【PM】全くPM触ってませんわー
2013年12月26日 PMというわけで組んだ。
【シングル】ささみさん『ささみかがみ』
http://prememo.net/decks/detail/84963
阿澄佳奈と花澤香菜の直筆欲しいんじゃー!
自分にとってアニメは、アルペジオの最終話のコンゴウのデレみたいのがあってこそ1クール見る価値があるって感じなので、アルペジオはかなり良かった気がする…。
ちょっとフォウ・ムラサメっぽいのいいね。ISのセシリアももちろんいいけど。
【シングル】ささみさん『ささみかがみ』
http://prememo.net/decks/detail/84963
阿澄佳奈と花澤香菜の直筆欲しいんじゃー!
自分にとってアニメは、アルペジオの最終話のコンゴウのデレみたいのがあってこそ1クール見る価値があるって感じなので、アルペジオはかなり良かった気がする…。
ちょっとフォウ・ムラサメっぽいのいいね。ISのセシリアももちろんいいけど。
【PM】2日目もお疲れ様でした!
2013年12月16日 PMシングル優勝は、電波!
2位は、まどマギのまどほむ
3位は、とらドラ!の亜美
4位は、まどマギのまどほむ
5、6位は、とらドラ!の亜美
でした!
ほとんど全国決勝を見学していましたが、この試合を動画撮影してほしかった!という卓が多すぎて本当に素晴らしかった大会だったなぁと。
いやー運営も含めて参加された方々2日間お疲れ様でしたm(_ _)m
2位は、まどマギのまどほむ
3位は、とらドラ!の亜美
4位は、まどマギのまどほむ
5、6位は、とらドラ!の亜美
でした!
ほとんど全国決勝を見学していましたが、この試合を動画撮影してほしかった!という卓が多すぎて本当に素晴らしかった大会だったなぁと。
いやー運営も含めて参加された方々2日間お疲れ様でしたm(_ _)m
【PM】フェスタ1日目
2013年12月14日 PMお疲れ様です!
レベルネオとかいう新作TCGが発表されたけど、なんかプレメモのついでみたいなカードゲームなので、プリコネ同様スルーする可能性あり。
2日目も楽しみましょう!
レベルネオとかいう新作TCGが発表されたけど、なんかプレメモのついでみたいなカードゲームなので、プリコネ同様スルーする可能性あり。
2日目も楽しみましょう!
「蝦怒川 情雨」がだいぶおかしいみたいなって話がTwitterで出ていたけど、なんか騒ぎたいだけって感じだったから長々と記事にせずに予定通り『魔法使いの夜』。
と言いつつも、その前に「蝦怒川 情雨」にパッと触れる…カード自体は、自分の動きに関係しないカードだからデッキが強かったら強いし、デッキが弱かったら弱いカードなんじゃないかな。
デッキ相性に作用するところなので、詰まるところメタカード止まりかな?それにしても、ソース1なので、気軽に詰めない感。
にしても、Twitterの反応見てると『ささみさん』よくわからない人多すぎなんでバンダイチャンネルに登録してアニメを見てこ!
本題、『魔法使いの夜』は、《魔力圧縮》が制限カードに指定されたことによって、手札アドバンテージが稼ぎにくくなり、そのアドバンテージの還元先であるアプローチフェイズでのAP/DP上昇カードが軒並み使えなくなった。と言うのが簡単な変化かな。
まぁ、実際は研究期間がすごく短かったしバウンス青子も実装されてなかったのでMAXパワーな『魔法使いの夜』が使えた時期ってのはないからよくわかってない。
あんまり研究されて(世の中的には広まって)なかった中で、自分が知っている一般的な『魔法使いの夜』のデッキってのは、《魔力圧縮》により、アプローチフェイズで相手のキャラを無理やり(雑で無駄なカードの使い方だったとしても)一方的に退場させることができた。=《魔力圧縮》のアドバンテージに対抗できるデッキがなかったからかと。
今は「青子と草コンビ」と「SR金鹿」のお手玉パンプではなくメインフェイズにプレイできるカードでしっかり盤面を固めるタイプがほとんど。
特に自由登場の枚数が7枚→3枚に減ったことにより相手のターンに活動状態になるキャラとして「SR5c有珠」に加えて「青子&有珠コンビ」が追加されてる。
それと《ロスト・ロビン・ロンド》も増えて合計で7枚って感じかな?活動状態になるカードと言えば《障壁防御》もあるからそれで11枚なのでカードの性質は変われど枚数もほとんど変化ないはず。
で、《魔力圧縮》のアドバンテージを補うために、《館の影で眠る少女》が入ってたりという変化もあり。
《魔力圧縮》ってデッキとして浮いた(壊れ)カードがなくなったことによりわかりやすいデッキになっている。
【シングル】まほよ『有珠』
http://prememo.net/decks/detail/61259
かなりテンプレな感じに組んだつもり。
前のブログでやってたプレメモのデッキは役割ごとに6つに分割できるってのを使う。
アタッカー:コンセプト:対応カード:手札調整:ソース:チャンパーが全部10枚ずつ。
・アタッカー(アプローチを主に行うキャラ)
2 SR青子
3 SR有珠
2 イベ有珠
2 青子&有珠
・コンセプト(アプローチ以外で差を付けるカード)
4 障壁防御
2 ロロロ
2 バウンス青子
2 除去有珠
・対応カード(AP/DPを上げて退場で有利、またはアプローチ自体をさせない)
2 おしゃべり双子
2 砕け散る
3 SR金鹿
3 巨人
・手札調整(アドバンテージを失わず手札を整える)
4 見習い
1 文柄
3 サーチ青子
1 草
1 魔力圧縮
・ソース(基本的にコストになるカードで3ソース以上の働きがある)
4 魔法使いの夜
4 ソース青子
2 館
・チャンパー(実質0コストのキャラ)
1 イベサーチ青子
2 アプ禁コンビ
4 コスト無視有珠
3 修復有珠
というような感じ。入賞しているレシピもだいたいのこの範囲のはず。
これだと館が外しそうで怖いけど、制限カードの代わりに入れてるもんなんてこんなものかなぁとは思う。
ちなみに外すのが嫌な人は絶対に3ソース青子を回収するという覚悟を持って帰還を採用すると良いんじゃないかな。
デッキの解説はほとんどないけど、一応、気になったことを書くと。
・活動状態になるアタッカーを2枚もしくは活動状態になるアタッカー1枚にロロロを貼って殴り続けるだけ。アタッカーはほぼ退場しないように。
・活動状態にならないアタッカーがメインに2枚出るとメインエリアが窮屈になるのでオススメしない。
・7枚デッキに戻すカードは、0(1):2:2:1(0):1:1の割合で戻せば後半も引きむらが出ることはなくなるはず。
・役割別にしちゃったけど、魔法使いの夜とか普通に手札入れ替えで使って下さい。(魔力圧縮も手札増える想定でデッキに入ってないものもあるし、そこは臨機応変に。
なんか入賞デッキリスト見るとこの形しかないって思えるけど、まほよは結構強いカード多いから他のタイプでも組めるし、普通に楽しめる。
自由登場7枚体制のデッキも組めなくないし、最近は妨害できない系のカードが増えてるから自由登場たくさん入ってる方も可能性はなくはない。
で、ここまで書いてみて、なんで『魔法使いの夜』のことについて書いたかわからないっていうね。
割と遅いデッキって印象が強かったから考えようと思ったんだけど、ある程度押し返せたあとは毎ターン4枚アプローチするからすぐにゲーム終わってパッと回す分には面白いんじゃないかな。
というわけで、PPFまでには更新できないしれないけど、次は電波かな?
それと『とらドラ!』の「亜美」は、多少リスト変更して亜美の分だけAP上がる亜美とカスタム亜美抜いて2枚カスタム大河入れた。
と言いつつも、その前に「蝦怒川 情雨」にパッと触れる…カード自体は、自分の動きに関係しないカードだからデッキが強かったら強いし、デッキが弱かったら弱いカードなんじゃないかな。
デッキ相性に作用するところなので、詰まるところメタカード止まりかな?それにしても、ソース1なので、気軽に詰めない感。
にしても、Twitterの反応見てると『ささみさん』よくわからない人多すぎなんでバンダイチャンネルに登録してアニメを見てこ!
本題、『魔法使いの夜』は、《魔力圧縮》が制限カードに指定されたことによって、手札アドバンテージが稼ぎにくくなり、そのアドバンテージの還元先であるアプローチフェイズでのAP/DP上昇カードが軒並み使えなくなった。と言うのが簡単な変化かな。
まぁ、実際は研究期間がすごく短かったしバウンス青子も実装されてなかったのでMAXパワーな『魔法使いの夜』が使えた時期ってのはないからよくわかってない。
あんまり研究されて(世の中的には広まって)なかった中で、自分が知っている一般的な『魔法使いの夜』のデッキってのは、《魔力圧縮》により、アプローチフェイズで相手のキャラを無理やり(雑で無駄なカードの使い方だったとしても)一方的に退場させることができた。=《魔力圧縮》のアドバンテージに対抗できるデッキがなかったからかと。
今は「青子と草コンビ」と「SR金鹿」のお手玉パンプではなくメインフェイズにプレイできるカードでしっかり盤面を固めるタイプがほとんど。
特に自由登場の枚数が7枚→3枚に減ったことにより相手のターンに活動状態になるキャラとして「SR5c有珠」に加えて「青子&有珠コンビ」が追加されてる。
それと《ロスト・ロビン・ロンド》も増えて合計で7枚って感じかな?活動状態になるカードと言えば《障壁防御》もあるからそれで11枚なのでカードの性質は変われど枚数もほとんど変化ないはず。
で、《魔力圧縮》のアドバンテージを補うために、《館の影で眠る少女》が入ってたりという変化もあり。
《魔力圧縮》ってデッキとして浮いた(壊れ)カードがなくなったことによりわかりやすいデッキになっている。
【シングル】まほよ『有珠』
http://prememo.net/decks/detail/61259
かなりテンプレな感じに組んだつもり。
前のブログでやってたプレメモのデッキは役割ごとに6つに分割できるってのを使う。
アタッカー:コンセプト:対応カード:手札調整:ソース:チャンパーが全部10枚ずつ。
・アタッカー(アプローチを主に行うキャラ)
2 SR青子
3 SR有珠
2 イベ有珠
2 青子&有珠
・コンセプト(アプローチ以外で差を付けるカード)
4 障壁防御
2 ロロロ
2 バウンス青子
2 除去有珠
・対応カード(AP/DPを上げて退場で有利、またはアプローチ自体をさせない)
2 おしゃべり双子
2 砕け散る
3 SR金鹿
3 巨人
・手札調整(アドバンテージを失わず手札を整える)
4 見習い
1 文柄
3 サーチ青子
1 草
1 魔力圧縮
・ソース(基本的にコストになるカードで3ソース以上の働きがある)
4 魔法使いの夜
4 ソース青子
2 館
・チャンパー(実質0コストのキャラ)
1 イベサーチ青子
2 アプ禁コンビ
4 コスト無視有珠
3 修復有珠
というような感じ。入賞しているレシピもだいたいのこの範囲のはず。
これだと館が外しそうで怖いけど、制限カードの代わりに入れてるもんなんてこんなものかなぁとは思う。
ちなみに外すのが嫌な人は絶対に3ソース青子を回収するという覚悟を持って帰還を採用すると良いんじゃないかな。
デッキの解説はほとんどないけど、一応、気になったことを書くと。
・活動状態になるアタッカーを2枚もしくは活動状態になるアタッカー1枚にロロロを貼って殴り続けるだけ。アタッカーはほぼ退場しないように。
・活動状態にならないアタッカーがメインに2枚出るとメインエリアが窮屈になるのでオススメしない。
・7枚デッキに戻すカードは、0(1):2:2:1(0):1:1の割合で戻せば後半も引きむらが出ることはなくなるはず。
・役割別にしちゃったけど、魔法使いの夜とか普通に手札入れ替えで使って下さい。(魔力圧縮も手札増える想定でデッキに入ってないものもあるし、そこは臨機応変に。
なんか入賞デッキリスト見るとこの形しかないって思えるけど、まほよは結構強いカード多いから他のタイプでも組めるし、普通に楽しめる。
自由登場7枚体制のデッキも組めなくないし、最近は妨害できない系のカードが増えてるから自由登場たくさん入ってる方も可能性はなくはない。
で、ここまで書いてみて、なんで『魔法使いの夜』のことについて書いたかわからないっていうね。
割と遅いデッキって印象が強かったから考えようと思ったんだけど、ある程度押し返せたあとは毎ターン4枚アプローチするからすぐにゲーム終わってパッと回す分には面白いんじゃないかな。
というわけで、PPFまでには更新できないしれないけど、次は電波かな?
それと『とらドラ!』の「亜美」は、多少リスト変更して亜美の分だけAP上がる亜美とカスタム亜美抜いて2枚カスタム大河入れた。
【PM】今回はとらドラ!
2013年12月9日 PMとらドラ!の亜美を組んでみた。
【シングル】とらドラ!『亜美』
http://prememo.net/decks/detail/63654
カスタムパックによりパワーラインが一気にあがったこととコスト軽減とドロー手段が増えたことによりなかなかの強タイトルになった。(気がする
が、もともとのカードの補助としてのカードが多いためやっていることは相変わらず…なので、今までできなかったことは相変わらずできない。
それでも手札に余裕ができたことにより使えるカードの枚数は増えたのでその分カード枚数を使ってごり押しする手段がメイン。印象としてはかなり暴力なデッキになっている。
<簡単に解説>
・サンタ実乃梨の3体+20/+20で圧殺できる作品には何をやっても勝てるので、そのサンタ実乃梨に対応できる作品に対しては、相手のアプローチフェイズにキャラを退場させる必要があるので、ST亜美やら腹黒でどこまでプレッシャーをかけられるかが割りと重要。
・キャラは結構手札で被るので、被ったキャラは相手のターンに妨害で退場させて、手札にないキャラを退場しないように実乃梨で上げてアプローチしたい。
・最終的な詰めの盤面ではDPがもともと40あるキャラはSR亜美で+10/+10することで退場しにくくなるためそれを最低でも1体用意。
→相手のアプローチを通すか退場後に自由登場を出したりして、返しのターンにDP50とサンタ実乃梨でパンプしたキャラ3枚の4枚(退場しないDPの高さ)でアプローチ
→相手のターンは妨害ではなくアプ禁やら自由登場で防ぐ(余裕があればポイント)
→また4枚でアプローチってな感じの繰り返しで詰めていくのが多分普通な感じ。
もちろん、相手のアプ禁やら自由登場で捌かれはすると思うけど、そこで手札の消費が増えるためそこからが勝負になるとは思う。
・その終盤の勝負の場面で腹黒を使って一方または相打ち取ったり、相手のメインアタッカーをSR亜美でバウンスできるといい。相手の捌き方やら詰め方は、好きにしてもいいところなので、自由登場竜児は1枚あった方がいいかもしれない。
・手札が溢れることが多いから手札が溢れるタイミングでイベントカウンター亜美を場に出せるように枚数増やしてもいいとは思う。
アプ禁がある相手に対してはカウンターはそこを狙うべき。アプ禁をカウンターしても優先権がこちらに移るのでそのまま亜美登場させれば次のアプ禁もカウンターできるため。(まぁ、何をカウンターするかは状況にもよるかな
・その手札が増えるタイミングでは実質0コストキャラを出さずに5cSR亜美を出したりして終盤の詰め用のキャラを出しておきたいところでもある。
だいたいはこのくらいかなー。
相手のターンにできることは何一つ変わってないし、メインエリアの数は増えていないのでアプローチするキャラは退場させないようにアプローチすること。5枚中2枚手札に加える亜美はゲーム中アプローチすることの方が少ないんじゃないかな。
次回はまほよについて書く予定。
これもそうだけど内容的にはランクチャレンジの際に参考になれば程度で。
【シングル】とらドラ!『亜美』
http://prememo.net/decks/detail/63654
カスタムパックによりパワーラインが一気にあがったこととコスト軽減とドロー手段が増えたことによりなかなかの強タイトルになった。(気がする
が、もともとのカードの補助としてのカードが多いためやっていることは相変わらず…なので、今までできなかったことは相変わらずできない。
それでも手札に余裕ができたことにより使えるカードの枚数は増えたのでその分カード枚数を使ってごり押しする手段がメイン。印象としてはかなり暴力なデッキになっている。
<簡単に解説>
・サンタ実乃梨の3体+20/+20で圧殺できる作品には何をやっても勝てるので、そのサンタ実乃梨に対応できる作品に対しては、相手のアプローチフェイズにキャラを退場させる必要があるので、ST亜美やら腹黒でどこまでプレッシャーをかけられるかが割りと重要。
・キャラは結構手札で被るので、被ったキャラは相手のターンに妨害で退場させて、手札にないキャラを退場しないように実乃梨で上げてアプローチしたい。
・最終的な詰めの盤面ではDPがもともと40あるキャラはSR亜美で+10/+10することで退場しにくくなるためそれを最低でも1体用意。
→相手のアプローチを通すか退場後に自由登場を出したりして、返しのターンにDP50とサンタ実乃梨でパンプしたキャラ3枚の4枚(退場しないDPの高さ)でアプローチ
→相手のターンは妨害ではなくアプ禁やら自由登場で防ぐ(余裕があればポイント)
→また4枚でアプローチってな感じの繰り返しで詰めていくのが多分普通な感じ。
もちろん、相手のアプ禁やら自由登場で捌かれはすると思うけど、そこで手札の消費が増えるためそこからが勝負になるとは思う。
・その終盤の勝負の場面で腹黒を使って一方または相打ち取ったり、相手のメインアタッカーをSR亜美でバウンスできるといい。相手の捌き方やら詰め方は、好きにしてもいいところなので、自由登場竜児は1枚あった方がいいかもしれない。
・手札が溢れることが多いから手札が溢れるタイミングでイベントカウンター亜美を場に出せるように枚数増やしてもいいとは思う。
アプ禁がある相手に対してはカウンターはそこを狙うべき。アプ禁をカウンターしても優先権がこちらに移るのでそのまま亜美登場させれば次のアプ禁もカウンターできるため。(まぁ、何をカウンターするかは状況にもよるかな
・その手札が増えるタイミングでは実質0コストキャラを出さずに5cSR亜美を出したりして終盤の詰め用のキャラを出しておきたいところでもある。
だいたいはこのくらいかなー。
相手のターンにできることは何一つ変わってないし、メインエリアの数は増えていないのでアプローチするキャラは退場させないようにアプローチすること。5枚中2枚手札に加える亜美はゲーム中アプローチすることの方が少ないんじゃないかな。
次回はまほよについて書く予定。
これもそうだけど内容的にはランクチャレンジの際に参考になれば程度で。
【PM】みなみけ組んでみた。
2013年12月7日 PM【シングル】みなみけ『三姉妹』
http://prememo.net/decks/detail/78338
とりあえず、組んでみた。
三姉妹の枚数を減らす場合は3枚中1枚手札に加える0コストのキャラを抜いて除去やら吉野やらを入れた方が良い。
<簡単に解説>
・アプローチキャラとしてはSR夏奈と後は30/30くらいサイズがあるキャラなら何でもアプローチに参加できるように構築しているつもり。
・中盤以降はSR制服春香がいるとキャラを1枚多くアプローチに参加させられるようになるからなるべく場すようにしたい。
・メインエリアにはコスプレマコちゃんとSRコンビは出すとメインエリアが窮屈になるので、SR制服春香で起こして相手のターンに退場覚悟の妨害をしないなら一緒に出さない方が良い。
・またこの2種類を有効に活用するには、SRメイド春香を場に出す必要があるので、出来る限り早い段階で場に出す。自由登場を警戒させるという目的もある。
・メインエリアの管理上SRメイド春香はよっぽどのことがない限りサポートエリアに出す。
・-4軽減キャラや0コスト3枚サーチキャラに関しては序盤は前でゲームが進むにつ入れて後ろに出していく。
・捨て札置き場のキャラをデッキに戻すアツコは退場時に自身を戻せるのでその点は覚えておくこと。それと捨て札置き場に三姉妹が1枚ずつ残るようにデッキに戻すこと。
・手札の使えるカードを使わないってのはもちろんで、0コスト3枚サーチキャラは外しても意味がある場面以外は出さない。
・おかえりは相手のターンプレイしてみなみけやマコちゃん、回収した自由登場と合わせてなるべく相手のアプローチを制限できるようにしたい。
・またSRコンビ、自由登場コンビ、夏奈の3枚を回収してSR夏奈のテキスト起動が毎ターン切れないように回収したい。
まぁ、このくらいかな?
にしても、レアリティが高くないと組む気が起きないし、集まった時に次の弾が出てても組む気が起きないからこの隔週プレメモは本当に勘弁して欲しい。
『ひだまり』は過去の光るカードを集めるのが大変そうで組む気がー
で、全部のデッキを考えるのはやっぱり無理。というわけで、カスタムパックやら新弾のデッキは、プレメモ道場に載っているので指針としては道場のレシピからスタートでいいんじゃないだろうか(投
http://www.p-memories.com/node/144824
http://prememo.net/decks/detail/78338
とりあえず、組んでみた。
三姉妹の枚数を減らす場合は3枚中1枚手札に加える0コストのキャラを抜いて除去やら吉野やらを入れた方が良い。
<簡単に解説>
・アプローチキャラとしてはSR夏奈と後は30/30くらいサイズがあるキャラなら何でもアプローチに参加できるように構築しているつもり。
・中盤以降はSR制服春香がいるとキャラを1枚多くアプローチに参加させられるようになるからなるべく場すようにしたい。
・メインエリアにはコスプレマコちゃんとSRコンビは出すとメインエリアが窮屈になるので、SR制服春香で起こして相手のターンに退場覚悟の妨害をしないなら一緒に出さない方が良い。
・またこの2種類を有効に活用するには、SRメイド春香を場に出す必要があるので、出来る限り早い段階で場に出す。自由登場を警戒させるという目的もある。
・メインエリアの管理上SRメイド春香はよっぽどのことがない限りサポートエリアに出す。
・-4軽減キャラや0コスト3枚サーチキャラに関しては序盤は前でゲームが進むにつ入れて後ろに出していく。
・捨て札置き場のキャラをデッキに戻すアツコは退場時に自身を戻せるのでその点は覚えておくこと。それと捨て札置き場に三姉妹が1枚ずつ残るようにデッキに戻すこと。
・手札の使えるカードを使わないってのはもちろんで、0コスト3枚サーチキャラは外しても意味がある場面以外は出さない。
・おかえりは相手のターンプレイしてみなみけやマコちゃん、回収した自由登場と合わせてなるべく相手のアプローチを制限できるようにしたい。
・またSRコンビ、自由登場コンビ、夏奈の3枚を回収してSR夏奈のテキスト起動が毎ターン切れないように回収したい。
まぁ、このくらいかな?
にしても、レアリティが高くないと組む気が起きないし、集まった時に次の弾が出てても組む気が起きないからこの隔週プレメモは本当に勘弁して欲しい。
『ひだまり』は過去の光るカードを集めるのが大変そうで組む気がー
で、全部のデッキを考えるのはやっぱり無理。というわけで、カスタムパックやら新弾のデッキは、プレメモ道場に載っているので指針としては道場のレシピからスタートでいいんじゃないだろうか(投
http://www.p-memories.com/node/144824
【PM】フェスタまで2週間
2013年12月2日 PM予選突破も何も出てないしMTLやチーム戦も出るつもりはないからいいんだけれど、みなみけ出たんでカスタムパックあわせてある程度考えたいなぁ。
今週はある程度時間があるっぽいから暇があったらプレメモやりたい。
今週はある程度時間があるっぽいから暇があったらプレメモやりたい。
妥当なところだと思っているんだけど、実際に地区決勝抜けてる人とか公認大会結構出たりする人からしたらどう思っているかは気になる。
で、制限は発表されて現状は電波女と青春男(あとたぶんとらドラ!)環境?なわけだけど、結構どうにかできる作品が多いだけにフェスタの結果って言うのは非常に楽しみ。
それと年末はランクチャレンジに参加する人用にフリプレ会みたいのやりたいからある程度デッキ組んで29日以降にデッキ回したいなぁと。目指せ12勝!w
前回がサンタほむら環境だとするなら今回も結局のところカード中心に環境は動くわけで、まちがえたエリオとサンタみのりん、あるいは別の…という何かっていうそこらへんは本当に楽しみ。
で、制限は発表されて現状は電波女と青春男(あとたぶんとらドラ!)環境?なわけだけど、結構どうにかできる作品が多いだけにフェスタの結果って言うのは非常に楽しみ。
それと年末はランクチャレンジに参加する人用にフリプレ会みたいのやりたいからある程度デッキ組んで29日以降にデッキ回したいなぁと。目指せ12勝!w
前回がサンタほむら環境だとするなら今回も結局のところカード中心に環境は動くわけで、まちがえたエリオとサンタみのりん、あるいは別の…という何かっていうそこらへんは本当に楽しみ。
【PM】残りのカスタムパックも出た
2013年11月19日 PM結構文句もあるみたいだけど、偽物語は続きがあるから特に問題はないんじゃないかな?
人気作品的なところでのカスタムパックという点も納得できなくはないし。
で、カードの感想
・真宵はサーチによってSTサーチしやすくなった。
・ひたぎは暦をサーチできる。
・神原はヴァルハラコンビ出せるようになった。
・羽川は微妙かもしれないけどサーチとしては弱くない。
・撫子は1S掃きつつSTらへんの3Cを出せるしチャンパーとしてはかなり優秀。
・忍は……まぁ、名称がキスショット云々として扱うとかだけでもよかったけれども…。
まよチキ!は、どうだろう…動きは強くなっているからちゃんと戦えるレベルではあるとは思う。
ただ、デッキのトップに据えてたカードに対する強化はないからなぁ。
スバルの軽減使うよりメガネ系を使った方がいい気がしないでもない。
とにかく奏が物凄い勢いで殴れるようにはなっているからそこらへん上手く使ってって感じなんだろう。
とりあえず、まよチキ!のキャラがデカかったのは昔の話で今は直球勝負を打つようなゲームじゃないと思うから2積みくらいで良い気する。
組むなら「ひたぎ&神原」と「奏&スバル」組みたいかな。
人気作品的なところでのカスタムパックという点も納得できなくはないし。
で、カードの感想
・真宵はサーチによってSTサーチしやすくなった。
・ひたぎは暦をサーチできる。
・神原はヴァルハラコンビ出せるようになった。
・羽川は微妙かもしれないけどサーチとしては弱くない。
・撫子は1S掃きつつSTらへんの3Cを出せるしチャンパーとしてはかなり優秀。
・忍は……まぁ、名称がキスショット云々として扱うとかだけでもよかったけれども…。
まよチキ!は、どうだろう…動きは強くなっているからちゃんと戦えるレベルではあるとは思う。
ただ、デッキのトップに据えてたカードに対する強化はないからなぁ。
スバルの軽減使うよりメガネ系を使った方がいい気がしないでもない。
とにかく奏が物凄い勢いで殴れるようにはなっているからそこらへん上手く使ってって感じなんだろう。
とりあえず、まよチキ!のキャラがデカかったのは昔の話で今は直球勝負を打つようなゲームじゃないと思うから2積みくらいで良い気する。
組むなら「ひたぎ&神原」と「奏&スバル」組みたいかな。
【PM】カスタムパックvol.2第2弾
2013年11月13日 PM札幌大会で『とらドラ!』公開されてましたけど、サポート亜美とサポート実乃梨が強すぎるんで『電波』に続いて『とらドラ!』にもいろいろな作品がぼっこにされる可能性が…。
『電波』のときも一緒なんだけど、ぼっこにされたらそのタイトルにだけでも勝てる構築にデッキ組み替えてみると思ったほど差を感じなくて済むんじゃないかとは思う。
それと最近のシングルはデッキ相性が結構出るようになってるからそこらへんは本当にいろいろ考えられるんじゃないかなーと。
にしても、最近、4行じゃテキストを表現できないのかテキストが怪しいのが多いので、ルールQ&Aはちゃんと確認しておきたいところ。
『電波』のときも一緒なんだけど、ぼっこにされたらそのタイトルにだけでも勝てる構築にデッキ組み替えてみると思ったほど差を感じなくて済むんじゃないかとは思う。
それと最近のシングルはデッキ相性が結構出るようになってるからそこらへんは本当にいろいろ考えられるんじゃないかなーと。
にしても、最近、4行じゃテキストを表現できないのかテキストが怪しいのが多いので、ルールQ&Aはちゃんと確認しておきたいところ。
【PM】シングル入賞作品まとめ(岡山まで)
2013年11月11日 PMJ.I.Luca外野手 @lcroさんのツイート転載です。
シングル入賞数デッキタイプ別(岡山まで)
ほむまど 15
有珠青子 9
佐倉杏子 5
さやか、さる 各4
椎名ましろ、歴女、桐乃(&あやせ)、ミクMEIKO 各2
マミ、ごらく部速攻、唯天然、伊織、KAITO、リン・レン 各1
うーん、特に思うことはないかなぁと。大阪から比べてまどほむの入賞者が減ったのと、減ったわりに別にそれ『まどマギ』発売以降の作品があまり影響してない点を見るとやっぱり最初の方は研究不足だったんだろうなぁと…サンタほむらも今なら許せる人はいるんじゃないかな。
それでも制限かかるだろうけど…この前の記事に書いたことから言ってサンタほむら並のカードが出た時点であまり意味はない気がしないでもない。
シングル入賞数デッキタイプ別(岡山まで)
ほむまど 15
有珠青子 9
佐倉杏子 5
さやか、さる 各4
椎名ましろ、歴女、桐乃(&あやせ)、ミクMEIKO 各2
マミ、ごらく部速攻、唯天然、伊織、KAITO、リン・レン 各1
うーん、特に思うことはないかなぁと。大阪から比べてまどほむの入賞者が減ったのと、減ったわりに別にそれ『まどマギ』発売以降の作品があまり影響してない点を見るとやっぱり最初の方は研究不足だったんだろうなぁと…サンタほむらも今なら許せる人はいるんじゃないかな。
それでも制限かかるだろうけど…この前の記事に書いたことから言ってサンタほむら並のカードが出た時点であまり意味はない気がしないでもない。
【PM】ブログ更新してる余裕あまりないけどこれだけは言っておきたいこと
2013年11月7日 PM『電波女と青春男』のデッキは、「まどほむ」に迫る勢いで強いので『電波女と青春男』と「まどほむ」に簡単に勝てるデッキがぽこぽこ出てくるのはそれはそれで問題。
『電波女と青春男』のデッキをカスタムパックが追加されただけの旧タイトルを相手にしているという認識を捨てられないとショックを受けるはず…というか、勝てなくても仕方ないからぼこぼこに負けてからいろいろ考えよう。
それに『電波女と青春男』に負けたから遊べないデッキなわけじゃないってのもある。
それに《ドナドナ》は遅延もできるループがあるらしいので制限かかれば、それでカスタム赤エリオやらを回収して使いまわせなくなる分、弱体化するはずなので、そっからでも遅くないはず…それに制限改訂は、ワンキルの制限と合わせて12月1日からは施行されるから11月下旬には発表されるんじゃないかな。
制限改訂的な意味でも『電波女と青春男』に関しては《ドナドナ》なしでデッキ考えてる人多い印象。
『電波女と青春男』のデッキをカスタムパックが追加されただけの旧タイトルを相手にしているという認識を捨てられないとショックを受けるはず…というか、勝てなくても仕方ないからぼこぼこに負けてからいろいろ考えよう。
それに『電波女と青春男』に負けたから遊べないデッキなわけじゃないってのもある。
それに《ドナドナ》は遅延もできるループがあるらしいので制限かかれば、それでカスタム赤エリオやらを回収して使いまわせなくなる分、弱体化するはずなので、そっからでも遅くないはず…それに制限改訂は、ワンキルの制限と合わせて12月1日からは施行されるから11月下旬には発表されるんじゃないかな。
制限改訂的な意味でも『電波女と青春男』に関しては《ドナドナ》なしでデッキ考えてる人多い印象。
【シングル】さくら荘『ましろ』
http://prememo.net/decks/detail/68767
フリプレ用に持ってる『さくら荘』のデッキ。なかなか面白い。というか、天然3で2パンできるっての以外は基礎的なことばっかだからSR多いけど、デッキ内容的には初心者向け。
『電波女』に対しては若干相性が良いように思うけど、デッキパワーは『電波女』が高いからなんとも…どっちも構築によってはある程度差が埋められる感じだからそれをした方が勝つ感じかな。
そういえば、岡山のミックスのワンキルは普通にルカワンキルだったみたい。
それと入賞はしてないけど、卍バーストっていうミクのイベント使うタイプもあったようで…で、聞いた話だとどうやらミックスのワンキルは5種くらいあるらしいからここらへんは根本的に否定してくれるような制限改訂お願いしたいところ。
http://prememo.net/decks/detail/68767
フリプレ用に持ってる『さくら荘』のデッキ。なかなか面白い。というか、天然3で2パンできるっての以外は基礎的なことばっかだからSR多いけど、デッキ内容的には初心者向け。
『電波女』に対しては若干相性が良いように思うけど、デッキパワーは『電波女』が高いからなんとも…どっちも構築によってはある程度差が埋められる感じだからそれをした方が勝つ感じかな。
そういえば、岡山のミックスのワンキルは普通にルカワンキルだったみたい。
それと入賞はしてないけど、卍バーストっていうミクのイベント使うタイプもあったようで…で、聞いた話だとどうやらミックスのワンキルは5種くらいあるらしいからここらへんは根本的に否定してくれるような制限改訂お願いしたいところ。
【PM】いつの間にか…。
2013年11月3日 PM コメント (3)シングルレギュレーションのデッキの0キャラの枠がなくなっていた…。
というわけで、今回はデッキに入っている0キャラから見る現状分析。
で、簡単な話はこれはただの0キャラがチャンパーとしては基準値以下って話。
昨今のシングルレギュレーションのアタッカーは、天然(2)やら妨害されたらもう一回パンチ、そもそも妨害されないとかで、アタッカーが強力になっているので、それに付随して0キャラに追加要素が必要になってきているためだと思われる。
まどかマギカ、まほよ、ミクあたりを見るとわかりやすい。
で、現状はアタッカーがアプローチ通った時に手札アドバンテージを得るキャラはデッキには入らなくなっている。
デッキに入らないわけじゃないけど、通った時にアドがあるようにするなら通るようなデッキにする工夫が必要で、そもそも0キャラのわらわら沸くからそれに対してメインキャラがポイントを与えられなかったら他にポイント与える手段がないからというのが大きい。
だから、シングルのデッキもメインキャラは完全にアプローチと妨害用に重点を置くキャラ、になってサポートキャラやイベントでその他のことをして手札の差を付けるようにしてる。
で、もともとプレメモはメインエリアという5枚しかカードを出せないところに、どのように手札を還元させていくかが重要なゲーム。
そこで、アタッカーに重いコストのカードを出すのは当然で、現状はそれに対して0キャラで防ぎきれなくなっている部分を相手のアプローチフェイズに使えるカードでエリアを疑似的に増やすやり方で盤面に還元し、アプローチを防ぐのが主流になってきてる。
これは当然アンブロッカブル能力が上がりに上がっている影響。
で、パッとまとめると、毎ターン3回分アプローチできるアタッカー構成とその3回を毎ターン防げる妨害(=自由登場)があることが現状のシングルの強い条件(これはもうミックスでも一緒?MEIKOミックスが優勝しているというのも根拠)。
まぁ、つまり、今のプレメモはメインエリアが6つとして扱えない作品が勝つのは難しい。
これの条件に当てはまるデッキとして、構成されているカードの役割から見るとシングルのまほよはかなり強い方だと思う。(『まどほむ』は異次元)
で、ここで異次元な『まどほむ』の話。
『まどほむ』が強い理由の一つは間違いなく《暁美 ほむら(03-023)》だけれど、この《暁美 ほむら(03-023)》はデッキのどの枠に入っているのかを見ると0キャラが入っていたところになる。(比較は略)
で、このアタッカーが強くなってきている観点から言って《暁美 ほむら(03-023)》がデッキに入っている理由は、アタッカーのアプローチを0キャラ以上に効率よく捌けるキャラだということで、「アタッカーが強くなってきている」→「0キャラが耐えられない」→「0キャラ以外で防げる何か」という流れと、0キャラの枠に《暁美 ほむら(03-023)》を取っている『まどほむ』が地区決勝で一番の成績を残している結果からわかるはず。
いつか『俺妹』環境のときもそうだったけど、あのときも0キャラを用意できないデッキは戦えなかったのと一緒の状況。
で、引き分けないようにアタッカーが相対的に強くなっているのに、0キャラ(時間稼ぎ)枠がこれだけ強くなってゲームターンが伸びるどころか、カードの効果処理にまで時間がかかるとなってしまっては《暁美 ほむら(03-023)》は禁止候補なのも納得!(ちなみに使えるうちはちゃんと勘定に入れてゲームはやるべきだと思っている。)
そんなこんなで、完全サーチと手札アドバンテージの役割を持つ《暁美 ほむら(03-023)》に対抗させるために同じスペックでデザインされている《藤和 エリオ(P-007)》は、《暁美 ほむら(03-023)》が禁止候補と言うなら《藤和 エリオ(P-007)》も一緒であるべきかと。
まだ理解されてないだけなのかもしれないし、サンタほむらほどTwitterで文句を言ってる人がいないあたり地区決勝では使えないから考えてないだけか、情報操作()なんだろうけど、このままだと《暁美 ほむら(03-023)》がいなくなってもその代わりに《藤和 エリオ(P-007)》になるだけ。
それでも今回の制限ではおそらく《藤和 エリオ(P-007)》が禁止になることはないはず…ということは、2回アプローチに加えて自由登場の追加で強化された『電波女と青春男』はコスト関連が見直されて自由登場が追加された時点で『まほよ』と同等で、それに《藤和 エリオ(P-007)》の分、『電波女と青春男』が勝るデッキだと考えられる。(ちょっと理由が弱いのは勘弁して下さい)
それに《暁美 ほむら(03-023)》がいなくなれば『まどほむ』にも《藤和 エリオ(P-007)》の分勝ることを考えると今年のシングル全国優勝は『電波女と青春男』でもおかしくない、というか1位~6位まで『電波女と青春男』の可能性も十分あり得る。
今回の地区決勝のシングル環境は誰もが知っている通り「サンタほむら環境」であり、時間稼ぎ(0キャラ)の枠でどれだけのことができるかがデッキの強弱の一つであった環境でもあったから、そこの理解ができている人が地区決勝を抜けられたんじゃないかと思う。
YUKIさんの『まどほむ』が凄いと思った理由は相手のアプローチフェイズに使えるカードの選択が素敵だったからってのはこの記事書いて改めて感じた。
<本日のまとめ>
・「0キャラデッキに入らねぇよ!」
・「0キャラを越えるサンタほむらパネェ!」
・「サンタほむらの互換が『電波女』に!」
・「今年の全国は『電波女』が優勝するかも!」
(・「あと全く触れてないけどシングル、ミックスともに健全な環境になるような制限期待してます。」)
でした。
まぁ、そんなわけで、《暁美 ほむら(03-023)》と《藤和 エリオ(P-007)》のような新基準のカードと向き合う方法については次回の記事に書く予定!(大嘘
というわけで、今回はデッキに入っている0キャラから見る現状分析。
で、簡単な話はこれはただの0キャラがチャンパーとしては基準値以下って話。
昨今のシングルレギュレーションのアタッカーは、天然(2)やら妨害されたらもう一回パンチ、そもそも妨害されないとかで、アタッカーが強力になっているので、それに付随して0キャラに追加要素が必要になってきているためだと思われる。
まどかマギカ、まほよ、ミクあたりを見るとわかりやすい。
で、現状はアタッカーがアプローチ通った時に手札アドバンテージを得るキャラはデッキには入らなくなっている。
デッキに入らないわけじゃないけど、通った時にアドがあるようにするなら通るようなデッキにする工夫が必要で、そもそも0キャラのわらわら沸くからそれに対してメインキャラがポイントを与えられなかったら他にポイント与える手段がないからというのが大きい。
だから、シングルのデッキもメインキャラは完全にアプローチと妨害用に重点を置くキャラ、になってサポートキャラやイベントでその他のことをして手札の差を付けるようにしてる。
で、もともとプレメモはメインエリアという5枚しかカードを出せないところに、どのように手札を還元させていくかが重要なゲーム。
そこで、アタッカーに重いコストのカードを出すのは当然で、現状はそれに対して0キャラで防ぎきれなくなっている部分を相手のアプローチフェイズに使えるカードでエリアを疑似的に増やすやり方で盤面に還元し、アプローチを防ぐのが主流になってきてる。
これは当然アンブロッカブル能力が上がりに上がっている影響。
で、パッとまとめると、毎ターン3回分アプローチできるアタッカー構成とその3回を毎ターン防げる妨害(=自由登場)があることが現状のシングルの強い条件(これはもうミックスでも一緒?MEIKOミックスが優勝しているというのも根拠)。
まぁ、つまり、今のプレメモはメインエリアが6つとして扱えない作品が勝つのは難しい。
これの条件に当てはまるデッキとして、構成されているカードの役割から見るとシングルのまほよはかなり強い方だと思う。(『まどほむ』は異次元)
で、ここで異次元な『まどほむ』の話。
『まどほむ』が強い理由の一つは間違いなく《暁美 ほむら(03-023)》だけれど、この《暁美 ほむら(03-023)》はデッキのどの枠に入っているのかを見ると0キャラが入っていたところになる。(比較は略)
で、このアタッカーが強くなってきている観点から言って《暁美 ほむら(03-023)》がデッキに入っている理由は、アタッカーのアプローチを0キャラ以上に効率よく捌けるキャラだということで、「アタッカーが強くなってきている」→「0キャラが耐えられない」→「0キャラ以外で防げる何か」という流れと、0キャラの枠に《暁美 ほむら(03-023)》を取っている『まどほむ』が地区決勝で一番の成績を残している結果からわかるはず。
いつか『俺妹』環境のときもそうだったけど、あのときも0キャラを用意できないデッキは戦えなかったのと一緒の状況。
で、引き分けないようにアタッカーが相対的に強くなっているのに、0キャラ(時間稼ぎ)枠がこれだけ強くなってゲームターンが伸びるどころか、カードの効果処理にまで時間がかかるとなってしまっては《暁美 ほむら(03-023)》は禁止候補なのも納得!(ちなみに使えるうちはちゃんと勘定に入れてゲームはやるべきだと思っている。)
そんなこんなで、完全サーチと手札アドバンテージの役割を持つ《暁美 ほむら(03-023)》に対抗させるために同じスペックでデザインされている《藤和 エリオ(P-007)》は、《暁美 ほむら(03-023)》が禁止候補と言うなら《藤和 エリオ(P-007)》も一緒であるべきかと。
まだ理解されてないだけなのかもしれないし、サンタほむらほどTwitterで文句を言ってる人がいないあたり地区決勝では使えないから考えてないだけか、情報操作()なんだろうけど、このままだと《暁美 ほむら(03-023)》がいなくなってもその代わりに《藤和 エリオ(P-007)》になるだけ。
それでも今回の制限ではおそらく《藤和 エリオ(P-007)》が禁止になることはないはず…ということは、2回アプローチに加えて自由登場の追加で強化された『電波女と青春男』はコスト関連が見直されて自由登場が追加された時点で『まほよ』と同等で、それに《藤和 エリオ(P-007)》の分、『電波女と青春男』が勝るデッキだと考えられる。(ちょっと理由が弱いのは勘弁して下さい)
それに《暁美 ほむら(03-023)》がいなくなれば『まどほむ』にも《藤和 エリオ(P-007)》の分勝ることを考えると今年のシングル全国優勝は『電波女と青春男』でもおかしくない、というか1位~6位まで『電波女と青春男』の可能性も十分あり得る。
今回の地区決勝のシングル環境は誰もが知っている通り「サンタほむら環境」であり、時間稼ぎ(0キャラ)の枠でどれだけのことができるかがデッキの強弱の一つであった環境でもあったから、そこの理解ができている人が地区決勝を抜けられたんじゃないかと思う。
YUKIさんの『まどほむ』が凄いと思った理由は相手のアプローチフェイズに使えるカードの選択が素敵だったからってのはこの記事書いて改めて感じた。
<本日のまとめ>
・「0キャラデッキに入らねぇよ!」
・「0キャラを越えるサンタほむらパネェ!」
・「サンタほむらの互換が『電波女』に!」
・「今年の全国は『電波女』が優勝するかも!」
(・「あと全く触れてないけどシングル、ミックスともに健全な環境になるような制限期待してます。」)
でした。
まぁ、そんなわけで、《暁美 ほむら(03-023)》と《藤和 エリオ(P-007)》のような新基準のカードと向き合う方法については次回の記事に書く予定!(大嘘
【PM】東京大会終わって…。
2013年10月31日 PMなんかいろいろ結論が出たような大会だった気がする。
今後の大会が消化試合ってわけではなくてある程度結果が出た後だからこそ考えることもあるからそういうところも大会に出る楽しさの一つでもあるけれども、今後の大会参加する人は考えること多くて大変そうとは思う。
プレメモも大阪から始まって東京会場くらい人が多いところはメタというか環境みたいのがあって上位デッキ見るとそういうところの調整みたいなのがなんとなくわかって見てて面白いなぁと。
んまー最近プレメモまともに触れてないのは残念なのでなんとかしたいところ。
1、2年前までプレメモやってた人がカスタムパック出るっていうので興味持ってくれているのでそこらへんの人とは時間があうのでなんとか時間調整してプレメモできたらって感じかな?
今後の大会が消化試合ってわけではなくてある程度結果が出た後だからこそ考えることもあるからそういうところも大会に出る楽しさの一つでもあるけれども、今後の大会参加する人は考えること多くて大変そうとは思う。
プレメモも大阪から始まって東京会場くらい人が多いところはメタというか環境みたいのがあって上位デッキ見るとそういうところの調整みたいなのがなんとなくわかって見てて面白いなぁと。
んまー最近プレメモまともに触れてないのは残念なのでなんとかしたいところ。
1、2年前までプレメモやってた人がカスタムパック出るっていうので興味持ってくれているのでそこらへんの人とは時間があうのでなんとか時間調整してプレメモできたらって感じかな?
【PM】東京大会お疲れ様でした!
2013年10月27日 PMマミさんが入賞してました!
さくら荘も入賞してました!
ミクも入賞してました!
いろいろ勝ててなかなかいい環境なんじゃないだろうかと思います!
参加されたみなさんお疲れ様でした。
さくら荘も入賞してました!
ミクも入賞してました!
いろいろ勝ててなかなかいい環境なんじゃないだろうかと思います!
参加されたみなさんお疲れ様でした。
【PM】東京大会の朝
2013年10月26日 PM自分は大会出ませんが、出場される方は頑張ってください!
現状は、サンタほむらが中心にプレメモは回っているかと思いますが、条件は全員一緒。
サンタほむらを使う人も使わない人もそれぞれ腹を括った方が勝つように思います。
あとデッキ選択は後悔のないように!
台風の影響であいにくの天気ですが、体調管理に気を付けて早め早めの行動を心掛けてほしいと思います♪( ´θ`)ノ
現状は、サンタほむらが中心にプレメモは回っているかと思いますが、条件は全員一緒。
サンタほむらを使う人も使わない人もそれぞれ腹を括った方が勝つように思います。
あとデッキ選択は後悔のないように!
台風の影響であいにくの天気ですが、体調管理に気を付けて早め早めの行動を心掛けてほしいと思います♪( ´θ`)ノ
【PM】カスタムパック
2013年10月23日 PM3つともかなり強いので、3つのタイトルが好きな人にとってはかなりいいんじゃないかなとは思うけど、戦えるようになったんじゃなくて強くなってしまった電波は他のタイトル好きな人には負荷がかかるような気がしないでもない。
何ブロックあって何が勝ったか知らないけど、YUKIさんって人のほむらが素敵だったんで見てない人はデッキメーカーにレシピがあったんでどうぞ
http://prememo.net/decks/detail/70468
サンタほむらに振り回されたレシピを多く見た気がするんですが、このレシピはサンタほむらを歪んでないしっかりと活かしたデッキ構築ができているように感じるのがいいなぁと。
いうて、自分も全然理解できてはいないんですけど、パッと見た印象はそんな感じがしたので、ちょっと完コピして回してみたいなぁと思いました。
こういう構築ができるのも他の作品とのバランスが取れてるからなのかなぁとも思いつつ、ミラーをかなり意識して組まれてる気がしないでもないので何とも言えない…。
http://prememo.net/decks/detail/70468
サンタほむらに振り回されたレシピを多く見た気がするんですが、このレシピはサンタほむらを歪んでないしっかりと活かしたデッキ構築ができているように感じるのがいいなぁと。
いうて、自分も全然理解できてはいないんですけど、パッと見た印象はそんな感じがしたので、ちょっと完コピして回してみたいなぁと思いました。
こういう構築ができるのも他の作品とのバランスが取れてるからなのかなぁとも思いつつ、ミラーをかなり意識して組まれてる気がしないでもないので何とも言えない…。