【PM】生徒会の一存
2013年2月28日 PM思ったよりカード入ってないよね。
それと、自由登場の深夏とタイトルカード必須だからって夢見ている人多いけど、実際は作品自体が強くないと《まよチキ!》やら自由登場《遠野 秋葉》みたいにはならないからどんどん値段は下がりそう。
もう、買取価格は大幅に下げてるところもあるみたいだし。
それと「初音ミク」のカードがかなり強くデザインされているので、PMシングルやっている人はとりあえず買っとけ感が出てるので、「生徒会の一存」が既に昔の作品みたくなっているような…。
それと、自由登場の深夏とタイトルカード必須だからって夢見ている人多いけど、実際は作品自体が強くないと《まよチキ!》やら自由登場《遠野 秋葉》みたいにはならないからどんどん値段は下がりそう。
もう、買取価格は大幅に下げてるところもあるみたいだし。
それと「初音ミク」のカードがかなり強くデザインされているので、PMシングルやっている人はとりあえず買っとけ感が出てるので、「生徒会の一存」が既に昔の作品みたくなっているような…。
【PM】「生徒会の一存」レビュー
2013年2月17日 PMなんてもんはしないけど、SRがしっかり強いから安心してパックを買えるエキスパンション!
体操服が強い。というか、緑のSRのキャラ関係でポイントを駆使して戦う感じ。
手札1枚しか持ってなくてもどうせ黄色のSR自由登場だから安心!
体操服が強い。というか、緑のSRのキャラ関係でポイントを駆使して戦う感じ。
手札1枚しか持ってなくてもどうせ黄色のSR自由登場だから安心!
【PM】オフィシャル更新
2013年1月20日 PMやっとこさ全国入賞レシピ公開。(大半はデッキメーカーで公開されてたけどw
とりあえず、シングル3位の「神メモ」は、シングルレギュレーションがどういうゲームなのか掘り下げて考えるには良い材料になるかと思う。
歯磨きギミックは、期待値満たせないと思ってたけど、揃ううんぬんより単体として、コスト軽減の《阿良々木 暦》がぶっ飛んで強いカードだったってことなのかな。
それと「AKB0048」が全リストも公開。
もうドロソはないし、恒久アドをとれるカードはほぼないので、前にも言ったけど、保険がかかったエキスパンション。
で、実際はどういう作品かって言うと-3コストする0キャラ大量展開するってのがコンセプトっぽい、当然のごとくゲーム長引くと弱そうなんでどっかで5コストSRを出すタイミングを作れるデッキにしたいところ。
ポイントコスト+1とポイント表にするカード各種を軸に、アプ参加したら1ドローを延々送り出すデッキってのを考えているから出たらパッと組もうと思う。
5コストSRが何枚入るか楽しみ♪( ´θ`)ノ
とりあえず、シングル3位の「神メモ」は、シングルレギュレーションがどういうゲームなのか掘り下げて考えるには良い材料になるかと思う。
歯磨きギミックは、期待値満たせないと思ってたけど、揃ううんぬんより単体として、コスト軽減の《阿良々木 暦》がぶっ飛んで強いカードだったってことなのかな。
それと「AKB0048」が全リストも公開。
もうドロソはないし、恒久アドをとれるカードはほぼないので、前にも言ったけど、保険がかかったエキスパンション。
で、実際はどういう作品かって言うと-3コストする0キャラ大量展開するってのがコンセプトっぽい、当然のごとくゲーム長引くと弱そうなんでどっかで5コストSRを出すタイミングを作れるデッキにしたいところ。
ポイントコスト+1とポイント表にするカード各種を軸に、アプ参加したら1ドローを延々送り出すデッキってのを考えているから出たらパッと組もうと思う。
5コストSRが何枚入るか楽しみ♪( ´θ`)ノ
【PM】PPF行ってきましたが…。
2012年12月24日 PMかなりPMから離れてしまったので、あんまり魅力的には感じなかったというか、あんまりイベントを盛り上げる一員として参加する気がそもそもなかったってのが大きいと思いますが、いろいろ含めて2日目は会場に行かないかな。
それに「AKB0048」→「生徒会の一存」→「初音ミク」て言うフェスタ後の作品が微妙。
そんでやっと「ココロコネクト」→「ガールズ&パンツァー」とプレメモっぽいところに戻りますけど、2期の予定なかったりして、発売されたときにはオワコン気味な作品。
その後に出る「恋と選挙とチョコレート」と「魔法使いの夜」はPCゲームだし…。
あーそういえばこんなのありましたね的な「アマガミ」と今回参戦決定したのが「さくら荘のペットな彼女」。
今後でワンチャンスある作品としたら「まどか☆マギカ」と「ひだまりスケッチ」ですが、これも間に作品がいくつ入っていつ発売するのか…。
そういや、「AKB0048」のテキストほぼ全て公開されてましたけど、見たのでなにこれと思ったのが。
そして、相変わらず、SRは弱くて、ドロソなし、恒久アドカードなし、0コストキャラ多数、自分ターンだけ強いカード多数と「夏色キセキ」くらい保険のかかったエキスパンション。
まぁ、「神様のメモ帳」と「カーニバルファンタズム」が基準過ぎて他のエキスパンション見てからこの2つの作品見ると悲しくなる。
それに「AKB0048」→「生徒会の一存」→「初音ミク」て言うフェスタ後の作品が微妙。
そんでやっと「ココロコネクト」→「ガールズ&パンツァー」とプレメモっぽいところに戻りますけど、2期の予定なかったりして、発売されたときにはオワコン気味な作品。
その後に出る「恋と選挙とチョコレート」と「魔法使いの夜」はPCゲームだし…。
あーそういえばこんなのありましたね的な「アマガミ」と今回参戦決定したのが「さくら荘のペットな彼女」。
今後でワンチャンスある作品としたら「まどか☆マギカ」と「ひだまりスケッチ」ですが、これも間に作品がいくつ入っていつ発売するのか…。
そういや、「AKB0048」のテキストほぼ全て公開されてましたけど、見たのでなにこれと思ったのが。
このカードは、自分の【襲名メンバー】が4枚以上いる場合、+10/+10を得る。ってテキストが【襲名メンバー】8人分同じテキストでしかもレアで存在しているってところとか見てちょっと大丈夫かなーと。
このカードは、自分の「AKB0048」のキャラが8枚以上いる場合、+10/+10を得る。
そして、相変わらず、SRは弱くて、ドロソなし、恒久アドカードなし、0コストキャラ多数、自分ターンだけ強いカード多数と「夏色キセキ」くらい保険のかかったエキスパンション。
まぁ、「神様のメモ帳」と「カーニバルファンタズム」が基準過ぎて他のエキスパンション見てからこの2つの作品見ると悲しくなる。
【PM】偽物語を簡単に考察(というか雑記)
2012年11月21日 PM コメント (2)カードリストは本当にデッキメーカーが見やすくていいですね。
シュミレーター(使ってないですが)もある、おお助かり。と言っても実際には対戦相手いて相手のデッキがあって相性云々があるから、カードとデッキ構築について思ったことだけを徒然と。
相変わらず、《面白い話をしてあげる》が4枚必須な気がなぁ。
後は、化物語とSRのカードは、ドローサーチ以外だとはSPのひたぎのコンビとSR真宵くらいしか使わなそう。
で、キャラごとにデッキを組む感じにはなってはいますが、デッキの強い弱い関係なくいろいろと引っかかる感じ。
っていうのは、キャラごとにでも書いていますー
・FS
《ファイヤーシスターズ》があるから控えめでくるかと思ったら物語シリーズの以降の「月火」「火憐」が出番の少ないためか《でっかいほうの妹》《ちっちゃいほうの妹》とさらなるドロソ追加。
その分、SRが2人ともFSのデッキのコンセプトになるようなカードではなくSRコンビもちょっぴり残念SR。
それでいて、まともなアタッカーは退場しない火憐と1ドロ1ハンデスのコンビくらい。
妨害も特になにもなく、アプローチで一方取れるようなイベントもない、FSで組むとこれと言って何かできるわけでもないので、これだとイベントから得れるドローサーチから一気に盤面を作って後は勝手にやってくださいな感じ。
なんで、《ファイヤーシスターズ》の枚数やら5枚サーチの0キャラの枚数を満たすだけ(たぶん合わせて38枚前後で片方の最低枚数は16枚くらい)の「火憐」と「月火」を入れる。で、プランは、おそらく2つで。
・《蝸牛》《拒絶》のようなカードでポイントを通す。
・偽SR《羽川 翼》のようなカードでサポートエリアでメインキャラのAP/DPなどの補助してアド差で勝つ。
のどちらか。
で、実際には、FSは特にコンセプトがないって書いた通り「火憐」と「月火」は一緒に入れる理由もないんで、別々に考えれば他のキャラをより多く積めるんで、いろいろ考えられるかとは思いますが、それにしても、ドローサーチが強い分、キャラが弱い気がするんだよなぁ。
・ひたぎ
通ったら「ひたぎ」がなんでも出てくるひたぎを中心にするとアプローチするキャラがどうしてもひたぎのみになるはず。なのに、「ひたぎ」だけだと攻防できるだけの枚数を用意できないので、どうも2キャラ目が必要。当然2キャラ目は、妨害用のキャラなるからそこは構築上気をつけたいところ。
それからひたぎのみで組めない理由のひとつは「ひたぎ」はデッキデスのカードがあるんでその分だけAP/DPに関係ないものが収録されてたりしてヒロインキャラなのにカードが足りてないという残念なことになっている。
で、じゃあデッキデスにすればいいじゃん。ってのもありだとは思うけど、パーマネントでデッキ修復があるこのご時世にデッキデスとかやってらんねぇよって話。
だけど、最近は、ビートダウン傾向にあるので、ひたぎは少し耐えるような形(というかゲームを長くやる構築)にすれば実際は全然デッキデスしきれちゃうんじゃないかとも思うので、ひたぎ好きな人は完全に割り切ってデッキデスなんかも全然アリだとは思う。ちゃんと偽物語でもデッキデス用のカード追加されているし。
・真宵
カード見ればどういうデッキにすればいいかわかるはずなので、簡単に言うとこれも2キャラ目必要なんでそこの選定だけ。
ビートにすると化SRの良さが消えるから相手見てからしっかり動くようなデッキにしたいけど、どんどん沸くからなんだかんだビートの方が強いんだろうな。パワーは偽SR>化SRだし。
でも、個人的には、ビートじゃなくて化SR中心にして使いたいので、化SR真宵は退場しない効果ついてるようなもんなんで、もう1枚も退場しない「火憐」みたいなキャラで殴りたいかな。
・神原
サブキャラとしてしか使えない。偽SRはFSコンビよりも下のランクのSR。
ST神原がワンチャンス使えるはず。サポートサーチあるし、《猿の手》つけて《びっくりしたーっ!》までやる気があれば、そこそこ一方取れて妨害時は割りとなんとかなるんじゃないかとは思う。と言いつつ本当にやるのかって聞かれるとちょっとカード使いすぎだとは思うし、これしかないから3ソース使えないし、今回一番使うのが難しいキャラ。ギミックが派手な分だけデッキは組めないというのは、プレシャスメモリーズではお馴染み。
ソースがアンコモンの時点で察しろってことか…。
・撫子
「撫子」が妨害されたら「撫子」を出すキャラがいる分、ひたぎと同じような状況。
天然持ちがメインなのに、妨害が条件でワンテンポ遅くて出てくるのがサポートエリアだからシステムキャラしか出せないとか流石に使わせる気がないとしか…。
むしろちゃんと天然と合わせて妨害させない路線でいくしかないだろうな。
それにしても、イベントでの爆発力はないし、速度は足りないしなんでエンドに起きる能力と高いDPを最大限に利用して相手のターンもしっかり妨害したいんだけど、こんな自分ターン最強環境で、3コストをそんなに気軽に妨害に参加させられない。
あと1枚なんかアプローチ系のイベントがあればいいんだけど。
・羽川
STを始めDPが高いから偽で一番安定してアプローチできるし、メガネソースがあるから全部3コストの羽川採用してもいいから割りと場に出るカードは強いんじゃないかな。
んまー偽物語はどのキャラにも言えることだけど、個性を主張しすぎなんで、2、4コストの脇を固めるカード(0キャラ)がなんもなくてデッキとしてなかなか成立しにくい。
逆に、しっかりしてれば、どのキャラでもそこそこいけるんだけど、その0キャラ作るのにちょっとデッキ構築的に枚数を要求しすぎて…という感じ。
・忍
SPの忍に【吸血鬼】がないことに気がついてかなりショックを受けた…これ1枚でだいぶ7枚サーチの期待値違うのに、こういうのでデッキが組めない可能性があったりするのは非常にもったいないんだけど、考えてんのか疑わざるを得ないw
まぁ、文句を言っても仕方ないし、だから「暦」も持ってこれるんだろうって事で、前向きに考えよう。暦も2コスト30/40も枚数満たすためだけでコストに切るようにすれば使ってもいいだろうし、「忍」はアプローチのイベントがそこそこ強いので、サブキャラなのかメインキャラにするのかわからないけど、カードリストを少し経って考えたら割りとありなんじゃないかと思ってきたから、これ使うのもありかもしれない。
でも、一番最初に見て抱いた印象が「これ使ったら負け組じゃない?」だったので、なんとも使いたくない。
で、結局「出て回していろいろ試してから」っていう落としどころになるんだけれども、脇固めるカードたちがどのデッキでも使えるような何かしらのギミックやら軸やらが見つけられればそれを使えば、こんなん使えるわけねぇだろってのも払拭されるはずなんで、ちゃんと考えたいところ。
プレメモのデザイン上、「ゆるゆり」の生徒会みたいな悲しみを背負うことになりそうだけど…。
シュミレーター(使ってないですが)もある、おお助かり。と言っても実際には対戦相手いて相手のデッキがあって相性云々があるから、カードとデッキ構築について思ったことだけを徒然と。
相変わらず、《面白い話をしてあげる》が4枚必須な気がなぁ。
後は、化物語とSRのカードは、ドローサーチ以外だとはSPのひたぎのコンビとSR真宵くらいしか使わなそう。
で、キャラごとにデッキを組む感じにはなってはいますが、デッキの強い弱い関係なくいろいろと引っかかる感じ。
っていうのは、キャラごとにでも書いていますー
・FS
《ファイヤーシスターズ》があるから控えめでくるかと思ったら物語シリーズの以降の「月火」「火憐」が出番の少ないためか《でっかいほうの妹》《ちっちゃいほうの妹》とさらなるドロソ追加。
その分、SRが2人ともFSのデッキのコンセプトになるようなカードではなくSRコンビもちょっぴり残念SR。
それでいて、まともなアタッカーは退場しない火憐と1ドロ1ハンデスのコンビくらい。
妨害も特になにもなく、アプローチで一方取れるようなイベントもない、FSで組むとこれと言って何かできるわけでもないので、これだとイベントから得れるドローサーチから一気に盤面を作って後は勝手にやってくださいな感じ。
なんで、《ファイヤーシスターズ》の枚数やら5枚サーチの0キャラの枚数を満たすだけ(たぶん合わせて38枚前後で片方の最低枚数は16枚くらい)の「火憐」と「月火」を入れる。で、プランは、おそらく2つで。
・《蝸牛》《拒絶》のようなカードでポイントを通す。
・偽SR《羽川 翼》のようなカードでサポートエリアでメインキャラのAP/DPなどの補助してアド差で勝つ。
のどちらか。
で、実際には、FSは特にコンセプトがないって書いた通り「火憐」と「月火」は一緒に入れる理由もないんで、別々に考えれば他のキャラをより多く積めるんで、いろいろ考えられるかとは思いますが、それにしても、ドローサーチが強い分、キャラが弱い気がするんだよなぁ。
・ひたぎ
通ったら「ひたぎ」がなんでも出てくるひたぎを中心にするとアプローチするキャラがどうしてもひたぎのみになるはず。なのに、「ひたぎ」だけだと攻防できるだけの枚数を用意できないので、どうも2キャラ目が必要。当然2キャラ目は、妨害用のキャラなるからそこは構築上気をつけたいところ。
それからひたぎのみで組めない理由のひとつは「ひたぎ」はデッキデスのカードがあるんでその分だけAP/DPに関係ないものが収録されてたりしてヒロインキャラなのにカードが足りてないという残念なことになっている。
で、じゃあデッキデスにすればいいじゃん。ってのもありだとは思うけど、パーマネントでデッキ修復があるこのご時世にデッキデスとかやってらんねぇよって話。
だけど、最近は、ビートダウン傾向にあるので、ひたぎは少し耐えるような形(というかゲームを長くやる構築)にすれば実際は全然デッキデスしきれちゃうんじゃないかとも思うので、ひたぎ好きな人は完全に割り切ってデッキデスなんかも全然アリだとは思う。ちゃんと偽物語でもデッキデス用のカード追加されているし。
・真宵
カード見ればどういうデッキにすればいいかわかるはずなので、簡単に言うとこれも2キャラ目必要なんでそこの選定だけ。
ビートにすると化SRの良さが消えるから相手見てからしっかり動くようなデッキにしたいけど、どんどん沸くからなんだかんだビートの方が強いんだろうな。パワーは偽SR>化SRだし。
でも、個人的には、ビートじゃなくて化SR中心にして使いたいので、化SR真宵は退場しない効果ついてるようなもんなんで、もう1枚も退場しない「火憐」みたいなキャラで殴りたいかな。
・神原
サブキャラとしてしか使えない。偽SRはFSコンビよりも下のランクのSR。
ST神原がワンチャンス使えるはず。サポートサーチあるし、《猿の手》つけて《びっくりしたーっ!》までやる気があれば、そこそこ一方取れて妨害時は割りとなんとかなるんじゃないかとは思う。と言いつつ本当にやるのかって聞かれるとちょっとカード使いすぎだとは思うし、これしかないから3ソース使えないし、今回一番使うのが難しいキャラ。ギミックが派手な分だけデッキは組めないというのは、プレシャスメモリーズではお馴染み。
ソースがアンコモンの時点で察しろってことか…。
・撫子
「撫子」が妨害されたら「撫子」を出すキャラがいる分、ひたぎと同じような状況。
天然持ちがメインなのに、妨害が条件でワンテンポ遅くて出てくるのがサポートエリアだからシステムキャラしか出せないとか流石に使わせる気がないとしか…。
むしろちゃんと天然と合わせて妨害させない路線でいくしかないだろうな。
それにしても、イベントでの爆発力はないし、速度は足りないしなんでエンドに起きる能力と高いDPを最大限に利用して相手のターンもしっかり妨害したいんだけど、こんな自分ターン最強環境で、3コストをそんなに気軽に妨害に参加させられない。
あと1枚なんかアプローチ系のイベントがあればいいんだけど。
・羽川
STを始めDPが高いから偽で一番安定してアプローチできるし、メガネソースがあるから全部3コストの羽川採用してもいいから割りと場に出るカードは強いんじゃないかな。
んまー偽物語はどのキャラにも言えることだけど、個性を主張しすぎなんで、2、4コストの脇を固めるカード(0キャラ)がなんもなくてデッキとしてなかなか成立しにくい。
逆に、しっかりしてれば、どのキャラでもそこそこいけるんだけど、その0キャラ作るのにちょっとデッキ構築的に枚数を要求しすぎて…という感じ。
・忍
SPの忍に【吸血鬼】がないことに気がついてかなりショックを受けた…これ1枚でだいぶ7枚サーチの期待値違うのに、こういうのでデッキが組めない可能性があったりするのは非常にもったいないんだけど、考えてんのか疑わざるを得ないw
まぁ、文句を言っても仕方ないし、だから「暦」も持ってこれるんだろうって事で、前向きに考えよう。暦も2コスト30/40も枚数満たすためだけでコストに切るようにすれば使ってもいいだろうし、「忍」はアプローチのイベントがそこそこ強いので、サブキャラなのかメインキャラにするのかわからないけど、カードリストを少し経って考えたら割りとありなんじゃないかと思ってきたから、これ使うのもありかもしれない。
でも、一番最初に見て抱いた印象が「これ使ったら負け組じゃない?」だったので、なんとも使いたくない。
で、結局「出て回していろいろ試してから」っていう落としどころになるんだけれども、脇固めるカードたちがどのデッキでも使えるような何かしらのギミックやら軸やらが見つけられればそれを使えば、こんなん使えるわけねぇだろってのも払拭されるはずなんで、ちゃんと考えたいところ。
プレメモのデザイン上、「ゆるゆり」の生徒会みたいな悲しみを背負うことになりそうだけど…。
【PM】偽物語カードリスト公開
2012年11月17日 PM偽物語カードリストが公式で公開されてますね。
が、デッキメーカーさん(http://prememo.net/)の方が見やすいです。
パッと見の感想だけど、ST限定のカードはそこそこ強かったもののそれを中心に案の定名称縛りが多すぎて作品としてのまとまりはほぼ無い様子。
でも、その分、キャラごとにデッキを組める感じはいいんじゃないかとは思います。
23日は、グランドパンダキャニオンではネグザの深夜営業ですが、こっそりプレメモもシングルとブースタースターター販売しますんでよろしくお願いしますね。
ちなみに、お店的には規模的な意味で「ネグザ>プレメモ」ですが、個人的には「ネグザ<プレメモ」でお送りしますm(_ _)m
が、デッキメーカーさん(http://prememo.net/)の方が見やすいです。
パッと見の感想だけど、ST限定のカードはそこそこ強かったもののそれを中心に案の定名称縛りが多すぎて作品としてのまとまりはほぼ無い様子。
でも、その分、キャラごとにデッキを組める感じはいいんじゃないかとは思います。
23日は、グランドパンダキャニオンではネグザの深夜営業ですが、こっそりプレメモもシングルとブースタースターター販売しますんでよろしくお願いしますね。
ちなみに、お店的には規模的な意味で「ネグザ>プレメモ」ですが、個人的には「ネグザ<プレメモ」でお送りしますm(_ _)m
【PM】日曜日に大会参加してきました。
2012年11月13日 PM日曜日に一刻館秋葉原で大会に参加してきました。使用デッキは夏色キセキ。
《笑顔の練習》を試したかったのと、「夏色キセキ」がどのくらいやれるのかの確認、シングル環境を確認したかったので久しぶりに参加。
参加者13人とそこそこ多かったです。
1戦目は「とらドラ(亜美軸)」。お互い相打ちを繰り返して《腹黒女子高生モデル》にカウンターで《笑顔の練習》で一方取ってそれが決め手で差がついて終わり。
2戦目は「カニファン(翡翠琥珀)」。「夏色キセキ」相手にSR「翡翠」「琥珀」でゲームをしてくれたのでサポートのSRコンビで完封。
3戦目は「イカ娘」。序盤から中盤はお互い淡々とゲーム進めててそろそろ勝負時かと思って、自由登場の《花木 優香》出してブロック。
で、一方なのにもう一回アプローチしてきて「………?」みたいに思ってたら《エビが取り放題でゲソ!》とかいうまさに「ちょっとテキスト確認してもいいですか?」カードをプレイされて4枚ドロー1枚戻し後に、自由登場〔アクティブ〕の《イカ娘&相沢 千鶴》出されてもう一回アプローチ…そして2枚目の《エビが取り放題でゲソ!》を打たれてその時点で負け確定。
返しに、和服《環 凛子》とSR《水越 紗季&逢沢 夏海》含む5アプローチ構えの《虫取りに行かなイカ!?》を考えて、それに加えて〔アクティブ〕+20/+20付与の《花木 優香》手札に抱えてたのに台無し!!
《虫取りに行かなイカ!?》1枚だったらまだまだ戦えただろうけど、2枚目を当然の如く打たれて負け。相手のキャラ1枚しか活動状態じゃないのに、ぐぬぬ…。
3戦目の全勝された方とは、試合後も「夏色キセキ」の構築について話してたら周りの人も話に入ってきたので、ここぞとばかりにいろいろ確認。
考えてたことについてはあんまり遠くなかったし、「夏色キセキ」がどういう作品かっていうのもある程度近い認識だったので、カードやデッキ構築の認識についてはあまりズレはなかったんで一安心。
しかしながら、最終戦は、想定していたゲームが決まるターンが2ターン程ズレていただけに、流石に"勉強させていただきました"と言った状態なのはちょっとショック。
プレイングに関してはまだまだ差があるようなんで、ここらへんは対戦回数こなさないと差が埋まらなそうなんで練習していきたいところ。
3位だったんで、シングルチケット頂いたんですけど、一刻館のプレメモのカードはちょいと高かったんで、取り扱いに力入れてる安いMTGのカードを購入しました。
《笑顔の練習》を試したかったのと、「夏色キセキ」がどのくらいやれるのかの確認、シングル環境を確認したかったので久しぶりに参加。
参加者13人とそこそこ多かったです。
1戦目は「とらドラ(亜美軸)」。お互い相打ちを繰り返して《腹黒女子高生モデル》にカウンターで《笑顔の練習》で一方取ってそれが決め手で差がついて終わり。
2戦目は「カニファン(翡翠琥珀)」。「夏色キセキ」相手にSR「翡翠」「琥珀」でゲームをしてくれたのでサポートのSRコンビで完封。
3戦目は「イカ娘」。序盤から中盤はお互い淡々とゲーム進めててそろそろ勝負時かと思って、自由登場の《花木 優香》出してブロック。
で、一方なのにもう一回アプローチしてきて「………?」みたいに思ってたら《エビが取り放題でゲソ!》とかいうまさに「ちょっとテキスト確認してもいいですか?」カードをプレイされて4枚ドロー1枚戻し後に、自由登場〔アクティブ〕の《イカ娘&相沢 千鶴》出されてもう一回アプローチ…そして2枚目の《エビが取り放題でゲソ!》を打たれてその時点で負け確定。
返しに、和服《環 凛子》とSR《水越 紗季&逢沢 夏海》含む5アプローチ構えの《虫取りに行かなイカ!?》を考えて、それに加えて〔アクティブ〕+20/+20付与の《花木 優香》手札に抱えてたのに台無し!!
《虫取りに行かなイカ!?》1枚だったらまだまだ戦えただろうけど、2枚目を当然の如く打たれて負け。相手のキャラ1枚しか活動状態じゃないのに、ぐぬぬ…。
3戦目の全勝された方とは、試合後も「夏色キセキ」の構築について話してたら周りの人も話に入ってきたので、ここぞとばかりにいろいろ確認。
考えてたことについてはあんまり遠くなかったし、「夏色キセキ」がどういう作品かっていうのもある程度近い認識だったので、カードやデッキ構築の認識についてはあまりズレはなかったんで一安心。
しかしながら、最終戦は、想定していたゲームが決まるターンが2ターン程ズレていただけに、流石に"勉強させていただきました"と言った状態なのはちょっとショック。
プレイングに関してはまだまだ差があるようなんで、ここらへんは対戦回数こなさないと差が埋まらなそうなんで練習していきたいところ。
3位だったんで、シングルチケット頂いたんですけど、一刻館のプレメモのカードはちょいと高かったんで、取り扱いに力入れてる安いMTGのカードを購入しました。
【PM】夏色キセキのカードについての雑記
2012年11月5日 PM コメント (2)カード自体はそこそこ強い方。シングルでも十分戦っていけるレベル。
どんな感じかっていうと、3ソースが組み同士であり、パワーの高くデッキの中心になるようなカードが3コストに固まっている(ST限定)ので、その3コストのデザイナーズな部分からどれだけ2コスト、4コストのカードで特徴を出していくかっていうのが、構築の差になるはず。
おそらく確定なのが、STの優香と紗希とSRコンビ4種類。
で、和服、サンタ服などで特徴付けするのが一般的で、ネーム指定の4コストSR等のキャラ縛りのカードはあまり使わないようなのがデッキに負担をかけずに強い構築だとは思う。
なんで、組むのであれば、STは3つ買うのをオススメ。それに加えてSRコンビが2枚ずつくらい手に入ればだいたいデッキが組めるんじゃないかな。
んまーだいたいこんな感じ。
どんな感じかっていうと、3ソースが組み同士であり、パワーの高くデッキの中心になるようなカードが3コストに固まっている(ST限定)ので、その3コストのデザイナーズな部分からどれだけ2コスト、4コストのカードで特徴を出していくかっていうのが、構築の差になるはず。
おそらく確定なのが、STの優香と紗希とSRコンビ4種類。
で、和服、サンタ服などで特徴付けするのが一般的で、ネーム指定の4コストSR等のキャラ縛りのカードはあまり使わないようなのがデッキに負担をかけずに強い構築だとは思う。
なんで、組むのであれば、STは3つ買うのをオススメ。それに加えてSRコンビが2枚ずつくらい手に入ればだいたいデッキが組めるんじゃないかな。
んまーだいたいこんな感じ。
【PM】いつものPMに対するつまらない文句
2012年10月24日 PM コメント (2)最近プレメモのカードを簡単に考察、というか最近のエキスパンションの流れについて。
「作品」「特徴」縛りでパワーを上げてきたんだけれど、最近は「名称」縛りということでパワーを上げてきているんで、今後発売されるエキスパンションがしっかりと強い(と言われるような)デッキを組めるかは、SRやRのデッキの中心になるような名称縛りのカードが、しっかりと機能するだけのカードがそのエキスパンション内で用意されているかされていないかによるんじゃないかと。
そういう意味で、「けいおん!SP」は、「けいおん!」は4弾まで出ていてる分5人分ちゃんとデッキが組める。と言っても2人で混ぜる感じにはなるとは思うけど、そこはコンビの枚数もしっかり用意されているデッキがより強くなっているとは思う。
そうなると、「イカ娘」2弾が残念だったのは、そう言ったパワー上げのカードが「イカ娘」に寄っているのに関わらず、「海の家れもん」とか「水着」とかやってるからってのが大きく影響しているんじゃないかと思う。
だから、「イカ娘」以外の2弾のカードは、3弾が出て3弾に入るであろう「条件を絞ってパワーを上げたカード」に噛み合うカードじゃないとほぼ使い物にならないはず。
で、こういう変化がいつからあったかと言うともちろん「俺妹」みたいな「シングル」ように構築されているエキスパンション。
そんでもって、以降の作品が「俺妹」に勝てるように、さらにその「俺妹」に勝てる作品に勝てるようにって感じで、どんどん条件(名称)を絞ってデッキを構築させるような感じになってる。
ここで、注目したいのは、その「作品」「特徴」で条件を絞ってい上がっているパワー分だけデッキが強いというところだったんだけれども、「けいおん!」みたいなエキスパンションが出てしまったせい(キャラ単でデッキを構築してトーナメントレベルで勝てるデッキが複数あるエキスパンション)で、今後発売されるエキスパンションはデッキを構築する際に「作品」「特徴」での強さは最低限あって、それよりも狭い条件である「名称」というところでどれだけデッキが強くできるかというようなエキスパンションになってくるはず。
これで考えられるのは、次に発売される「夏色キセキ」なんだけれども、もしかするとキャラがメインの4人以外はカードと呼ばれるものは入ってないんじゃないかなってのが予想(これはメイン4人以外はデッキが組めないためデッキを構築する上で不純物になるため)。
んまー「夏色キセキ」は登場しているキャラが4人以外ほぼ空気だからいいんだけれども、「偽物語」みたいなメインキャラが7、8人いるエキスパンションなのに、今回のアニメ内では「月火」「火憐」「ひたぎ」「暦」以外の焦点が当てられてないキャラはほとんどデッキが組めないんじゃないかという予想。
ってか、最悪な展開は「化物語」「化物語SP」にカードがほとんど入ってない「月火」「火憐」もデッキにならないってのがあるだけにそこをわかってカードがデザインされてなかったらやばいかもね。
ということで、実は、この条件を絞ることによりカードパワーの上昇の対策(逃げ道)がひとつだけあってそれについて考えていて、今後はシングルレギュレーションでほぼ意味のない「色」という点に注目してパワーが上がってくるんじゃないかと言うのが予想。
現状でも、少しお試しで「色」の関連した効果のあるカードはパワー抑え目で出ていると思うけど、このパワーの上げ方は、ちょっとキャラごとの関連性やカードデザインを欠く結果になってしまうから、ナンセンスだと判断しているんじゃないかな、先行公開カードでも特に「色」に関連したカードが公開されてないし。
んまーこれは、もちろん、予想というか妄想なんだけど、「シングルレギュレーション」より下のレギュレーションができちゃうんじゃないかな?
というか、「シングルレギュレーション」のルール変更?
よく言っているけど、カード1枚1枚の強さってのは、ほぼ変わってないから、そのカード1枚が機能する条件ってのを絞るってのが、パワーを抑えるのに一番簡単。
つまるところ「シングルレギュレーション」(シングルだけじゃなくていいけど)での「コストの支払い」で「作品で支払える」ってのを消してカードのプレイにより条件を付け、擬似的にカードプールが増やして選択肢を増やすってのが、「色」で強化するということよりも、「色」で組まなければいけないという事で、今後出すカードのパワーを相対的に上げることができる。ということが、一応、考えられないこともない。
うーん。そして、ここまで書いてそんな危険な事をムビエン側がやるかと言われたらちょっと確率低そうだなぁとw
何度も言うけど、暇つぶしの妄想なんでねw
んまーでもあるとするなら、12月下旬のフェスタが終わった後くらいじゃないかな。
「作品」「特徴」縛りでパワーを上げてきたんだけれど、最近は「名称」縛りということでパワーを上げてきているんで、今後発売されるエキスパンションがしっかりと強い(と言われるような)デッキを組めるかは、SRやRのデッキの中心になるような名称縛りのカードが、しっかりと機能するだけのカードがそのエキスパンション内で用意されているかされていないかによるんじゃないかと。
そういう意味で、「けいおん!SP」は、「けいおん!」は4弾まで出ていてる分5人分ちゃんとデッキが組める。と言っても2人で混ぜる感じにはなるとは思うけど、そこはコンビの枚数もしっかり用意されているデッキがより強くなっているとは思う。
そうなると、「イカ娘」2弾が残念だったのは、そう言ったパワー上げのカードが「イカ娘」に寄っているのに関わらず、「海の家れもん」とか「水着」とかやってるからってのが大きく影響しているんじゃないかと思う。
だから、「イカ娘」以外の2弾のカードは、3弾が出て3弾に入るであろう「条件を絞ってパワーを上げたカード」に噛み合うカードじゃないとほぼ使い物にならないはず。
で、こういう変化がいつからあったかと言うともちろん「俺妹」みたいな「シングル」ように構築されているエキスパンション。
そんでもって、以降の作品が「俺妹」に勝てるように、さらにその「俺妹」に勝てる作品に勝てるようにって感じで、どんどん条件(名称)を絞ってデッキを構築させるような感じになってる。
ここで、注目したいのは、その「作品」「特徴」で条件を絞ってい上がっているパワー分だけデッキが強いというところだったんだけれども、「けいおん!」みたいなエキスパンションが出てしまったせい(キャラ単でデッキを構築してトーナメントレベルで勝てるデッキが複数あるエキスパンション)で、今後発売されるエキスパンションはデッキを構築する際に「作品」「特徴」での強さは最低限あって、それよりも狭い条件である「名称」というところでどれだけデッキが強くできるかというようなエキスパンションになってくるはず。
これで考えられるのは、次に発売される「夏色キセキ」なんだけれども、もしかするとキャラがメインの4人以外はカードと呼ばれるものは入ってないんじゃないかなってのが予想(これはメイン4人以外はデッキが組めないためデッキを構築する上で不純物になるため)。
んまー「夏色キセキ」は登場しているキャラが4人以外ほぼ空気だからいいんだけれども、「偽物語」みたいなメインキャラが7、8人いるエキスパンションなのに、今回のアニメ内では「月火」「火憐」「ひたぎ」「暦」以外の焦点が当てられてないキャラはほとんどデッキが組めないんじゃないかという予想。
ってか、最悪な展開は「化物語」「化物語SP」にカードがほとんど入ってない「月火」「火憐」もデッキにならないってのがあるだけにそこをわかってカードがデザインされてなかったらやばいかもね。
ということで、実は、この条件を絞ることによりカードパワーの上昇の対策(逃げ道)がひとつだけあってそれについて考えていて、今後はシングルレギュレーションでほぼ意味のない「色」という点に注目してパワーが上がってくるんじゃないかと言うのが予想。
現状でも、少しお試しで「色」の関連した効果のあるカードはパワー抑え目で出ていると思うけど、このパワーの上げ方は、ちょっとキャラごとの関連性やカードデザインを欠く結果になってしまうから、ナンセンスだと判断しているんじゃないかな、先行公開カードでも特に「色」に関連したカードが公開されてないし。
んまーこれは、もちろん、予想というか妄想なんだけど、「シングルレギュレーション」より下のレギュレーションができちゃうんじゃないかな?
というか、「シングルレギュレーション」のルール変更?
よく言っているけど、カード1枚1枚の強さってのは、ほぼ変わってないから、そのカード1枚が機能する条件ってのを絞るってのが、パワーを抑えるのに一番簡単。
つまるところ「シングルレギュレーション」(シングルだけじゃなくていいけど)での「コストの支払い」で「作品で支払える」ってのを消してカードのプレイにより条件を付け、擬似的にカードプールが増やして選択肢を増やすってのが、「色」で強化するということよりも、「色」で組まなければいけないという事で、今後出すカードのパワーを相対的に上げることができる。ということが、一応、考えられないこともない。
うーん。そして、ここまで書いてそんな危険な事をムビエン側がやるかと言われたらちょっと確率低そうだなぁとw
何度も言うけど、暇つぶしの妄想なんでねw
んまーでもあるとするなら、12月下旬のフェスタが終わった後くらいじゃないかな。
【PM】刀語組んでみた
2012年10月17日 PM【刀語】CPはほぼ4積みで
http://prememo.net/decks/detail/21877
「真庭忍軍」とか入れている人見るけど、カスタムパックのカードが圧倒的に強いんだからそれを優先的に出した方がいいと思うので、これで。
「コンビ」のカードが多いからそのためにもコスト用のカード用意するべきなんじゃないかとは思う。
それから0キャラがほとんどいないけど、今回の《とがめ》で2、3コストのキャラも割と登場させやすいし、ポイントが無駄に表になってる状況ってのも、《否定姫&左右田 右衛門左衛門》で手札に還元できるからほぼ起きないだろうからね。
んまー速度のある相手にはだいぶ苦労するんじゃないかとは思う。あと2種類、瞬発力のあるサーチとアプローチタイミングで使える優秀なパンプがあれば…って、ないものねだりです。はい。
実は、《鑢 七花&とがめ》の「逆境」を《奥の手》で満たすだけだったりするのは内緒。
http://prememo.net/decks/detail/21877
「真庭忍軍」とか入れている人見るけど、カスタムパックのカードが圧倒的に強いんだからそれを優先的に出した方がいいと思うので、これで。
「コンビ」のカードが多いからそのためにもコスト用のカード用意するべきなんじゃないかとは思う。
それから0キャラがほとんどいないけど、今回の《とがめ》で2、3コストのキャラも割と登場させやすいし、ポイントが無駄に表になってる状況ってのも、《否定姫&左右田 右衛門左衛門》で手札に還元できるからほぼ起きないだろうからね。
んまー速度のある相手にはだいぶ苦労するんじゃないかとは思う。あと2種類、瞬発力のあるサーチとアプローチタイミングで使える優秀なパンプがあれば…って、ないものねだりです。はい。
実は、《鑢 七花&とがめ》の「逆境」を《奥の手》で満たすだけだったりするのは内緒。
【PM】東京プレメモフェスタ参加してきました。
2012年10月1日 PM土曜日はプレメモの東京地区大会のサイドイベントのガンスリに参加。
ゆるゆり使って○○○○×○○×○の7-2でスリーブを無事ゲット!
相手後攻メイン5枚展開とかされる試合に限って花火かウチくるが3枚あってスピード勝負でなんともならなかった。(しかも相手は路地裏と亜美だしw)
ガンスリには地区大会の人がいないってのもあって比較的楽に勝たせてもらえた感が強い。このくらいなら次やっても7勝できそうだから年末のイベントにも参加してもいいかなーと。
それから会場では今は亡きガンダムウォーで知り合った人たちとお会いできたので、やっぱり人が集まるイベントには参加するべきだなーと。
いやーこういうときじゃないとお話できない人いるんで話せてよかったです!!
あとは会場いたら「パンダの店員さんですよね?」とか言われて声かけられたので、パッと話かけても大丈夫と思っている程度には愛想は良く見えてんだなとか勝手に思ってました。(ちなみに店員ではありませんのでのでw)
地区大会は正直言うとあんまり興味はなかったんだけど、パンダに来るとお喋りするお客さんとガンダムウォーのときの知り合いが優勝してたので単純におめでとう!ってのが一つ。
後は"こんなカードでどうやって戦えばいいんだよカス!"とか思ってたイカ娘が決勝卓にいたのは、気になったくらいで大会の様子は多方予想通りだったかな?
けいおんがもう少し多くていいと思ってたんだけど、《歌詞作成中》なんてもう売ったし、《旅行の前に》なんて持ってねぇし、《ドリル唯》なんてミックスやらねぇから持ってないよ!って理由でけいおん選ばなかった人も多いんだろうなとか思った。
とりあえず、東京プレメモフェスタお疲れ様でした。また年末のイベントにでお会いしましょう!!
ゆるゆり使って○○○○×○○×○の7-2でスリーブを無事ゲット!
相手後攻メイン5枚展開とかされる試合に限って花火かウチくるが3枚あってスピード勝負でなんともならなかった。(しかも相手は路地裏と亜美だしw)
ガンスリには地区大会の人がいないってのもあって比較的楽に勝たせてもらえた感が強い。このくらいなら次やっても7勝できそうだから年末のイベントにも参加してもいいかなーと。
それから会場では今は亡きガンダムウォーで知り合った人たちとお会いできたので、やっぱり人が集まるイベントには参加するべきだなーと。
いやーこういうときじゃないとお話できない人いるんで話せてよかったです!!
あとは会場いたら「パンダの店員さんですよね?」とか言われて声かけられたので、パッと話かけても大丈夫と思っている程度には愛想は良く見えてんだなとか勝手に思ってました。(ちなみに店員ではありませんのでのでw)
地区大会は正直言うとあんまり興味はなかったんだけど、パンダに来るとお喋りするお客さんとガンダムウォーのときの知り合いが優勝してたので単純におめでとう!ってのが一つ。
後は"こんなカードでどうやって戦えばいいんだよカス!"とか思ってたイカ娘が決勝卓にいたのは、気になったくらいで大会の様子は多方予想通りだったかな?
けいおんがもう少し多くていいと思ってたんだけど、《歌詞作成中》なんてもう売ったし、《旅行の前に》なんて持ってねぇし、《ドリル唯》なんてミックスやらねぇから持ってないよ!って理由でけいおん選ばなかった人も多いんだろうなとか思った。
とりあえず、東京プレメモフェスタお疲れ様でした。また年末のイベントにでお会いしましょう!!
【PM】イカ娘についてあまりの他とのエキスパンションの差に文句を垂れてみる
2012年9月25日 PMSRから見るイカ娘。
基本的にSRが強いのはいつものこと。というかそもそもレアリティの高いカードが強いのは当たり前なんですけど、プレメモの場合も一緒で、シングルレギュレーションではどれだけデッキに無理なくSRが入れられるかがそのエキスパンションの強さに直結すると言っても過言ではないので、そういう観点からカードを見ていく予定。
・青SRイカ娘
上と下のテキストともイカ娘のみのデッキにするためのテキスト。
とりあえず、イカ娘だけしか使わないようなデッキなら→今回のSRは自身含めてイカ娘×4、その他×4なんで、イカ娘だけで組んだら単純にエキスパンションのパワー半減!
・青SRイカ娘&千鶴
スペック的にはSRのスペックを持ってますけど、使える範囲が狭すぎてS1も含めてデッキに1刺しするレベルなんじゃないかと。
「侵略者」という特徴は何故かシナジー皆無(→おそらく、イカ娘で統一しているからだと思われ)
・青SR千鶴
1ドローするテキストは基本的には相手のアタッカーを活動状態になってしまうので、相手のサポートエリアに休息にしないと効果が発動しないキャラが入ればアプローチに参加するごとに1ドローできる=メタ的に機能するので、能動的に起動するには相手のキャラを急速にできる02-009イカ娘を使わざるを得ないので、結局組み合わせカード。
そして、千鶴をサポートできるカードは、「海の家れもん」関連だけなので、デッキを組むならそれで。
上のテキストの休息バウンスが、"下のテキストが受動的に機能するキャラがいるタイミング"では出したときにそのキャラを戻され効果が薄いので、立ち位置がかなり半端なカード。
んまー個人的には出たときに最低限1コスト以上のキャラを戻せて、アプローチして1ドローして適当な相手のキャラと相打ちっていう、0コストキャラとして割り切ればそこそこは使えるとは……書いてあるテキストより相当弱いカードだって事を注意。
・赤SRイカ娘&ミニイカ娘
イベントの効果を上げるテキストなので、採用レベルに達していないイベントをデッキに入れるのは本末転倒。
20枚以上イベントが無理なく入る構築があるならこのカードと今回の赤SR栄子と一緒に低コスト帯のキャラと常駐パンプキャラでデッキを組むのがよさそう。
常駐パンプのキャラはだいたい逆逆境なので、コンバットの多さで妨害するのにプレッシャー与えながら4点素早く叩くようするか、最初は天然キャラで責めて最終的にイベントで締めるみたいなのもあり。ここらへんはデッキや他のデッキの速度次第。
・赤SR栄子&イカ娘
イカ娘が侵略するところが、けいおんに侵略されてるー!!
ってのは冗談w
0or4枚カード。コンセプトに据えてこのカードでアプローチして4cキャラを出してテキストで前に持っていくんだろうけど、実際はメインに持ってこなくても強いサポート的なキャラを毎ターン出していって、このカードや0コストor低コストキャラを強化していくような戦い方が主になるはず。
なんで、下のテキストは使わないので、使ったときのギャップを受けるかもしれない。というか詰まるところ下のテキストを起動しないと言うことは下のテキストが付いてる分だけパワーが低いということなんで、自己完結していて使いやすそうなんで使いたいと思うカードかもしれないけど、個人的にはあんまりオススメしないカード。
サポートエリアにキャラ並べてってもイベントでパンプやら「海の家れもん」指定、「イカ娘」指定だったりしてしっかり機能しないはず。
・赤SR栄子
→赤SRイカ娘&ミニイカ娘で済。
・黄SR早苗
イカ娘の枚数参照で、アプローチに参加したらほぼ退場しないようなテキストが付いているけど、特徴がないのに、使用コスト3な時点で経由するカードがない時点で推されてないと思われ…そして、アプローチでしか効果を発揮しないテキストなのに、何故相手のターンに活動状態になって何すんだよ、とは…。
あと1枚無敵アタッカーみたいなのが居たらコントロールっぽいのが組めたんで惜しいカードだとは思う。
・緑SR渚
ん?そんな渚たくさんいたっけ?w
というくらい上のテキストがほぼ機能しない状態で下のテキストのデッキ修復だけでの採用は少し目的不足。
一応「海の家れもん」関連で経由と強化があるので、上のテキストはこのカード単体で使えば、早苗より酷いことにはならないけど、どう頑張っても上のテキストが機能し辛いのは相変わらず。
SR総評:強化度的には、カスタムパック以下。
イカ娘軸:「イカ娘」
イベント軸:「イカ娘&ミニイカ娘」と「栄子」
海の家れもん軸:「千鶴」と「渚」
残念賞:「イカ娘&千鶴」と「早苗」
なんでも:「栄子&イカ娘」
ってことで、今回はどの軸にデッキを組んでもSRが3、4種類くらいしか入らないので、強化の割合としては6枚全部入るカスタムパック以下なエキスパンションだろうとは思う。
個人的には、イカ娘アタッカーにしつつ、海の家れもんで足回りを整えるようなデッキで、速いデッキよりポイント表にするイカ娘使ってしっかりアドバンテージ取るデッキにしたいところ。
速さ的に無理だったら諦メロン!
基本的にSRが強いのはいつものこと。というかそもそもレアリティの高いカードが強いのは当たり前なんですけど、プレメモの場合も一緒で、シングルレギュレーションではどれだけデッキに無理なくSRが入れられるかがそのエキスパンションの強さに直結すると言っても過言ではないので、そういう観点からカードを見ていく予定。
・青SRイカ娘
上と下のテキストともイカ娘のみのデッキにするためのテキスト。
とりあえず、イカ娘だけしか使わないようなデッキなら→今回のSRは自身含めてイカ娘×4、その他×4なんで、イカ娘だけで組んだら単純にエキスパンションのパワー半減!
・青SRイカ娘&千鶴
スペック的にはSRのスペックを持ってますけど、使える範囲が狭すぎてS1も含めてデッキに1刺しするレベルなんじゃないかと。
「侵略者」という特徴は何故かシナジー皆無(→おそらく、イカ娘で統一しているからだと思われ)
・青SR千鶴
1ドローするテキストは基本的には相手のアタッカーを活動状態になってしまうので、相手のサポートエリアに休息にしないと効果が発動しないキャラが入ればアプローチに参加するごとに1ドローできる=メタ的に機能するので、能動的に起動するには相手のキャラを急速にできる02-009イカ娘を使わざるを得ないので、結局組み合わせカード。
そして、千鶴をサポートできるカードは、「海の家れもん」関連だけなので、デッキを組むならそれで。
上のテキストの休息バウンスが、"下のテキストが受動的に機能するキャラがいるタイミング"では出したときにそのキャラを戻され効果が薄いので、立ち位置がかなり半端なカード。
んまー個人的には出たときに最低限1コスト以上のキャラを戻せて、アプローチして1ドローして適当な相手のキャラと相打ちっていう、0コストキャラとして割り切ればそこそこは使えるとは……書いてあるテキストより相当弱いカードだって事を注意。
・赤SRイカ娘&ミニイカ娘
イベントの効果を上げるテキストなので、採用レベルに達していないイベントをデッキに入れるのは本末転倒。
20枚以上イベントが無理なく入る構築があるならこのカードと今回の赤SR栄子と一緒に低コスト帯のキャラと常駐パンプキャラでデッキを組むのがよさそう。
常駐パンプのキャラはだいたい逆逆境なので、コンバットの多さで妨害するのにプレッシャー与えながら4点素早く叩くようするか、最初は天然キャラで責めて最終的にイベントで締めるみたいなのもあり。ここらへんはデッキや他のデッキの速度次第。
・赤SR栄子&イカ娘
イカ娘が侵略するところが、けいおんに侵略されてるー!!
ってのは冗談w
0or4枚カード。コンセプトに据えてこのカードでアプローチして4cキャラを出してテキストで前に持っていくんだろうけど、実際はメインに持ってこなくても強いサポート的なキャラを毎ターン出していって、このカードや0コストor低コストキャラを強化していくような戦い方が主になるはず。
なんで、下のテキストは使わないので、使ったときのギャップを受けるかもしれない。というか詰まるところ下のテキストを起動しないと言うことは下のテキストが付いてる分だけパワーが低いということなんで、自己完結していて使いやすそうなんで使いたいと思うカードかもしれないけど、個人的にはあんまりオススメしないカード。
サポートエリアにキャラ並べてってもイベントでパンプやら「海の家れもん」指定、「イカ娘」指定だったりしてしっかり機能しないはず。
・赤SR栄子
→赤SRイカ娘&ミニイカ娘で済。
・黄SR早苗
イカ娘の枚数参照で、アプローチに参加したらほぼ退場しないようなテキストが付いているけど、特徴がないのに、使用コスト3な時点で経由するカードがない時点で推されてないと思われ…そして、アプローチでしか効果を発揮しないテキストなのに、何故相手のターンに活動状態になって何すんだよ、とは…。
あと1枚無敵アタッカーみたいなのが居たらコントロールっぽいのが組めたんで惜しいカードだとは思う。
・緑SR渚
ん?そんな渚たくさんいたっけ?w
というくらい上のテキストがほぼ機能しない状態で下のテキストのデッキ修復だけでの採用は少し目的不足。
一応「海の家れもん」関連で経由と強化があるので、上のテキストはこのカード単体で使えば、早苗より酷いことにはならないけど、どう頑張っても上のテキストが機能し辛いのは相変わらず。
SR総評:強化度的には、カスタムパック以下。
イカ娘軸:「イカ娘」
イベント軸:「イカ娘&ミニイカ娘」と「栄子」
海の家れもん軸:「千鶴」と「渚」
残念賞:「イカ娘&千鶴」と「早苗」
なんでも:「栄子&イカ娘」
ってことで、今回はどの軸にデッキを組んでもSRが3、4種類くらいしか入らないので、強化の割合としては6枚全部入るカスタムパック以下なエキスパンションだろうとは思う。
個人的には、イカ娘アタッカーにしつつ、海の家れもんで足回りを整えるようなデッキで、速いデッキよりポイント表にするイカ娘使ってしっかりアドバンテージ取るデッキにしたいところ。
速さ的に無理だったら諦メロン!
【PM】今回の制限について一言
2012年9月7日 PM コメント (2)現状のプレメモのレギュ更新(禁止、制限)にはおそらく制限があってまずはSRは対象外(商品価値の問題)で、キャラを禁止にはできない(版権元への印象)等があると思われます。そういう中で今回の神様のメモ帳の制限はコモン、アンコでありつつも遅延ゲーの元を取り去ったという点はかなり良い更新と言えると思います。
また、今回の制限でも鳴海ループはできるという意見もあると思いますが、1枚しかないことによる問題(ループの不確実性やメオ→回収アリスの詰めができない等)が出たことは非常に大きい事ですので、そのあたりが気になる方は制限後に対戦すればわかる事かとも思います。
シングルの環境は割りとまともになったとも思いますので、自分も機会があれば大会も出たいとは思います。
あとはMTLだよなー
また、今回の制限でも鳴海ループはできるという意見もあると思いますが、1枚しかないことによる問題(ループの不確実性やメオ→回収アリスの詰めができない等)が出たことは非常に大きい事ですので、そのあたりが気になる方は制限後に対戦すればわかる事かとも思います。
シングルの環境は割りとまともになったとも思いますので、自分も機会があれば大会も出たいとは思います。
あとはMTLだよなー
【PM】13日の金曜日!
2012年7月13日 PM定期が7月12日までだってことを忘れていてsuicaの中身がすっからかん!!
うーん。飯一食分は持ってかれた…。
ってのは、どうでもよくて『とらドラ!』の先行公開がスターター、ブースター共にされてます。
確認してない方は要チェック!
http://p-memories.com/node/181032
http://www.p-memories.com/node/187499
こういう先行公開から得れる情報ってのは結構少ないんだけど、とりあえず、レアリティの低いカードは余程バグっていたりメタカード以外はスルー推奨。
実際に重要なのは、先行公開で公開するようなSRのカードがどういう方向でデザインされているかなんじゃないかと思います。
最近はよくスターター限定カードが3、4枚公開されていますが、スターター限定カードの必要性(デッキを組む上で強い必要は必ずしもない)は売上に関わってくるから先行公開の中でもかなり"先行公開"の意味を持っているので注意して見るといつもより面白い見方ができるかも!?
今回の『とらドラ!』は、割とデザインの意図がわかりやすいと思いますので、簡単に説明すると……3枚とも自分のアプローチタイミングで起動する効果やAPのみ変更とかなり盤面やゲームを「解決」しにいくようにデザインされているのがわかると思います。
これは個人的には、非常に印象が良くて、ゲームが引き分ける方向からしっかり40分で終わる方向にデザインが修正されているというのがわかりやすく伝わってきます。後に紹介されたブースターの《逢坂 大河》のSRもかなり前のめりなビートよりのテキストとなっている事とあわせると、エキスパンション自体(神メモの流れを断ち切れる?ような)期待ができるようなものだとも思います。
逆に悪い例としては『カーニバルファンタズム』がそうで、はっきり言うと『カーニバルファンタズム』は糞エキスパンション、スターターのカードは実質0コストキャラのオンパレード。それでいてスペックがスターターレア用にデザインされているためかなり高め。これは、デザインの目的が定まっていなかった(おそらく作品自体もファンディスクからの参戦という事もある)影響で、ただ目的のない強カードを作るというものだったからだと考えられますね。
そして、出てきたエキスパンションのSRは連動するかのように、4、5、6コスト帯のSRはシナジーも目的もないパワーカードばかりで、その反動を受けてか3コスト帯カードは、過剰なまでなデザイナーズ(路地裏同盟)とどう考えてもカードが足りないものを、カードパワーの高いSRで補わないと成立しない出来損ない(翡翠琥珀)と、本来ならばデッキとしては「セイバー&アルク」デッキのようなものを想像していたんだろうけれども、あまりに見当違いでお粗末なエキスパンションでした。
個人的には、『ゆるゆり』は各カードはそこまで強くない(プレシャス1の3枚もカードを引くという事についてのデザイン側の意識の低さが招いた事)ので、エキスパンション的にカードが噛み合ってある程度デッキが強くても許せるけど、『カーニバルファンタズム』だけは糞過ぎてシングルレギュレーションから『カーニバルファンタズム』だけ使えないようにして欲しいくらいだとも思っています。
実際のところ、発売前でネガティブな記事は書かなかったのですが、『カーニバルファンタズム』のスターターの公開の内容があまりにも酷かったためスターター、ブースター共に購入していません。(今ももちろん持っていません。)
とまぁ、こんな事を言ってもシングルレギュレーションに変化が起こせるわけじゃないので話を戻すと、先行公開の見方一つである程度は、「強い」「弱い」以外のものさしで見れたら楽しんじゃないかとは思います。
自分は、2日前に画像を載せたりしているので、twitterのフォロワーの方もプレメモ関係の人が多いので、リストからつぶやきの内容を見させてもらっていますが、どうも「強く」や「弱い」や「○○と比べて」みたいなワードが飛び交っていたので、ちょいと記事に起こしてみました。
ちょいとネガティブな記事になってしまいましたけど、『とらドラ!』は期待していいと思います。
シングルレギュレーションは『とらドラ!』が出たら大会に出ようと思うくらいかなりオススメ!!!
うーん。飯一食分は持ってかれた…。
ってのは、どうでもよくて『とらドラ!』の先行公開がスターター、ブースター共にされてます。
確認してない方は要チェック!
http://p-memories.com/node/181032
http://www.p-memories.com/node/187499
こういう先行公開から得れる情報ってのは結構少ないんだけど、とりあえず、レアリティの低いカードは余程バグっていたりメタカード以外はスルー推奨。
実際に重要なのは、先行公開で公開するようなSRのカードがどういう方向でデザインされているかなんじゃないかと思います。
最近はよくスターター限定カードが3、4枚公開されていますが、スターター限定カードの必要性(デッキを組む上で強い必要は必ずしもない)は売上に関わってくるから先行公開の中でもかなり"先行公開"の意味を持っているので注意して見るといつもより面白い見方ができるかも!?
今回の『とらドラ!』は、割とデザインの意図がわかりやすいと思いますので、簡単に説明すると……3枚とも自分のアプローチタイミングで起動する効果やAPのみ変更とかなり盤面やゲームを「解決」しにいくようにデザインされているのがわかると思います。
これは個人的には、非常に印象が良くて、ゲームが引き分ける方向からしっかり40分で終わる方向にデザインが修正されているというのがわかりやすく伝わってきます。後に紹介されたブースターの《逢坂 大河》のSRもかなり前のめりなビートよりのテキストとなっている事とあわせると、エキスパンション自体(神メモの流れを断ち切れる?ような)期待ができるようなものだとも思います。
逆に悪い例としては『カーニバルファンタズム』がそうで、はっきり言うと『カーニバルファンタズム』は糞エキスパンション、スターターのカードは実質0コストキャラのオンパレード。それでいてスペックがスターターレア用にデザインされているためかなり高め。これは、デザインの目的が定まっていなかった(おそらく作品自体もファンディスクからの参戦という事もある)影響で、ただ目的のない強カードを作るというものだったからだと考えられますね。
そして、出てきたエキスパンションのSRは連動するかのように、4、5、6コスト帯のSRはシナジーも目的もないパワーカードばかりで、その反動を受けてか3コスト帯カードは、過剰なまでなデザイナーズ(路地裏同盟)とどう考えてもカードが足りないものを、カードパワーの高いSRで補わないと成立しない出来損ない(翡翠琥珀)と、本来ならばデッキとしては「セイバー&アルク」デッキのようなものを想像していたんだろうけれども、あまりに見当違いでお粗末なエキスパンションでした。
個人的には、『ゆるゆり』は各カードはそこまで強くない(プレシャス1の3枚もカードを引くという事についてのデザイン側の意識の低さが招いた事)ので、エキスパンション的にカードが噛み合ってある程度デッキが強くても許せるけど、『カーニバルファンタズム』だけは糞過ぎてシングルレギュレーションから『カーニバルファンタズム』だけ使えないようにして欲しいくらいだとも思っています。
実際のところ、発売前でネガティブな記事は書かなかったのですが、『カーニバルファンタズム』のスターターの公開の内容があまりにも酷かったためスターター、ブースター共に購入していません。(今ももちろん持っていません。)
とまぁ、こんな事を言ってもシングルレギュレーションに変化が起こせるわけじゃないので話を戻すと、先行公開の見方一つである程度は、「強い」「弱い」以外のものさしで見れたら楽しんじゃないかとは思います。
自分は、2日前に画像を載せたりしているので、twitterのフォロワーの方もプレメモ関係の人が多いので、リストからつぶやきの内容を見させてもらっていますが、どうも「強く」や「弱い」や「○○と比べて」みたいなワードが飛び交っていたので、ちょいと記事に起こしてみました。
ちょいとネガティブな記事になってしまいましたけど、『とらドラ!』は期待していいと思います。
シングルレギュレーションは『とらドラ!』が出たら大会に出ようと思うくらいかなりオススメ!!!
というわけで、シングルの店舗予選に出たんですけど、正直言ってこのゲーム面白くない。って書いてしまうくらいやる気がなくなった。もうシングルのデッキは、一つも手元にない程度にはやる気はないっす。
「神様のメモ帳」使うと引き分けになる率が高いかもしれないけど、それって40分勝負の話であって5,60分勝負とかだったら勝負は着くと思っていて、お互いが序盤から早め早めでゲームを進行していれば大抵は終わるだろうからある程度「神メモ」を回し慣れている側から言わせてもらうと、引き分けるのは、試合慣れしてなくて無駄に時間を使ってゲームが長引くパターンがほとんどだとは思う。
それに、店舗予選って1位以外意味ないと思っている身としては「引き分け=負け」なので、相手の作品によってお互いにゲームを早めに進行しようと努めないのは、はっきり言って(かなり暴力的な言い方をさせてもらうと)遅延行為と変わらないと思っているので「世間的に神様のメモ帳は引き分けて当然」みたいな気で対戦に望まれると非常に嫌な気分になる。それに(またもや暴力的な発言だけど)、「神様のメモ帳」にほぼ確実に入っているようなカードのテキスト確認するくらいなら投了しろよって思う程度には嫌。
まぁ、向こうからしたら「神様のメモ帳」使っているプレイヤーの方が(普通に回したら大抵終わらないようなデッキを使うという意味で)同じくらい嫌なのかもしれないし、対して強デッキの1つでもある「神様のメモ帳」が強くゲーム時間内に勝てるから使っているっていう側がいる状況なので、どっちが正しいとかないんですけど、どちらにせよ、引き分けより決着が着くような方向にゲームしてくれたらとは思う。
店舗予選って1位になるために出るもんだと思っているけど、上位賞やら店舗から上位にパック等があるんで、2位以下は意味ないわけではないから、もちろん、強要はできないし、わざわざ負ける確率が高い道理に従う理由はないからただの願望ではあるんですけどね。
んまー今日の記事は意見がぶつかる話でもあるんで、あんまり熱くなって書く内容ではないんですけど、とりあえずは、別の作品使って「神様のメモ帳」とあたったら負けみたいな事はやりたいとは思わないので、シングルレギュレーションは「神様のメモ帳」に対する解答がしっかりするまでは「もうこのゲームはやーらない!」って事と、後は「とらドラ!」に期待してますって感じ。
ミックスは別ゲーなんだけれども、流石にこのモチベで同じプレメモのカード見たいとは思わないなー
「神様のメモ帳」使うと引き分けになる率が高いかもしれないけど、それって40分勝負の話であって5,60分勝負とかだったら勝負は着くと思っていて、お互いが序盤から早め早めでゲームを進行していれば大抵は終わるだろうからある程度「神メモ」を回し慣れている側から言わせてもらうと、引き分けるのは、試合慣れしてなくて無駄に時間を使ってゲームが長引くパターンがほとんどだとは思う。
それに、店舗予選って1位以外意味ないと思っている身としては「引き分け=負け」なので、相手の作品によってお互いにゲームを早めに進行しようと努めないのは、はっきり言って(かなり暴力的な言い方をさせてもらうと)遅延行為と変わらないと思っているので「世間的に神様のメモ帳は引き分けて当然」みたいな気で対戦に望まれると非常に嫌な気分になる。それに(またもや暴力的な発言だけど)、「神様のメモ帳」にほぼ確実に入っているようなカードのテキスト確認するくらいなら投了しろよって思う程度には嫌。
まぁ、向こうからしたら「神様のメモ帳」使っているプレイヤーの方が(普通に回したら大抵終わらないようなデッキを使うという意味で)同じくらい嫌なのかもしれないし、対して強デッキの1つでもある「神様のメモ帳」が強くゲーム時間内に勝てるから使っているっていう側がいる状況なので、どっちが正しいとかないんですけど、どちらにせよ、引き分けより決着が着くような方向にゲームしてくれたらとは思う。
店舗予選って1位になるために出るもんだと思っているけど、上位賞やら店舗から上位にパック等があるんで、2位以下は意味ないわけではないから、もちろん、強要はできないし、わざわざ負ける確率が高い道理に従う理由はないからただの願望ではあるんですけどね。
んまー今日の記事は意見がぶつかる話でもあるんで、あんまり熱くなって書く内容ではないんですけど、とりあえずは、別の作品使って「神様のメモ帳」とあたったら負けみたいな事はやりたいとは思わないので、シングルレギュレーションは「神様のメモ帳」に対する解答がしっかりするまでは「もうこのゲームはやーらない!」って事と、後は「とらドラ!」に期待してますって感じ。
ミックスは別ゲーなんだけれども、流石にこのモチベで同じプレメモのカード見たいとは思わないなー
【PM】カスタムパックのこの内容で文句言うやつが居たらただのクレーマーだろ
2012年6月30日 PMカスタムパックテキスト公開
http://www.p-memories.com/node/155476
イベントカードがないというのは仕方ないことではあるけれど、誰もが満足いく内容じゃないだろうか?
今回の3つの作品のカードを種類ごとに分けていくと、軽、重アタッカー、チャンパー、コスト関連×2、アプローチ関係orパンプとしっかり役割が分かれていて使えないカードが1枚もないガチな強化。それと、わずか10ポイントでの配布と決して建前ではない今回のカスタムパックはかなり評価していいものではないのかなーと。
WORKING’!!SPがなかなかデッキ構築が難しくて悩んでいる最中の情報だったので、流石に「WORKING!!」組む気はあるものの、カスタムパックについて触れないわけにはいかなかったので、これもWORKING!!の方が少し形になったらレビューしておきたい。(←カスタムパック来たらデッキレシピと一緒になにかしら書くだろうけれども。
『刀語』はあるし、『オオカミさん』と『百花繚乱』のカードも集めるかー
http://www.p-memories.com/node/155476
イベントカードがないというのは仕方ないことではあるけれど、誰もが満足いく内容じゃないだろうか?
今回の3つの作品のカードを種類ごとに分けていくと、軽、重アタッカー、チャンパー、コスト関連×2、アプローチ関係orパンプとしっかり役割が分かれていて使えないカードが1枚もないガチな強化。それと、わずか10ポイントでの配布と決して建前ではない今回のカスタムパックはかなり評価していいものではないのかなーと。
WORKING’!!SPがなかなかデッキ構築が難しくて悩んでいる最中の情報だったので、流石に「WORKING!!」組む気はあるものの、カスタムパックについて触れないわけにはいかなかったので、これもWORKING!!の方が少し形になったらレビューしておきたい。(←カスタムパック来たらデッキレシピと一緒になにかしら書くだろうけれども。
『刀語』はあるし、『オオカミさん』と『百花繚乱』のカードも集めるかー
【PM】WORKING’!!SPレビュー
2012年6月29日 PM今回はコモンカードがないので、ホイル含めてレアが1~4枚程度出るのでかなり良心的。
んまーサインがあるやつはホイルがないので、サインある5枚だけは少し値段が付くかも程度。
シングルだとレアは100~300円でサインあるレアが300~600円くらいしかしないんじゃないかな?
・展開ぽぷら
今回ぽぷらは展開力がかなり強化されたのでその流れで出せれば簡単に3、4コストが出せるはず。
場に出すのが活動状態で出てくるので、展開用+詰め用と用途が広いのでこの展開力を元に《乙女心》使う速めのデッキになりそう。
・ソースぽぷら
ぽぷらは使用コスト3でまとまっているのでエリオとかと違って「いいソース3」。
それでいて下のテキストがSRぽぷらと合わせると、かなりのアンブロッカブル。
序盤のウィニーの動きからこれによる終盤の詰めとかなりデッキの動きがはっきりしているので、今回のぽぷらデッキはゲームを進める方向がしっかりしてわかりやすい強さなんじゃないかと思う。
・リアニまひる
BOX特典やらイベントパンプまひるとまひる自体カードが増えたし、使用コスト4と相打ちならそのままこれが出たり(実質、4コスト以上に対してのアンブロッカブルと一緒)と悪くない。
と言っても悪くない程度で、ぽぷらと違ってまひるデッキなんてのは多分難しいと思う。
《距離感の難しい二人》あるので、あんまりまひるの枚数を積まなくても相手のデッキに合わせてまひるをサーチしたり、相手のキャラのコストに合わせたまひるを引っ張ってきて捨て札に置いとくのもできる。今回でコストが1~3コストのまひるが揃っているのも良い点。
・右ストまひる
カードを増えているわけじゃないけど、ポイント置き場があまりやすい『WORKING!!』ではポイント置き場のカードを手札に還元できる手段としては○
st宗太でイベントを戻してって動きもできるのでそれも相手のカードを解決する手段としては割と良い。
《また殴ちゃった……》もサーチできるので、アプローチに参加しやすくなるのも○。けど、このギミック積むとアプローチフェイズに使うカードの枠が多くなり過ぎて《乙女が男に惚れる時》は使えなくなる可能性もあるんで、まひる軸で使うならそこの枚数調整が少し難しそう。
・-2まひる
まひるは3コストではなく4コストでカードがデザインされているから-2で十分。このカード自身もAP50まで上がるので0キャラの壁としては優秀。
んまーまひる多めのデッキでしか入りそうにはない。
・パンプまひる&ぽぷら
このカードを対象にすれば、50/40なので2cアタッカーとしては優秀。ぽぷらで使うなら前、まひるで使うなら後ろかな?今までのエキスパンションからするとちょっと地味だけどしっかりと仕事はするはず。
・自由登場化山田
SR山田でAP/DPを0でほぼ一方と凄いこと書いてあるけど、なんだかんだカード使ってるんで起きていること以上の事は多分ないはず。
このカードあると相手が警戒してくると思うんで、前回あったアプローチで退場したら1ドローやらソース3の山田に付いてる退場するごとのテキストでアプローチでテンポをとっていくのが重要。
逆に、相手にするときは過剰に警戒してテンポとられないようにするべき。
これを出し入れして他のキャラ入れるのも全然アリ(これ居てもタイトルカードから出せるし)だけど、なんだかんだ歪むので最初は山田単から組む方がいいだろうな。
・タップ山田
全部自由登場で出てくること前提で考えると2c2s.50/0とかびっくり性能。だけど、後ろに置く可能性も十分にあるはず。
ただ《音尾 春菜》すら使えなくて手札が増えないので、後ろに出す余裕は多分なさそう。
・サポートキャラ除去山田
AP/DP持ちだとアンバーやら水着マサムネをボトム送れるのでメタカードとしては十分。
山田デッキで上の2枚と組み合わされて4コストのメイドセイバーみたいなキャラを戻されて実質50/0とか言われても泣かない程度には警戒したいところ。
・ポイント裏杏子
これも一応メタカード。相手の裏にして60/50はいいけど、これを退場させるわけにはいかないので、結局は他にもカードを使わなくちゃいけないカード。そして、このカード(メタカード)をデッキの中心に据えるデッキは弱い。
対象が「このカード」なのと4コストなのが残念でならない。st八千代と今回の杏子軽減八千代で杏子を-2して戦うデッキでやっと使ってもいいレベル。メタカードだけど専用カードっていう謎な立ち位置。
・杏子軽減八千代
自由登場杏子の自由登場の条件を満たしつつ、コストを軽減できるグッドカード。と言っても、自由登場杏子のためだけに使うのは流石に弱いんでこれも専用デッキで。
・2c除去山田
ワグナリアでもアルバイトでもなく、名前も弱いので、なんもシナジーないけど、これも書いてある役割は果たしてくれるので、『WORKING!!』のデッキなら他に入れたいものもないだろうし、3積みくらいしておいてもいい
・-3ぽぷら&山田
ぽぷらも山田も3c中心だから名前の問題で前の八千代は多分使わなくて済むはず。
・パンプ八千代
これは特徴関係ないので、とりあえず、思考停止で2、3積み。
問題はメインかサポートかってところなんで、そこだけはデッキごとで調整したいところ。んまーこういうカードサポートに置けるデッキって強いんだけど、多分そんな手札はないはず。
・連動宗太
コンビは枚数も結構多いいし、使えば1枚で条件満たせるので、それはありなんだけど、ただ、相手のターンに登場できる「ぽぷら」も「まひる」もいないので、突っ立ったときに流石に仕事しないので、ぽぷらデッキでサポートに置いてぽぷらにAP+20とアクティブを付けるだけの仕事しかないかもしれない…。
・サポート宗太
チキンジローの互換カードじゃないか!「でも、あれは[メイン/自分]だけなんでインフレです(キリッ」(←レビューが疲れてきたわけじゃないよ!
・音尾春菜
爆アドなので4積みもあり、その際は、このカードの1sをしっかりを捌ける方法があるとよさそう。序盤に来ても手札入れ替えには使えるので事故ることも多分ないはず。シャッフルもできる構築の方ってのも考慮したい。
・タップでパンプ佐藤
最強の4c佐藤くんを強化して50/60で殴るのもありかな。相手のターンはこれをパンプして50/20で相打ちしてくれるはず。ちょっと-3八千代から運用しなくちゃいけない感じなので、そこはちょっと気がかり
・ハンデス&ドロー相馬
0キャラ30/40ってだけで単純に合格レベル。枚数は2、3枚積んでもいい感じ。アプローチ前に手札確認できるってのも地味に強い。
・麻耶
ミックス用。おそらく5cの愛理必須だろうなー。んまーちょっとデッキ組む人たちからするとよろしくない。
・八千代&杏子
すっごいこと書いてあるけど、流石に通らない。アプローチ行ったらかえって来れないよ。ポイント裏にする杏子が「杏子」対象ならこのカードもワンチャンスあったかもしれない。
つまり、こういうカードにワンチャンスなくなる程度には、ポイント裏にする杏子は残念。
・距離感
全サーチなので動きは安定するはず。
・WORKING`!!
4枚必須系カード。場合によっては枚数減らしたりするのもありだけど、こういうカードつかなわない構築はもったいないし多分弱い。
・小さい先輩
わかりやすい「路地裏」に対するわかりやすいメタ。
んまーと言いつつも条件ありドロソってイメージでいいんじゃないだろうか?ソース2だし、0キャラ同士が相打ちするって状況はいくらでもあるから腐りもしないはず。
・コスプレレストラン
常駐パンプと合わせるのは、《路地裏》の《マーブルファンタズム》で証明済みなので、杏子と八千代なら無理なく使えるし、これの後にパーマネントでの追加パンプができるデッキでもあるんで使うならそれくらいかな?小鳥遊家はパーツが増えてないけど、一応、小鳥遊家も常駐パンプ多いから悪くないはず。んまー「小鳥遊家って?」って感じだけれども…。
ぽぷら単みたいなのもできなくはないけど、ぽぷら中心にワグナリアで組むのが普通に強そう。
正直、カードを引く効果がないって言われてるけど、メインタイミングでの即時アドがないだけで、《音尾 春菜》と《小さい先輩かわいい》は手札が増える手段としては構築レベルだし、八千代もカード使わないパンプ効果だし、ソース3のカードもしっかりあり、常時コスト軽減もある。かなりカードは揃ったので、文句言うほど戦えないわけではもちろんないんじゃないかな?
んまー「まよチキ!」と戦ったら勝てるか怪しいとかそんなレベルだけれども、楽しめればいいのよ!
さて、今日は発売日なんでカードをできるだけ集めたい。
んまーサインがあるやつはホイルがないので、サインある5枚だけは少し値段が付くかも程度。
シングルだとレアは100~300円でサインあるレアが300~600円くらいしかしないんじゃないかな?
・展開ぽぷら
今回ぽぷらは展開力がかなり強化されたのでその流れで出せれば簡単に3、4コストが出せるはず。
場に出すのが活動状態で出てくるので、展開用+詰め用と用途が広いのでこの展開力を元に《乙女心》使う速めのデッキになりそう。
・ソースぽぷら
ぽぷらは使用コスト3でまとまっているのでエリオとかと違って「いいソース3」。
それでいて下のテキストがSRぽぷらと合わせると、かなりのアンブロッカブル。
序盤のウィニーの動きからこれによる終盤の詰めとかなりデッキの動きがはっきりしているので、今回のぽぷらデッキはゲームを進める方向がしっかりしてわかりやすい強さなんじゃないかと思う。
・リアニまひる
BOX特典やらイベントパンプまひるとまひる自体カードが増えたし、使用コスト4と相打ちならそのままこれが出たり(実質、4コスト以上に対してのアンブロッカブルと一緒)と悪くない。
と言っても悪くない程度で、ぽぷらと違ってまひるデッキなんてのは多分難しいと思う。
《距離感の難しい二人》あるので、あんまりまひるの枚数を積まなくても相手のデッキに合わせてまひるをサーチしたり、相手のキャラのコストに合わせたまひるを引っ張ってきて捨て札に置いとくのもできる。今回でコストが1~3コストのまひるが揃っているのも良い点。
・右ストまひる
カードを増えているわけじゃないけど、ポイント置き場があまりやすい『WORKING!!』ではポイント置き場のカードを手札に還元できる手段としては○
st宗太でイベントを戻してって動きもできるのでそれも相手のカードを解決する手段としては割と良い。
《また殴ちゃった……》もサーチできるので、アプローチに参加しやすくなるのも○。けど、このギミック積むとアプローチフェイズに使うカードの枠が多くなり過ぎて《乙女が男に惚れる時》は使えなくなる可能性もあるんで、まひる軸で使うならそこの枚数調整が少し難しそう。
・-2まひる
まひるは3コストではなく4コストでカードがデザインされているから-2で十分。このカード自身もAP50まで上がるので0キャラの壁としては優秀。
んまーまひる多めのデッキでしか入りそうにはない。
・パンプまひる&ぽぷら
このカードを対象にすれば、50/40なので2cアタッカーとしては優秀。ぽぷらで使うなら前、まひるで使うなら後ろかな?今までのエキスパンションからするとちょっと地味だけどしっかりと仕事はするはず。
・自由登場化山田
SR山田でAP/DPを0でほぼ一方と凄いこと書いてあるけど、なんだかんだカード使ってるんで起きていること以上の事は多分ないはず。
このカードあると相手が警戒してくると思うんで、前回あったアプローチで退場したら1ドローやらソース3の山田に付いてる退場するごとのテキストでアプローチでテンポをとっていくのが重要。
逆に、相手にするときは過剰に警戒してテンポとられないようにするべき。
これを出し入れして他のキャラ入れるのも全然アリ(これ居てもタイトルカードから出せるし)だけど、なんだかんだ歪むので最初は山田単から組む方がいいだろうな。
・タップ山田
全部自由登場で出てくること前提で考えると2c2s.50/0とかびっくり性能。だけど、後ろに置く可能性も十分にあるはず。
ただ《音尾 春菜》すら使えなくて手札が増えないので、後ろに出す余裕は多分なさそう。
・サポートキャラ除去山田
AP/DP持ちだとアンバーやら水着マサムネをボトム送れるのでメタカードとしては十分。
山田デッキで上の2枚と組み合わされて4コストのメイドセイバーみたいなキャラを戻されて実質50/0とか言われても泣かない程度には警戒したいところ。
・ポイント裏杏子
これも一応メタカード。相手の裏にして60/50はいいけど、これを退場させるわけにはいかないので、結局は他にもカードを使わなくちゃいけないカード。そして、このカード(メタカード)をデッキの中心に据えるデッキは弱い。
対象が「このカード」なのと4コストなのが残念でならない。st八千代と今回の杏子軽減八千代で杏子を-2して戦うデッキでやっと使ってもいいレベル。メタカードだけど専用カードっていう謎な立ち位置。
・杏子軽減八千代
自由登場杏子の自由登場の条件を満たしつつ、コストを軽減できるグッドカード。と言っても、自由登場杏子のためだけに使うのは流石に弱いんでこれも専用デッキで。
・2c除去山田
ワグナリアでもアルバイトでもなく、名前も弱いので、なんもシナジーないけど、これも書いてある役割は果たしてくれるので、『WORKING!!』のデッキなら他に入れたいものもないだろうし、3積みくらいしておいてもいい
・-3ぽぷら&山田
ぽぷらも山田も3c中心だから名前の問題で前の八千代は多分使わなくて済むはず。
・パンプ八千代
これは特徴関係ないので、とりあえず、思考停止で2、3積み。
問題はメインかサポートかってところなんで、そこだけはデッキごとで調整したいところ。んまーこういうカードサポートに置けるデッキって強いんだけど、多分そんな手札はないはず。
・連動宗太
コンビは枚数も結構多いいし、使えば1枚で条件満たせるので、それはありなんだけど、ただ、相手のターンに登場できる「ぽぷら」も「まひる」もいないので、突っ立ったときに流石に仕事しないので、ぽぷらデッキでサポートに置いてぽぷらにAP+20とアクティブを付けるだけの仕事しかないかもしれない…。
・サポート宗太
チキンジローの互換カードじゃないか!「でも、あれは[メイン/自分]だけなんでインフレです(キリッ」(←レビューが疲れてきたわけじゃないよ!
・音尾春菜
爆アドなので4積みもあり、その際は、このカードの1sをしっかりを捌ける方法があるとよさそう。序盤に来ても手札入れ替えには使えるので事故ることも多分ないはず。シャッフルもできる構築の方ってのも考慮したい。
・タップでパンプ佐藤
最強の4c佐藤くんを強化して50/60で殴るのもありかな。相手のターンはこれをパンプして50/20で相打ちしてくれるはず。ちょっと-3八千代から運用しなくちゃいけない感じなので、そこはちょっと気がかり
・ハンデス&ドロー相馬
0キャラ30/40ってだけで単純に合格レベル。枚数は2、3枚積んでもいい感じ。アプローチ前に手札確認できるってのも地味に強い。
・麻耶
ミックス用。おそらく5cの愛理必須だろうなー。んまーちょっとデッキ組む人たちからするとよろしくない。
・八千代&杏子
すっごいこと書いてあるけど、流石に通らない。アプローチ行ったらかえって来れないよ。ポイント裏にする杏子が「杏子」対象ならこのカードもワンチャンスあったかもしれない。
つまり、こういうカードにワンチャンスなくなる程度には、ポイント裏にする杏子は残念。
・距離感
全サーチなので動きは安定するはず。
・WORKING`!!
4枚必須系カード。場合によっては枚数減らしたりするのもありだけど、こういうカードつかなわない構築はもったいないし多分弱い。
・小さい先輩
わかりやすい「路地裏」に対するわかりやすいメタ。
んまーと言いつつも条件ありドロソってイメージでいいんじゃないだろうか?ソース2だし、0キャラ同士が相打ちするって状況はいくらでもあるから腐りもしないはず。
・コスプレレストラン
常駐パンプと合わせるのは、《路地裏》の《マーブルファンタズム》で証明済みなので、杏子と八千代なら無理なく使えるし、これの後にパーマネントでの追加パンプができるデッキでもあるんで使うならそれくらいかな?小鳥遊家はパーツが増えてないけど、一応、小鳥遊家も常駐パンプ多いから悪くないはず。んまー「小鳥遊家って?」って感じだけれども…。
ぽぷら単みたいなのもできなくはないけど、ぽぷら中心にワグナリアで組むのが普通に強そう。
正直、カードを引く効果がないって言われてるけど、メインタイミングでの即時アドがないだけで、《音尾 春菜》と《小さい先輩かわいい》は手札が増える手段としては構築レベルだし、八千代もカード使わないパンプ効果だし、ソース3のカードもしっかりあり、常時コスト軽減もある。かなりカードは揃ったので、文句言うほど戦えないわけではもちろんないんじゃないかな?
んまー「まよチキ!」と戦ったら勝てるか怪しいとかそんなレベルだけれども、楽しめればいいのよ!
さて、今日は発売日なんでカードをできるだけ集めたい。
【PM】カスタムパック『百花繚乱』のイラストのこれじゃない感がすごい
2012年6月26日 PMカスタムパック特設ページ
http://www.p-memories.com/node/155476/
『百花繚乱』のイラスト酷いなーなんていうか、十兵衛が子供に見えるんだけど、大丈夫かな?
対して『オオカミさん』と『刀語』はかなりいい感じで、『刀語』は特に力入ってるようにみえるし、《鑢 七花&否定姫》のイラスト良過ぎてやばい。
テキストはいいから色分けもしっかり終わって色付け終わったものを早く見たいけど、おそらくテキストと一緒に1週間に各作品1枚ずつって感じだろうなー
で、それが7月の頭から始まって8月の中旬に全部公開される流れだと思うんで、カードが公開され始めたらちょっとずつ必要なカードを買って行こうかとは思う。
今回のWORKING!!SPは若干乗り遅れた感じがあるので、早め早めに行動して先物買いしたい感じ。
ミックスはそろそろ組み始める予定!多分、7月に入ったら始まる店舗予選を秋葉原アメニティとか人がおおそうな大会で見学してから1週間遅れくらいで組む予定。
http://www.p-memories.com/node/155476/
『百花繚乱』のイラスト酷いなーなんていうか、十兵衛が子供に見えるんだけど、大丈夫かな?
対して『オオカミさん』と『刀語』はかなりいい感じで、『刀語』は特に力入ってるようにみえるし、《鑢 七花&否定姫》のイラスト良過ぎてやばい。
テキストはいいから色分けもしっかり終わって色付け終わったものを早く見たいけど、おそらくテキストと一緒に1週間に各作品1枚ずつって感じだろうなー
で、それが7月の頭から始まって8月の中旬に全部公開される流れだと思うんで、カードが公開され始めたらちょっとずつ必要なカードを買って行こうかとは思う。
今回のWORKING!!SPは若干乗り遅れた感じがあるので、早め早めに行動して先物買いしたい感じ。
ミックスはそろそろ組み始める予定!多分、7月に入ったら始まる店舗予選を秋葉原アメニティとか人がおおそうな大会で見学してから1週間遅れくらいで組む予定。
【PM】金原さんのセリフが石原香織の声で脳内再生されるんだけど、病気か?
2012年6月19日 PMむしろ、重病かを聞いたほうがいいかも知れない…。
んまーとりあえず、金原さん可愛かった。
今日は台風の中トレトレに行ってきました。行きはたいして雨は降ってなかったんですけど、帰りにはもう傘がぶっ壊れる勢い!
というわけでトレトレにシングルの大会に参加してきました。参加者はこんな天気なんで2人。
「神様のメモ帳」の事は忘れたつもりだったんだけれども調整目的で参加。
・対ましろ色『みう軸』
1点は貰わないと話にならないので、1回目のアプローチはとりあえず通して、こっちもアタッカーの《アリス》で適当に殴る。
後は《平坂 錬次》と赤SR《アリス》で高いAPで相打ち取っていって《ミン》やら《テツ》でアドバンテージ得ながら相手のリソース枯渇させて終わり。
「みう軸」だと2cをボトムに送るイベントやら、「みう」がだいたい天然持ちなんで2cの「アリス」でゲームしないようにしなくちゃいけなかったんですけど《平坂 錬次》の枚数増やしたんで、かなりゲームが楽だった。登場条件もないし、SR《篠崎 彩夏》より優先度高めかなーと。
デッキは更新したんで、デッキメーカーに載せました。
【シングル】神メモ『アリス』:http://prememo.net/decks/detail/9050
そういや、デュララジ復活してるから暇な人や花澤香菜好きな人は是非!
んまーとりあえず、金原さん可愛かった。
今日は台風の中トレトレに行ってきました。行きはたいして雨は降ってなかったんですけど、帰りにはもう傘がぶっ壊れる勢い!
というわけでトレトレにシングルの大会に参加してきました。参加者はこんな天気なんで2人。
「神様のメモ帳」の事は忘れたつもりだったんだけれども調整目的で参加。
・対ましろ色『みう軸』
1点は貰わないと話にならないので、1回目のアプローチはとりあえず通して、こっちもアタッカーの《アリス》で適当に殴る。
後は《平坂 錬次》と赤SR《アリス》で高いAPで相打ち取っていって《ミン》やら《テツ》でアドバンテージ得ながら相手のリソース枯渇させて終わり。
「みう軸」だと2cをボトムに送るイベントやら、「みう」がだいたい天然持ちなんで2cの「アリス」でゲームしないようにしなくちゃいけなかったんですけど《平坂 錬次》の枚数増やしたんで、かなりゲームが楽だった。登場条件もないし、SR《篠崎 彩夏》より優先度高めかなーと。
デッキは更新したんで、デッキメーカーに載せました。
【シングル】神メモ『アリス』:http://prememo.net/decks/detail/9050
そういや、デュララジ復活してるから暇な人や花澤香菜好きな人は是非!