデスするほむら増えてるしさw
5cの神まどかでポイント回復したりしてイベントもデッキのボトムに戻せるマミも使えるし、そういうデッキなら《ひかりふる》も結構強く使えるはず…まぁ、誰も組みたい思わないと思うけど、これはちょっと暇があったら組もうかな。


ちょっと記事内容確認しながら書いてないから誤字脱字多そうなんで次の更新までにある程度編集する予定。
ですが、今日はカード収集で終わりそうな予感。
サイン集まるか不安なところってか多分初日じゃ集まらないか。
とりあえず、ほむらtまどかだけは60枚まで詰めましたけど、本当はデッキ72枚くらいで組みたかったなぁと、そのくらいまとめにくかった。
レシピは発売していくらか回してから公開しますけど、水着SRほむらは現状2枚かな。4枚必要かもって言ったときに仮り組みしてたレシピ確認したら集う場所入ってなくて入れるために水着の枚数しか削るのなかった。冷静に考えたらそりゃ水着3枚も4枚もスペースないっすわ。

新弾SRは、ほむら×3、コンビ×3、サポートまどまど×1です。パッと組む人はこれだけは最低限必要なんで確保した方がいいかと。
まぁ、他のSRもどれも強そうだからキュゥべえとSRイベント分値段が多少上がって900〜1200円くらいかな?サポートまどまどは400円前後だとは思う。

どちらにせよ、明日楽しみや。
誰にも優先順位があるのは当然じゃない。
そういうのって相手の反応からじゃないと判断できないから会話とかっていうコミュニケーションを通して確認していくわけだと思うんだよね。
手順とかあってそういうの省くとトラブルの原因になるわけで…。(ヘタレた人にはヘタレた並の結果しか得れないわけで…。)
自分もあんまりコミュニケーション取るの上手くないからこういうブログで独り言のようにいろいろ書いているわけなんだけれどもさ。

まぁ、こういう記事もたまには勘弁してくださいm(_ _)m
シングル強いカード(SR)を上から入れるだけのシングルレギュレーションって言われて、低レアリティでガルパンコスプレやらさるコンビ作ったら文句言われるプレシャスメモリーズ…まぁ、カードゲームなんてこんなもんですよね。


エンスカイさんマジ無理ゲーwwww


さて、まどほむは、奇数コストと偶数コストがばらばらなんだけど、大雑把に動きをまとめるために水着ほむら4枚の《始まりの物語》を3、4枚積んでいい気がしてきた。
というわけで、水着のSRほむらは4枚持っておいた方がいいかもしれない。
他はたいして1弾とSPのカードは必要ないかなぁ。
デッキは発売記念プロモが多分あった方が強いから新弾出てしばらくしたら載せますや♪( ´θ`)ノ

【GWN】折れた

2013年6月22日 GWN
《精神を刻む者、ジェイス》と《石鍛冶の神秘家》が禁止になるまでの間にMTGをやっているどれだけの人が青白以外のデッキタイプでも勝てることを示す努力をしたのか知らないけど、挑戦する気も起きないくらい心が折れてる。
前回のプレメモの予選で無制限『神様のメモ帳』がいた時と同じくらい折れているんで横浜大会はネグザ出るかあやしい

なんにせよ、福岡、広島、横浜と参加する人は頑張ってくだされ♪( ´θ`)ノ
制限改訂したけど、なんか下の記事がだいたい言いたいこと書いてあったんでいいかな。
まぁ、一言言うなら制限改訂って毎回的確だと思うよ。
いや、予想通りだったからってわけじゃないけど、ルカとかハンデスキャラに全部制限にかけろってのは流石に見当違いだし、むしろ、これしか制限にするもんなくね?
後は単純に範囲だけ、まぁ予想より範囲が狭かったから今後は、《歌詞作成中》《本気で泣きそうだこいつ》《お見舞い》《人生相談再び》あたりが今後の制限候補かなぁ。

エラッタに関しては、今回は本当にミスだったんじゃないかなぁってそういうレベル。エラッタの仕方もテキストが逆になるだけで、綺麗だし、何よりパッと説明しやすいエラッタだったから許せる範囲でしょ。

で、まどかマギカ全カードリスト公開されてパッと見た雑感。
どのキャラ使ってもある程度戦えるデッキになると思う。
さやか>(まどか&)ほむら>杏子>マミ>まどかの順番で強いんじゃないかな。

・さやか
さやかは未発表だったSRが超強い。
起動型のテキストが強すぎてもうわけわからないよ…なんかあんま評価高くないみたいだけど、よくわからない。5cさやかがもう一種類あるか、3ソースがあったら壊れレベルだと思ったんだけどなぁ。SPの5cさやか出し続けられてるだけで相当あったまるよ。しかも詰めに入った場面でアプ禁のさやかまどか出された日には…ね?w
で、0キャラサイクルがさやかだけ-1軽減があるから0コストで出せるし、ローソンプロモ対策かしらないけど軽減が大量に追加されてるし、《片方ずつ》とかイベント出てるのに、他に強いのありすぎてそれらが入るかわからないとかちょっと何言ってるかわからない状態。
冷泉麻子対策に《佐倉 杏子&キュゥべえ》とか収録されているのに使わなくてもひき殺せるくらい強いと思う。

・ほむら
ほむらも未発表だったSRが強い。超じゃないけど、使い方によってはさやかより強い。
ほむらとさやかは強いって言ってる理由は、シングルレギュレーションのテーマであるゲームを終わらせるカードを使えるって点だと思う。
このほむらもはっきり言って相手のメインエリアを1つ消滅させてるんだからあんだけやばい冷泉麻子の逆版が弱いわけない。
「まどほむ」っていう「まどか」と「ほむら」が半々のデッキを組んじゃうとメインにいるまどかがSRほむらをほぼ無意味にしちゃう時点でやれないデッキなんじゃないかとは思う。
要するに「まどか」とコンビの「ほむら」を使う「ほむら」デッキなのであって、「まどか」はサポートエリアにしか置かないと思う。だいたいの「まどか」はサポートに置くから1刺しくらいなんじゃないかなって。
で、「ほむら」のデッキは、ケロAコンビを4積みのコピー3積みくらいしてデッキ修復とか全く積まない超前出しデッキか捨て札からサポートに釣る「ほむら」使って結構ターンをかけつつSR「ほむら」や水着「ほむら」で相手のチャンパーに妨害させないようにして、なるべく相手のアタッカーを妨害させる(アプローチするのがケロAだとなお良い)デッキにするかの二択かなぁと。
自分が組むなら超前出しはオススメしないし使ってて(多分)面白くないからコントロールっぽく動けて環境によってデッキの形を多少変えられる後者。

あとこれは『まどかマギカ』のデッキ全部に言えることなんだけど、どのデッキも出すキャラをちゃんと決めて動きをしっかりと確立して方がいいと思う。
「ほむら」デッキならケロAは出すのに、コストかかり過ぎて初動がめちゃめちゃ遅れるから発売記念を使って-3→まどほむ-3→SPコピーほむらみたいなプレイするみたいなルートを定めてデッキ組むべき。
《歴史の真実》は禁止になったけど、サーチやドローはしっかりしてるから1ターン目の場の構築は10回中7回くらいは同じような盤面になるよう構築にしたいところ。
そういう意味では展開用のパーツなのにコンボコンボしてる《始まりの物語》の評価はめっちゃ低いです。基本的には0枚。(仁美を使ってトップチェックするのがデフォのデッキだったりしないと難しいんじゃない?

・杏子
「杏子」で触れておきたいのは、プレメモのデッキには、絶対に退場してはいけないアタッカーとほぼ退場判定を行ったら退場するようなチャンパーしかメインエリアに出さないデッキが基本ってこと。
で、杏子はその基本に則ったデッキみたいなもん。
5cが2枚いる時点でお察し、しかも、他のキャラはほぼ0キャラという状況なんでかなり組みやすくデザインされていると思う。3ソースがあるのと《佐倉 杏子&キュゥべえ》やら2c以下メタ2種が《佐倉 杏子》なのもそういうことなんだろう。
それにしても、コンセプトが2以下に対して相性がいいから単純に3c以上のキャラにどうやって対処していくかを考えてくださいってだけ。逆に、課題が提示されているだけになんか宿題やらされてる感…正直、うざいけど、デザイナーの気づかいってことでw
チャンパー沸かせるだけでなんとかなるとは思わないんで、これはキャラ混ぜてもいいかもしれない。オススメは相手のターンにある程度強い「キュゥベエ」だったりする。

・マミ
ポイント2枚表にするマミ→マミ裏にして-4→余ったところでSRマミでドローして起こしてエンド。みたいななのが流れなんで4cマミを連打するデッキみたくなると思うんだけど、そうなると5cSPマミがデッキ的に合わない。無理にでも出してもポイント表にして発生+1しても残念なことに奇数コストを使うカードがないっていうなんとも噛み合わなさ。
《ティロフィナーレ》に引っ張られている分、1弾、SP、2弾のカードが噛み合ってないのが非常に残念。というわけで、これはあんまり考えたくない。
まぁ、その奇数の分を他のキャラと合わせるってのが構築のポイントなんだろう。
自由登場とかすごいこと書いてあって面白いし、まぁ、パッと考えて相性いいと思うのは「まどか」でSP5cまどかでマミのAPの低さを補ったり、ポイント表に2枚でソース6になるから6c神まどか3種出せるしでデッキの相性はいいと思う。カード的には「さやか」も悪くないからなんか狙ってんのかなって思う。


まぁ、こんな感じ?パッと見のレビューなんて参考になるかわからないけど、店舗予選も始まるし何かの足しになればとは思います。
箱唯のアンブロッカブルなくなったんで、ガルパンのグッスタが結構強そう。
【PM】いろいろオフィシャル更新
制限改定は後で書くとしても、まどかマギカが強過ぎる、このSRさやかとかおかしいでしょ!


…バタ
今週の金曜日か来週には制限改訂来るらしい。(というか単純にみんなの希望だけどw
で、自分はたいしてやってないけど、店舗予選も始まるし、「シングル」「ミックス」がクソクソ言われている中で「MTL」が消滅してしまった現状で、プレメモの今回の制限がどういう方向の制限がかかるかっては気になるところ。

シングルは、この前大会出た感じだと『ココロコネクト』と『初音ミク』とぎりぎり『ガールズ&パンツァー』以外は使ってると舐めプとか思われても仕方ないような状態ではあるなぁって印象を受けたんで、箱特典の《桐山 唯》とミク関連にパワーの調整が入ってくれると『初音ミク』は次の弾が8/31に決まっているんで嬉しいかな。

ミックスは、「ルカワンキル」「ハンデス」等考えると、条件のないサーチである《彼女らの見つめる先は》から作品制限のない捨て札回収の《人生相談再び》まで規制の可能性あるってのは、少し覚悟しといた方がよさそう。
《ベイサイドベイビー》と《雪の進軍》と《歌詞作成中》みたいな瞬発的なドローは、危な過ぎってかほぼアウトでしょ。無理。
後はなんかあるかな?特徴縛りみたいまでにするなら《炭酸》やら《アリス(01-021)》や《バックステージパス》まで消してくる可能性もなくはない。
そこまでやるなら「MTL」ちゃんとやってくれって感じではあるけど。

んまーこんなところ。予想含め願望。いいゲーム(環境)になってくれることを願いま~す♪( ´θ`)ノ
火曜日の18:00から大会参加。
なんだかんだココロコネクト(http://prememo.net/decks/detail/44576)の今のデッキのまま参加できるのは最後っぽいんで、記念参加。

参加者7人で、平日にしては多い方だったかと。

1戦目:偽物語グッスタ/○
マリガン有後攻/序盤から黄SRコンビなしでしたけど、箱唯で推してって中盤揃って手札に言葉来たんでタイトル打って2点入れて勝ち

2戦目:ガルパン/○
マリガン有後攻/アニメ絵のSR冷泉麻子を自由登場の3C伊織使って一方取ってエンドに全員活動状態になるキャラでごり押し終わり

3戦目:初音ミク/×
マリガン有後攻/4ソースから7枚サーチ、ST、箱ミク、退場しないミクで並ばれて、こっちは、赤SRコンビ出してチャンパー出してエンドって出だし。
中盤に出した箱唯も綺麗にリンでボトムに送られてそれでも必要なパーツは後半揃ったんだけど、最後は和服ルカアプ禁伊織で止めたらSR4cミクで潰して和服ルカ出されて手札足りなくて負け。


久しぶりにやったのもあるけど全体通して面白かった。
最終戦は特に面白かったんで、対戦後に最近のシングル事情やミックス事情等聞いたりしてお話させてもらいましたー

最終戦の1ターン目の展開は同情されるくらいだったけど、それを抜きにしても、名古屋PPPから和服ルカや上位賞のミク追加されているのに、デッキ調整できてない分負けた感じなんで勉強になったかと。
まぁ、今後使えるかあやしいけど、機会があったらまた少し変えよう。

今週、金曜日はテキスト公開されると思うから楽しみだ♪( ´θ`)ノ
「ゆるゆり」「神様のメモ帳」のときのプレメモ見ているみたいで、つらい。
個人的な確認のところが大きい。
コントロール(中速以降の)デッキばっかだからビートデッキ組ませたい。サイズが足りないのでキャラを使おう!
→でも手札が足りなくなるからキャラをセット時に手札が減らさない方法
→《リディ・マーセナス》みたいなカードは役不足。デッキ構築としてのカードを!
→射撃要員も含む《ドップ》誕生!
→緑初ユニークの《ジオンの栄光》も追加され、緑単撃墜王が強い!

が、予想以上に強かったらしく、ネグザグランプリで緑単撃墜王が優勝!

緑単の序盤の高い打点(破格なサイズ)に対抗手段が欲しい!
→回復&サイズ下げ!
→序盤からサイズ落とせる&回復できる4弾ACE(青緑)誕生!

それにともない序盤は手札を使わずに、貯めて中盤以降に重い国力のカードを一気に場に出していくようなゲームに!
→序盤に行動を起こしつつ手札が減らない動きが重要!
→「装弾」が手札を減らさずに行動できる
→能動的にプレイでいる装弾は《受信調整》と《歓待》くらいしかない?w
→《受信調整》と《歓待》がCCAの最重国力のカードが持つテーマであるグラフィックGを持ってこれることが4弾のテーマに合致している青緑CCA誕生!

が、予想以上に強かったらしく?、静岡大会で青緑CCAが優勝!(←自分は今ここ

ということで、対策を考えるところまではプレイヤーは来てるんだけど、カードが追加されているわけじゃないから緑単撃墜王と青緑CCAを両方見るってのはちょっと辛い。
んまー福岡大会行かないけど、知り合いが行くからある程度結論は出すつもり。

説明不足が否めないけど、「ネグザはもう少しカードを引くってとに敏感になった方がいい。」と思う。
が一番楽しみだなって。
途中で京介キモすぎ大事件だったけど、冷静になったら画面見ながらニヤついてる自分の方がキモいことに気がついてからは俺妹が今期ナンバーワンじゃねとか思い始めた。
相変わらず桐乃派なんだけど、やっぱり花澤香菜は破壊力抜群。つまり、どういう見方しても損しないちょういいアニメw

さーて、春アニメもだいぶ終わりに近づいてるけど、夏アニメはどうなんだろう。
なんで声優の話ばっかするかっていうと基本的にネタバレはしないので、それ以外となると映像が綺麗だったとか演出が良かったとか声優が!みたいな話にしかならないからなんだとは思う。
というか、見て満足したかとか、オススメかそうじゃないくらいしか言うことないですし。
もし、見て何か思うことがあればその記事が最新の記事じゃなくなったときならコメントにネタバレ書いても誰も文句言いませんから、コメントくれればとか思います。

『言の葉の庭』を最初に新宿バルト9で見てきたんだけど、これは前日に『秒速5センチメートル』見ただけあって「新海誠」って人のアニメーションがどういうものなのかある程度理解できたし、今回のやつのほうが真っ直ぐな気がしたので、最後のシーンとか普通に「よかったねー^^よかったねー^^」みたいなのあった。
最後まで安心して見れる。もう少しじっくりやって欲しいってのもあったけど、あのくらいが丁度いいのかもね。これオススメ。
今回の花澤香菜はいい感じだったよ。ISとかAURAみたいなのもいいけど、今回見たいなちょっと落ち着いたキャラの花澤香菜の方が好きかな。

で、『ハル』に関してはひみつのみ。これはオススメしない。

そのあとは秋葉原に移動して、翔帝マント獲得を祝うのを口実に焼肉会!
食い過ぎて腹痛いw

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