自分はプレメモで4枚積むカードは場に出ないカード(所謂、ドロソ等)、または1回目のアプローチで確実に場からいなくなる手札掃けの良いキャラだけだと思っていたんですけど、場にいると圧倒的にゲーム進行に差が出るキャラ(つまり､5cお嬢様)があったので、こいつは4枚積んでも可笑しくはないんじゃないのかと。

《涼月 奏(023)》
キャラクターカード
使用コスト5/発生コスト1/青/AP50/DP40
【制服】/【お嬢様】
自分のキャラがアプローチに参加した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にある『まよチキ!』のカード1枚を置き換えることができる。
[アプローチ/両方]:[2]自分の『まよチキ!』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。その後、カードを1枚引く。
(私は好きよ。こんな面白そうな共犯関係。退屈しなさそうだもの。)

上のテキストは、アドを失わないパンプで、アプローチタイミングで行えるという事は、テキストを起動しなくても擬似的にサイズが上がっているのと一緒つまりは、みんなずっと《下校中》！ みたいなもの…。
さらには本来ポイント置き場のカードは使用コストとしてしか効果がないカードを手札に変換、手札とポイント置き場のカードを置き換えるといった効果と、プレメモのコストというものを全てに触れることができるテキストと、まさにプレメモというゲームに置いて神様的な強さがあるんじゃないかと！！(んまーそれも5c相当と言われればそれまでですけれども…。)

ということでもうだいぶ時間がかかったんですけれども「まよチキ！」のデッキは《涼月 奏(01-023)》を中心にデッキを再構築してみました。

4 《涼月 奏(01-023)》5c
2 《近衛 スバル(01-001)》5c
2 《宇佐美 マサムネ(01-048)》5c
1 《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》5c
1 《宇佐美 マサムネ(01-051)》アプ登場で無敵

2 《坂町 近次郎(01-007)》自由登場
2 《宇佐美 マサムネ(01-032)》コスト登場
3 《もちろん、ベットの上で(01-110)》
2 《直球勝負(01-113)》
1 《ファースト＆セカンド(01-112)》

3 《涼月 奏(01-026)》サポート
2 《宇佐美 マサムネ(01-047)》表
1 《坂町 紅羽(01-078)》st
1 《宇佐美 マサムネ(01-049)》st
1 《涼月 奏(01-081)》アクティブ付与
2 《近衛 スバル(01-014)》妨害時50/10

4 《まよチキ！(01-095)》
2 《近衛 スバル＆涼月 奏(P-001)》
3 《着替え(01-099)》
1 《S4(01-119)》

4 《宇佐美 マサムネ(01-050)》3s
3 《ベイサイドベイビー(01-103)》
2 《近衛 スバル(01-006)》サポート
3 《宇佐美 マサムネ(01-045)》マサムネ回収水着
2 《近衛 スバル(01-041)》-3水着
3 《近衛 スバル(01-029)》回収水着
2 《お嬢様お手をどうぞ(01-096)》

1 《坂町 近次郎(01-009)》デッキ回復

「まよチキ！」は既に全ての場所を触る事ができるエキスパンションなんで､そういうところに注目していきたいとは思う。(ちなみに除外は含まないですよ。)
ポイント：「《涼月 奏(01-023)》5c」
捨て札：「《まよチキ！(01-095)》」「《近衛 スバル(01-029)》回収水着」
他作品でもキャラクターなら触れるカードが多いんですけど､最近のカードはより作品に縛りを持たせてカードタイプの範囲を広くしているので､こういうデザインになっているんだと思います。

それと枚数に関しては以下のような感じで構築。
4枚：ゲーム中絶対引かなくちゃいけない必須カード
3枚：1対1以上の交換ができるけど条件があるカード
2枚：状況によっては使うカード
1枚：入っている事に意味があるカード
的な感じでとりあえず入れておけばいいんじゃないかと思います。

2 《宇佐美 マサムネ(01-048)》5c
3 《涼月 奏(01-023)》5c
2 《近衛 スバル(01-001)》5c
2 《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》5c
1 《鳴海 ナクル(01-027)》5c

3 《坂町 近次郎(01-007)》自由登場
3 《もちろん、ベットの上で(01-110)》
2 《直球勝負(01-113)》
1 《ファースト＆セカンド(01-112)》
1 《お嬢様お手をどうぞ(01-096)》

3 《涼月 奏(01-026)》サポート
2 《宇佐美 マサムネ(01-047)》表
1 《近衛 流(01-011)》
1 《宇佐美 マサムネ(01-051)》アプ登場で無敵
1 《宇佐美 マサムネ(01-049)》st
2 《涼月 奏(01-081)》アクティブ付与

4 《ベイサイドベイビー(01-103)》
1 《涼月 奏(01-025)》-2
4 《着替え(01-099)》
1 《S4(01-119)》

4 《まよチキ！(01-095)》
3 《宇佐美 マサムネ(01-050)》3s
2 《近衛 スバル(01-006)》サポート
3 《宇佐美 マサムネ(01-045)》マサムネ回収水着
1 《宇佐美 マサムネ(01-046)》1ドロー水着
2 《近衛 スバル(01-041)》-3水着
1 《涼月 奏(01-037)》水着1ドロー
1 《宇佐美 マサムネ(01-032)》コスト登場
2 《近衛 スバル(01-029)》回収水着

1 《坂町 近次郎(01-009)》デッキ回復

現状はこんな感じになってます。調整するところがいくつかある。と言っても…。
・5cキャラ枚数調整「マサムネの枚数」
・水着のキャラ「0キャラや2コスト以下相手に退場しないナクル」
・押し込みようのキャラ「stマサムネかstスバル」
・アプローチタイミングのカード選定
くらいで、これはこれで周りのデッキがどうかで決まってくるとは思うんで､ここらへんはゆっくり周り見ながら変えていければとは思う。
回してて思うのは一時期の「俺妹」みたいに思考量に対するリターンが大きいので、使用率の問題から一強と言われてもおかしくはないんじゃないかなーって心配。後物凄くシングルが高い。

とりあえず､もし大会出るのであればこれで大会出る予定。
にしても､久しぶりにフリプレできて面白かったなー最近はどうもカードゲームが嫌になるような事しかしてないので、よかったよかった。

落ち着きつつあるシングル価格

3/9.13:00
『ましろ色シンフォニー』価格表：販売価格/買取価格
《瀬名 愛理(01-001)》：970円/400円
《瀬名 愛理(01-006)》：1370円/700円
《天羽 みう(01-009)》：670円/300円
《瓜生 桜乃(01-025)》：770円/350円
《瓜生 桜乃(01-030)》：1770円/1000円
《天羽 みう＆乾 紗凪(01-041)》：1370円/700円
《アンジェリーナ・菜夏：シーウェル(01-042)》：470円/200円
《アンジェリーナ・菜夏：シーウェル(01-048)》：1070円/500円
《乾 紗凪(01-072)》：1370円/700円

『まよチキ！』価格表：販売価格/買取価格
《近衛 スバル(01-001)》：1370円/750円
《近衛 スバル(01-003)》：770円350円
《涼月 奏(01-023)》：1570円/800円
《鳴海 ナクル(01-027)》：670円/300円
《宇佐美 マサムネ（01-048)》：1470円/800円
《近衛 スバル(01-055)》：770円/350円
《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》770円/350円
《坂町 紅羽(01-075)》：370円/150円
《まよチキ！(01-095)》：3970円/2000円

「ましろ色シンフォニー」なんだかなーって思ってたけど､そんなんでもなかったんで良かった。
ってか､twitterでも、フォロワーの人と少し話したんですけど、調整互換って嫌だって話をしたんですけど､SRアンジェ面白そうだからちょっとそれ組んでみようかと。

3/4.12:00
『ましろ色シンフォニー』価格表：販売価格/買取価格
《瀬名 愛理(01-001)》：1070円/500円
《瀬名 愛理(01-006)》：1370円/700円
《天羽 みう(01-009)》：670円/300円
《瓜生 桜乃(01-025)》：770円/350円
《瓜生 桜乃(01-030)》：1970円/1000円
《天羽 みう＆乾 紗凪(01-041)》：1070円/500円
《アンジェリーナ・菜夏：シーウェル(01-042)》：470円/200円
《アンジェリーナ・菜夏：シーウェル(01-048)》：1070円/500円
《乾 紗凪(01-072)》：1370円/750円

『まよチキ！』価格表：販売価格/買取価格
《近衛 スバル(01-001)》：1370円/750円
《近衛 スバル(01-003)》：570円250円
《涼月 奏(01-023)》：1570円/800円
《鳴海 ナクル(01-027)》：570円/250円
《宇佐美 マサムネ（01-048)》：1370円/700円
《近衛 スバル(01-055)》：770円/350円
《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》1070円/500円
《坂町 紅羽(01-075)》：370円/150円
《まよチキ！(01-095)》：3170円/1800円

いつもどおり気になったものだけレビュー

・スバル5cSR
通ったら終わり系
ほぼ妨害されるので相手のキャラをゴリゴリ削っていける。基本的には5c《涼月 奏》出てから50/60からの安定アプローチでいきたいところ…とは思うけど､最初からそこまでゲームに余裕を持たせられるとは思わないんだなー

・スバル3cSR男
こっちははっきり言って残念賞。結局3cのキャラはしっかりとコンセプトに合わせたデッキが組めるようなテキストじゃないと使えないと思っている。
上のテキストがアプローチを与えなくちゃいけないのになぜ下のテキストが妨害用のテキストなの？300円SR

・スバルst
詰めでの飛び出しで追加アプローチが基本的な使い方なんじゃないかと。後は元に戻すのを利用して《沈黙ヒツジ》やら対策カードとしてって感じで。

・0c-2軽減系キャラ
今回は奇数コストの強キャラ(5､3cキャラ)を《まよチキ！》から使うのが主流ですけど､盤面を整えるための偶数キャラを使っている場合はこのカードを使うのは全然ありだと思う。枚数は1キャラ3枚が限度。

・サポートスバル
これなら1ターン目から5cお嬢様出しても大丈夫なんで､3積みでいいレベル。
下の緑指定はあまり気にならないはず。

・自由登場ジロー
退場しない《宇佐美 マサムネ》やst《近衛 スバル》やらいろいろと相性がいいカードがあるので､これも今後使い方探したいところ。
スターターに入ってないのでもってないと大変な事になってしまうかもしれない。

・ぷにゅるちゃん緑
なかなか硬い。特徴に執事がないのが少し残念なところ。
流石に妨害しかできないと思われるので､これ一方されたらゲーム傾いちゃうと思う。

・奏5cSR
ポイントのカードなんでも触れるのは強い。
アリスよりは起動コスト2だしアプローチだしまよチキ！限定だしで上位互換というわけではないとは思います。
デッキの基礎カードだと思うんで、どんなデッキ組んでも2刺ししておきたいカード。

・ハンデス奏
及第点ではあるので悪くない感じ。

・サポート奏
アド取れるし､フィニッシャーに成り得るので1刺し推奨

・水着カード回収スバル
終了時だけどカード回収できるからよっぽど使い回したいイベントがあるなら4積みありなカード。

・ナクル5cSR
5cとしてはちょっと足りない感じなんだけれども､相手のターンも起動するので牽制にはなる。どちらにせよ特徴一致とかが無い限りはあまり使わなそう。

・水着ナクル
2以下を妨害していれば退場しないので頭のどっかに入れおきたいカード。

・ポイント表マサムネ
だいぶ書いてある事おかしいとは思うシングルでは確定なんじゃないかと思う。ミックスでもゲームの時間を長く見るなら入っててもいいかもしれない。

・マサムネ5cSR
今回のエキスパンションの甘え枠に指定したカード！
もう誰が見ても強いカード。基準のカードとなりえるカードなので､対策しないのは甘えだし､これで勝とうというのも甘えって事にした。
んまーこれでDP40あったらウケたけどw

・退場しなくなるマサムネ
これは自由登場のキャラの分手札使わせるって考えいきたいし､使うときも使われるときもそういう意識で。活動状態になるのも含めてって感じか。

・スバル3cSR女
最初めっちゃ弱いかと思ったけど､《沈黙ヒツジ》やら《ファースト＆セカンド》使って相手のAP/DPを下げたりできるからかなり運用しやすくなるんじゃないかと思う。
個人的に超オススメ！

・スバル＆奏5cSR
脳筋コンビとか言われてたけど､効果1つ選ぶだけでも駆け引き発生するとは思うんだー
んまーとりあえず､1刺ししとけば仕事するんじゃない？w

・全部0スバル
イラストが…ってのは置いといて、常駐パンプ系と合わせたり、ビートで妨害キャラとの差を気にせずにアプローチできたりとこれも頭に入れておきたいカード。

・紅羽SR
これはアプローチすればどちらか機能する嫌らしいカード。ソース3の紅羽はマサムネやら捨て札から回収系でいくらでも使いまわせるので､結構プレッシャーかかっていいんじゃないかと思ってる。これもオススメカード。

・stナクル
これミックスでしか最大値で機能しないのが残念だけれども､シングルでもそれなりには使えるレベルではあるし､制服特徴からほぼ全ての5cが出るのも悪くないと思う。

・まよチキ！
まよチキ！まじキチ！

・お嬢様お手をどうぞ
できる幅がある分だけ効果は特に強くないってのもあるんですけど､だいぶ構築楽になるはずなんで､今後こういうのが出るとデッキに多少無理できるからこういう方向でカードデザインされるのはいいんじゃないかなーって思う。(逆に事故みたいなのにもつながりますしね。

・執事ナックル
特徴を執事でまとめたり､打ちたいキャラに打てるようにはできないとは思うんだー

・もちろん、ベットの上で
これも「お嬢様お手をどうぞ」と一緒

・ファースト＆セカンド
カードが引けるコンバットなんで1刺し

・直球勝負
個人的甘えカードその2
こういった求められているようなカードがテキスト化された時点でそのカードを何枚も積むのは個人的にはとってもナンセンスだと思っている。
デッキに入れる状況ってのはあるとは思うけど､これって一周回ってやっと採用なカードじゃないかなーって。

ってか､これって「面白い話をしてあげる(消えぬ慕情)」とカードの質が全く一緒なんで……いや､最後までは言わないよw

・「穿いてない」「デビル涼月」
もう数値関係ないじゃん…。

・沈黙ヒツジ
2枚目からしか効果が発揮できないからキャントリか効果が最初から倍だったら…ってか､この弾はサーチがないからこういう重ねがけができないのがちょっと残念。
それでもしっかりコンセプトを発揮できる効果はあるんでもうちょっと使いやすい構築探したいところ。



今回の「まよチキ！」以降プレメモシングルは数値のゲームからズレるようなものになっていくんじゃないかなーって。
理由は《直球勝負》やst《近衛 スバル》、5c《宇佐美 マサムネ》のようなカードが出た時点でわかっているはず。
もうシングルはこういうカードがある時点で盤面を解決する(動いていく)んで《フリーズ》とか《うたた寝》とか《高坂 京介》とかアプローチ制限するカード使わなくなってくるんじゃないかな(正確にはアプローチ制限系のカード使わざるを得ないデッキは実質のスタン落ちってやつですね)。

「ましろ色シンフォニー」はレビューもデッキも対して組む予定なし、理由は、シングルの流れぶっちぎってデザインされていて、他のエキスパンションの調整版みたいな感じで個人的には好きくない。


では♪( ´θ｀)ノ

・対策(自由枠)
3 《身体測定(01-105)》

・アタッカー(下1枚自由枠)
2 《近衛 スバル(01-001)》5c
2 《近衛 スバル(01-055)》女sr
2 《涼月 奏(01-023)》5c
3 《涼月 奏(01-024)》ハンデス
1 《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》5c

・速度調整
3 《殺しますね(01-118)》
2 《デビル涼月(01-122)》
4 《坂町 近次郎(01-007)》自由

・コンセプト
3 《坂町 紅羽(01-078)》st
1 《坂町 近次郎(01-008)》パンプ
1 《近衛 流(01-011)》
4 《沈黙ヒツジ(01-124)》

・手札補助､コスト軽減(下1枚自由枠)
3 《近衛 スバル(01-006)》サポート
2 《宇佐美 マサムネ(01-047)》表
2 《涼月 奏(01-081)》アク付与
2 《涼月 奏(01-080)》st
1 《涼月 奏(01-026)》サポート

・コスト用､回収系､0キャラ
4 《まよチキ！(01-095)》
3 《涼月 奏(01-025)》-2
2 《近衛 スバル＆涼月 奏(P-001)》-3
4 《近衛 スバル(01-004)》st
2 《涼月 奏(01-037)》水着0キャラ
2 《近衛 スバル(01-029)》回収水着
2 《お嬢様お手をどうぞ(01-096)》

とりあえず､脳内。
かなりアプローチに行きやすく前のめりな構築に。
それでかつ相手のアプローチタイミングに強く構築。
「涼月 奏」のビートダウンデッキに見せかけた､ただのst《近衛 スバル》＆《沈黙ヒツジ》最強デッキなので､回してみていろいろギミック探してやってください。
調整とか全く皆無なんでできれば《一緒に駆け落ちしよう》､《腐女子の妄想》まで入れられるようにしたい。

いままでの書き方。

4 《まよチキ！(01-095)》

2 《宇佐美 マサムネ(01-048)》5c
2 《鳴海 ナクル(01-027)》5c
2 《涼月 奏(01-023)》5c
2 《坂町 紅羽(01-075)》sr
1 《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》5c
1 《宇佐美 マサムネ(01-049)》st

4 《もちろん、ベットの上で(01-110)》
1 《ファースト＆セカンド(01-112)》
4 《坂町 近次郎(01-007)》自由
1 《涼月 奏(01-019)》自由

3 《宇佐美 マサムネ(01-051)》アプ登場で無敵
2 《鳴海 ナクル(01-083)》st
2 《宇佐美 マサムネ(01-045)》マサムネ回収水着
2 《近衛 スバル(01-041)》-3水着
1 《小鳥遊 ぷにゅる(01-012)》イベント制限
2 《近衛 スバル(01-029)》回収水着

3 《宇佐美 マサムネ(01-053)》サポート
2 《坂町 紅羽(01-079)》サポート
1 《近衛 スバル(01-006)》サポート

2 《鳴海 ナクル(01-084)》-2
2 《お嬢様お手をどうぞ(01-096)》
1 《着替え(01-099)》
1 《S4(01-119)》

2 《宇佐美 マサムネ(01-047)》アプ自分でポイント表
1 《涼月 奏(01-026)》サポート
2 《坂町 紅羽(01-076)》3s
3 《宇佐美 マサムネ(01-050)》3s
4 《ベイサイドベイビー(01-103)》

ちょっと新しい枚数配分。最近､MTGの構築考えたりしているときに使っていたりしていてPMも60枚なんで応用。
デッキを組むときに参考になれば…。(ほぼ初心者用だけど)

・対策(自由枠)
1 《小鳥遊 ぷにゅる(01-012)》イベント制限

・アタッカー(下1枚自由枠)
2 《宇佐美 マサムネ(01-048)》5c
2 《鳴海 ナクル(01-027)》5c
2 《涼月 奏(01-023)》5c
2 《坂町 紅羽(01-075)》sr
1 《宇佐美 マサムネ(01-049)》st
1 《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》5c

・速度調整(下1枚自由枠)
4 《もちろん、ベットの上で(01-110)》
1 《ファースト＆セカンド(01-112)》
4 《坂町 近次郎(01-007)》自由
1 《涼月 奏(01-019)》自由

・コンセプト
3 《宇佐美 マサムネ(01-051)》アプ登場で無敵
2 《鳴海 ナクル(01-083)》st
2 《坂町 紅羽(01-079)》サポート
3 《宇佐美 マサムネ(01-053)》サポート

・手札補助､コスト軽減(下1枚自由枠)
4 《ベイサイドベイビー(01-103)》
1 《涼月 奏(01-026)》サポート
2 《宇佐美 マサムネ(01-047)》表
2 《鳴海 ナクル(01-084)》-2
1 《近衛 スバル(01-006)》サポート

・コスト用､回収系､0キャラ(下2枚自由枠)
4 《まよチキ！(01-095)》
3 《宇佐美 マサムネ(01-050)》3s
2 《坂町 紅羽(01-076)》3s
2 《宇佐美 マサムネ(01-045)》マサムネ回収水着
2 《近衛 スバル(01-041)》-3水着
2 《近衛 スバル(01-029)》回収水着
2 《お嬢様お手をどうぞ(01-096)》
1 《着替え(01-099)》
1 《S4(01-119)》

基本的には今後はこっちの書き方します。なんか普通にレシピの書き方と違って申し訳ないですけど､個人的にはこっちの書き方の方が楽なんで。

『ましろ色シンフォニー』価格表：販売価格/買取価格
《瀬名 愛理(01-001)》：1070円/500円
《瀬名 愛理(01-006)》：870円/400円
《天羽 みう(01-009)》：670円/300円
《瓜生 桜乃(01-025)》：770円/350円
《瓜生 桜乃(01-030)》：1570円/800円
《天羽 みう＆乾 紗凪(01-041)》：1070円/500円
《アンジェリーナ・菜夏：シーウェル(01-042)》：470円/200円
《アンジェリーナ・菜夏：シーウェル(01-048)》：570円/250円
《乾 紗凪(01-072)》：1370円/750円

『まよチキ！』価格表：販売価格/買取価格
《近衛 スバル(01-001)》：1370円/750円
《近衛 スバル(01-003)》：770円350円
《涼月 奏(01-023)》：1370円/750円
《鳴海 ナクル(01-027)》：670円/300円
《宇佐美 マサムネ（01-048)》：1270円/600円
《近衛 スバル(01-055)》：770円/350円
《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》1070円/500円
《坂町 紅羽(01-075)》：470円/200円
《まよチキ！(01-095)》：3170円/2000円

3/1はこれでスタート予定。
他の作品のカードも買い取っているんでよろしくお願いします。

『ましろ色シンフォニー』全カード画像データ
http://blog.goo.ne.jp/ashi8876/e/f2cebf9b225b633167ae8b2779e18680
『まよチキ！』　全カード画像データ
http://blog.goo.ne.jp/ashi8876/e/b2709e6584296642334ba60c4c080bfb


とりあえず､遅くなりましたけど載せましたよ。
いやー今回はいろいろと都合が悪くて時間が取れずに2日前更新できなくて申し訳ない。


んまー、言い訳するけど、日曜日は広島だったんだよ！！
んで、月曜日はいろいろトラブったんだよ！！


どうでもいいけど2ちゃんねるのプレメモスレ見たけど､今回は単純に時間がなかっただけだし、警告も受けていなければ､怒ってもいないので、推測というか妄想というかデマというかそういうのにはあまり耳を傾けなくていいんじゃないかとは…。


『ましろ色シンフォニー』価格表：販売価格/買取価格

《瀬名 愛理(01-001)》：970円/450円
《瀬名 愛理(01-006)》：770円/350円
《天羽 みう(01-009)》：770円/350円
《瓜生 桜乃(01-025)》：1270円/600円
《瓜生 桜乃(01-030)》：1070円/500円
《天羽 みう＆乾 紗凪(01-041)》：1570円/800円
《アンジェリーナ・菜夏：シーウェル(01-042)》：470円/200円
《アンジェリーナ・菜夏：シーウェル(01-048)》：570円/250円
《乾 紗凪(01-072)》：1370円/700円

『まよチキ！』価格表：販売価格/買取価格

《近衛 スバル(01-001)》：1570円/800円
《近衛 スバル(01-003)》：770円/350円
《涼月 奏(01-023)》：1570円/800円
《鳴海 ナクル(01-027)》：1070円/500円
《宇佐美 マサムネ（01-048)》：1270円/600円
《近衛 スバル(01-055)》：770円/350円
《近衛 スバル＆涼月 奏(01-067)》770円/350円
《坂町 紅羽(01-075)》：570円/250円
《まよチキ！(01-095)》：1770円/1000円

初期値なんで正直どうでもいいから､これくらいからスタート。

の価格表を一応作ってみた。…販売価格/買取価格

《鹿目 まどか＆キュゥべえ(L-001)》…370円/150円
《暁美 ほむら(L-002)》…370円/150円
《巴 マミ(L-003)》…370円/150円
《美樹 さやか＆佐倉 杏子(L-004)》…770円/500円
《コーヒーブレイク(L-005)》…270円/100円
《鹿目 まどか(L-006)》…570円/350円
《暁美 ほむら(L-007)》…270円/100円
《巴 マミ(L-008)》…270円/100円
《美樹 さやか(L-009)》…270円/100円
《佐倉 杏子(L-010)》…370円/150円

プレメモパーティー改め、プレメモ＆プリコネパーティー続報を公開しました！
http://p-memories.com/node/101702
「まよチキ！」先行カード紹介ブースター編を公開しました！
http://www.p-memories.com/node/98014
ローソン×アサヒ「WONDA」キャンペーン実施！
http://www.p-memories.com/node/101738

パーティーの件はどうでもいいかなー
カードに関しては簡単にレビュー

《まよチキ！先行公開》
・0cスバル
任意ドローなんで危険性はなし。4c40/40みたいなもんなんで高いAPDPラインを作りたければ入れるカードかな。後は本当に特徴を使うならって感じ。

・5cナクル
まよチキ！は5c収録という事で。
テキスト自体はドローに加えてファッティと5cのカードとしては条件完璧。んまーどちらにせよ､5cなんで軽減系か3ソースがないと上手く運用できないとは思う。
メガネ3cがあるんで､ミックス向けメガネデッキには単純に強化。

・和服クレハ
現状の和服だと若干微妙なんで､ここは今後頼りだと思う。ファイヤーシスターズとかは確かに期待できそう。ってか､2cのこのサイズ出してコスト踏み倒しってのも微妙ではあるから最低でも5cでないとなって感じ。

・ネコミミ奏
ネコミミ推しなのか？
んまー奏のテキストの方向性はだいたい予想通り。DP0だし、アプローチ向けでって感じ。これはスバルに引っ張られているテキストなんで奏自身としてテキストを持っているカードは発売してからってことなんだろうな。今回からある程度は先行公開カードを考えているんじゃないかなって気がした。

・ベイサイドベイビー
流石に水着専用のただのドロソ過ぎる。と思ったけど､量と質兼ねているカードなんで､2つ効果のあるカードはこのくらいだとイイネ！
にしても､まよチキ！自体の中身はなかなか見せないようにしている感じだ。

・穿いてない
除去っぽい除去出たなーって感じ。んまーこれあるとなかなか高コストのカードがブロックに行きづらいってくらいか。実際打たれても手札交換的には別にアド取られないだろうから問題はなさそうなカード。


《ローソンプロモ》上から
・まどQ
コンビだとあんまり1cは意味ないなー
そして、コンビなのにサーチしてくるのは「ほむら」とかちょっと残念。個人的にはs1掃きにならないからなくてもって感じ。

・ほむら
s1s1の時点で対して使えない。コピーする対象で1枚ならというところ。

・マミ
相手メインのみで3cだとちょっと魅力がないなー

・さやか＆杏子
これはこれでちょっと必須臭がするけど、もう0キャラそんなにいらないよなーとは思うけど､3c2s.40/10のサーチ杏子抜いて杏子さやかを成立させるにはちょっとネームが強いんで杏子さやか組みたい人は3枚は持っていた方がいいカードなんじゃないかな。

・まどか
うわああああぁぁあああぁ！赤の登場抑制キャラ来た！これだけは何故かミックスでも必須みたいな空気になっているので、もっといた方がよさげなカード。

・ほむら
デッキからまどか除外できるけど､7枚除外で50/50になる「ほむら」とか誰も使わないと思うんで、これもなくてもいいとは思う。

・マミ
DP50いくのでそれなりに悪くないけど流石に使わなそうだ。

・さやか
シングルでサポートカード戻す必要あったかな？
ミックスだとちょっと小鳥遊くんがいますしね。

・さやか
40枚杏子は流石にできないので､歴史の真実で積み込んでソース3から出してっていうくらいなんでそこまでのコンボみたいな事やって杏子キャッチはちょっと弱いとは思うな。

・コーヒーブレイク
ブレイクしたらちょっといい感じ、普通にプレイするにはちょっと弱め。
んまープロモらしいっちゃプロモらしい。


まよチキ！はちょっと不透明なので、後は発売まで待つだけ。
ローソンプロモはレビューしてみて思ったけど、どれも対して要らないとは思うので、みんな心配しなくて大丈夫だよ！きっと…。

Q&A
http://www.p-memories.com/qa_top?s_flg=on&field_classification_nid=&keyword=NEW&button=%E6%A4%9C+%E7%B4%A2


個人的には特にないですけど、一応、《面白い話をしてあげる》はカードを対象に取っているのか、プレイヤーに対しての制限なのかってところの裁定。

他にはプレイ中のイベントは解決されるまで場でも捨て札でも手札でもない領域で管理されるということ。割り込みのカードの指定で「プレイ中の」という記述があるので、「プレイ中のカード」という領域があるとしておくのが今のところよさそう。

「まで」は、プレイ時にプレイしたときにプレイヤーが0枚から指定された枚数まで選択。



そんなところ。

4 《本間 芽衣子(01-026)》c軽減

1 《本間 芽衣子(01-003)》SR0/50
2 《安城 鳴子(01-014)》SRc2.4妨害されない
1 《安城 鳴子(01-008)》SRキャラ回収
3 《安城 鳴子＆本間 芽衣子(01-068)》
2 《本間 芽衣子(P-001)》発売記念
1 《本間 芽衣子(01-009)》めんま登場AP+10

3 《秘密基地(01-109)》
3 《それぞれの想い(01-110)》
4 《消えぬ慕情(01-111)》

4 《宿見 仁太(01-020)》4枚サーチ
1 《宿見 仁太(01-019)》和服
3 《安城 鳴子(01-009)》和服
2 《本間 芽衣子(01-001)》和服
2 《鶴見 知利子(01-034)》和服

2 《安城 鳴子(01-071)》手札入れ替え
4 《明日に架ける橋(01-094)》

2 《安城 鳴子(01-011)》1ドロー3c
2 《松雪 集(01-060)》和服
1 《鶴見 知利子(01-051)》2ドロー
1 《じんたんの涙(01-099)》

4 《本間 芽衣子(01-066)》ポイント与で2ドロー
4 《再び動き出した時間(01-095)》
4 《安城 鳴子(P002)》あなる発生3

あの花はどうもハンド増えるイベントやデッキの纏まりがなかったんですが、発生3のあなるがプロモで登場した事によって「c軽減めんま」から4cが1枚で出たり《再び動き出した時間》の意味も出ててデッキ全体がかなりしまったのでレシピ上げ。現状の環境でも、最低限楽しめるだけのパワーはあるデッキだと思います。

あなるのカードはポイントが通すカードに対してあの花のキャラは全体的に横に並ぶカードが多いので、そういった意味で質の高い4cが手札1枚で出てこれるようになったのはかなりのプラスになったはず。

コピーさせる「あなる＆めんま」で戦うデッキなので、デッキ構築的に揃わなくても「c軽減めんま」は前に出してもいいでしょう。どちらにせよ、手札や相手のデッキと相談なので、そこらへんは腕の見せ所って事で。

昨日は、発売記念大会出てきました。参加者5人で階段崩れの2回戦。使用デッキは「るんユー子」。
自分は不戦勝スタートだったので、1回しか対戦できませんでしたが、その1回や他の対戦を見た限りだとどうも「天然(4)るん」ゲー。もちろんその一因は「4cSRユー子」で、これの妨害を越えられるカードが「るん」しかないというのに尽きます。
それでも「熱唱」やらで落とされたりしましたので、解決策はなくはないとは思います。んまーそれよりもお互いに「るん」を出してそれに「フリーズ」を打つゲームなのかもしれません…。

発売記念大会を詰めて考える理由もあまりない(大会プロモもレアのパラレルですし)ので、次はシングルの大会に参加したいところ。

4 《炭酸》

3 《ユー子(01-075)》4cSR
2 《るん(01-002)》4cSR
2 《るん(01-001)》天然4
1 《るん(01-006)》活動ドロー
1 《トオル＆るん(01-024)》
1 《トオル(01-016)》サンタ

3 《カラオケ(01-110)》
3 《必殺・乳アッパー(01-111)》
4 《Aチャンネル（01-095)》

3 《ユー子(01-074)》SRデッキ修復
1 《ナギ(01-056)》SR
1 《ナギ＆トオル(01-092)》0キャラ
3 《トオル(01-030)》ST
2 《トオル(01-026)》SRるん回収
2 《ナギ(01-059)》ST

3 《ナギ(01-090)》5枚サーチ
1 《るん(01-072)》2択
1 《トオル(01-031)》0キャラ
1 《トオル(01-032)》サポート

1 《るん＆ユー子(01-03)》ポイント入れ替え
3 《鎌手先生(01-085)》手札入れ替え
2 《昔の写真(01-100)》キャラ回収

4 《ナギ＆ユー子(01-081)》発生3
4 《いつまでも変わらない(01-122)》5枚中2枚キャラキャッチ
4 《かわいい友達(01-0124)》

とりあえず、こんな感じで決定。
最終ラインが「4cSRユー子」なので、盤面優先しつつイベントを抱えるような回し方でいいかと。
後は、「ナギ＆ユー子」の発生3でアドバンテージを稼いでいくような回し方。これと言ってアプローチ時にアドバンテージを得れるものがないので、盤面を支配するのを優先で、STナギはサブ的な勝ち筋として考えておけばいいので、基本はじっくりで隙あらばってところ。


質問や、他のレシピのリクエストあればとコメントまで～

SRの考察終了してある程度、方向決まったんでデッキの形考えながらレア、アンコ、コモン考察～
とりあえず、「ユー子＆ナギ」構築が組みやすいと思ったけど、一般的な感じで組む。

で、いつも通り(4:10:10:12:6:6:12)で構築。

4/マリガン基準orデッキの根幹
この枠はこういうエキスパンションだと今回面倒と思いますけど、逆にどのキャラでも組めるのはそれ以上にどれで組んでも中心になるってことなんだからどのデッキに対しても絶対的に効果のある「Aチャンネル」が妥当。という事で

4 《Aチャンネル（01-095)》

10/アタッカー枠
いきなりだけれどもだいたいここを決めるのが1番難しい。1番アドバンテージを取れる枠にしなくちゃいけないんだけれども今回は退場判定以外でアドを取れる枠がしっかり確保できたりもするので、アプローチを通せるカードを多く選択してもいいので天然を持っている「るん」を多めに採用。んでんで、下2枚は各1刺しで最大値的な位置で採用。

2 《るん(01-002)》4cSR
1 《トオル＆るん(01-024)》コンビ
3 《るん(01-001)》天然4
2 《ナギ(01-056)》4cSR
1 《トオル(01-016)》サンタ
1 《ユー子(01-075)》4cSR

10/退場判定関連枠
ここはまずは「STナギ」がほぼ必須。ほかはちょっと微妙なので、今回はほぼコスト位置としてs2のカードを周りにあわせてデッキに入れればいいんじゃないかと思う。とりあえず、「カラオケ」なんかは使い勝手はいいのである程度想定するデッキがないならそれで。

4 《ナギ(01-059)》ST
2 《カラオケ(01-110)》+10/+10
1 《フリーズ(01-103)》アプローチ制限
3 《必殺・乳アッパー(01-111)》相手アプローチ±0/-20

12/サブキャラ枠
他の枠はだいたいアタッカー枠に沿って構築。
「かわいい友達」を持ってくる「るん」の条件を満たせるように「トオル」を用意したりとそこらへんを突っ込めばだいたい決まるんじゃないかと。サブキャラですが､最低限環境見て戦えるキャラを選定。

3 《ユー子(01-074)》SRデッキ修復
3 《トオル(01-030)》ST
1 《ナギ＆トオル(01-092)》0キャラ
3 《るん(01-010)》炭酸サーチ
2 《トオル(01-026)》SRるん回収

6/コスト調整枠
単純に1c2sのカード。だいたいアタッカーに対してのプロッカーとしての立ち位置の0キャラはこの枠で構築。後半の消耗戦やら終盤でs1を掃きつつ地力のあるカードを採用したい。

4 《ナギ(01-090)》
2 《るん(01-072)》アクティブor天然

6/デッキコンセプト補助枠
基本的にはデッキを覆い隠すようなカードを採用する枠なのでもの凄く内容の薄いカードであり、メインの勝ちすぎと真逆のカードがほとんどなので、今回の場合だと「炭酸」やら0キャラ採用でいいかと。割と結構重要な枠

4 《炭酸(01-123)》
2 《鎌手先生(01-085)》手札入れ替え

12/退場判定関連以外の枠
ドロソやら発生3キャラで構成。今回はほとんど決まっていますのでそのまんま。でも、「かわいい友達」は消化率の問題で3積み。

4 《ナギ＆ユー子(01-081)》発生3
4 《いつまでも変わらない(01-122)》5枚中2枚キャラキャッチ
3 《かわいい友達(01-120)》条件付き2ドロー
1 《昔の写真(01-100)》キャラ回収

というわけでデッキ完成。相変わらず脳内構築なんでここからどれだけずれているのか答え合わせなんてのも面白いので、これからカード集めて調整しますー

レア、アンコ、コモン考察が抜け落ちてしまったんだけれど、ちょっと先にデッキ組んでしまったので(いや、脳内だけど)、カード考察は後で書く予定。
実は、発売日2日前にカード載せたとき以来ほぼプレメモ触れてないし、日曜日も触れないので月曜日以降に調整結果や他カード考察はだいぶ遅れるとは思いますが、その分twitterで簡単にはつぶやいては行きたいなーと。

というわけで、回り道してしまいましたけど、「Aチャンネル」考察。
いつも通り1枚ずつではなくだらだら書く感じで。

まずは先行公開でそれなりに強烈なインパクトのあった「天然4るん」ですけど、このカードはゲームの終了速度をカードで表現したカードなので、表現というだけあって超表向きのテキストなのでかなりわかりやすい強さの分、場面によっては全く強さを発揮できないカード。値段も2000円近くかなり高評価ですけど、個人的な評価はあまり高くない感じ。
でも、エキスパンション中ではトップ5には余裕で入って相手の作品によっては勝ち手段にもなり、s2という事でデッキには3～4積みは必要。過信しないように使っていきたいですね。

ここで「Aチャンネル」のSRの個人的ランク付け
1.「天然4るん」
2.「Aチャンネル」
3.「3cSRユー子」
---なにか見えない壁---
4.「4cSRユー子」
5.「4cSRナギ」
---なにか見えない壁---
6.「3cSRナギ」
6.「2sSRトオル」
8.「4cSRるん」
9.「4cSRトオル」

まずは最初の「天然4るん」はこれだけでゲームに勝てるから。5cが居たり使用コスト上がったりといろいろ妨害されますけど、対策できないデッキはそれだけで終わるので意識せざるを得ないというところから環境を形成できるほどのパワーがあるんじゃないでしょうかね。またデッキの軸にしやすいですし。
んで「Aチャンネル」。現状4積み必至なカード。正直、1番上でもいい。役割が多いけれど実際できる範囲は狭い、なので、最初は相手のターンに使って「うたた寝」的な使い方が主になるはず。
プレイング的にも構築的にも対策されるようになってフェードアウトしてから枚数調整したり使い方変えたりってのを経てからこのカードの本番じゃないかと思う。

で、んまーここで1段階あって「3cSRユー子」の評価。
「---なにか見えない壁---」の差ってのは、今回の「4c1sSR」はデッキのコンセプト枠で採用されるカード達(何故ならテキストに全て名称を指定する効果であるから)で、デッキの動きを決定する類。
その1番上はほぼデッキにほぼ確定枠。
ユー子が入っているのは、デッキデスやファッティを1枚で解決できるカードで、効果を使用しなくてもDP50あり「ユー子」には発生3キャラあり、とパワーの方向がナギとユー子のSRに集まっているためデッキの構築時には上2つと同じくらいの必須レベルなんじゃないかと。というかデッキ組んだら入ってそうな感じ。
で、「3cSRナギ」は、DP20なのと「3cユー子orナギ」枠が既にプレイ優先度が高い「3cSRユー子」で2～3枚あるので、そもそも採用基準に達しないと思っているので低め。
それで、「4cSRナギ」「4cSRユー子」はどちらかあわせて4枚ほどしか枠がないはずなのでこれはどちらで組むかは好み。半々では組まない方がいいとは思う。が、3枚2枚とかにできる構築ができればそれが1番良さそう。
で、自分は環境的に電波のダブルアタックを防ぐためにより「天然4るん」と「Aチャンネル」を中心に組んで防御をしっかりして組みたいところなんで「4cSRユー子」。
「4cSRナギ」はちょっと盤面を解決し辛いし、「STナギ」とのセットになるけど、「STナギ」は効果が独立しているので、あまり相性は考えなくても働くし、そもそも、これ出すと書いてあるテキストそのままのリターンがない(公開情報だから)のが少し気になるくらいか。

で、SR個人的下位組。「2sSRトオル」テキストが「るん」をデッキ構築的に必要としている事とスピードが遅く還元率が悪い。0キャラアタッカーではあるけど、DP20なのでAP40でも仕事をあまりしてはくらいないかと思う。これは流石に退場した場合に回収ならまた違っていたかもしれない。
「4cSRるん」。アタッカーを「るん」はこのキャラ自身なのでアプローチ時のテキストはいいがマックスパワーで機能させるならデッキ制限がある。さらに、トオルが必要という条件を満たさないとSRなずなレベルという今どきでは若干の役不足感が否めない。
「4cSRトオル」。こちらはよりデッキを「トオル」に絞らなければいけないのが問題か。それに裏テキストでも自分アプローチタイミングにしか効果が起動しないテキストを1sのカードにやらせるには効果が貧弱という印象。
それにこの2枚はｓ1なので3or4c2sの「るん＆トオル」のアタッカーが出ればそれなりに戦えるとは思うんだけれども現状はどうしてもコスト帯がちぐはぐになってしまうのでもしもできたときの盤面は強いだろうけれどもあまりにも条件が多過ぎるとは思うので、成立はしないように思うので逆にある程度構築したら無理してでも組んでみようかとは思う。


はい。というわけで、まずはSR考察だけ。カードプールをあまりしっかり把握はしていなので、もう少し経ったらどうせ意見が変わるだろうデッキレシピ載せるあたりでまた考察記事予定。
気になったレア､アンコ、コモンは別にやる予定。

『Aチャンネル』全カード画像データ
http://blog.goo.ne.jp/ashi8876/e/d0c218f8972fbc3b4492d16c056fdc68

更新されたみたいです。
今回は、「るん」と「トオル」のメインに対して「ナギ」と「ユー子」がサポート的な立ち位置。
とりあえず､SRはどれもそれなりに強そう。

シングルレギュレーションを想定されているエキスパンションからカードの作りが変わっているのに気づいている人には、全く意味のない記事。


けいおん！：part1～4までのカードを強い(アドバンテージ)を取れるカードを上から30枚選んでデッキに入れればデッキの出来上がり！(組めないならガチデッキにはなれない！
ひだまり：ひだまり1弾は基準より下なので､ミックスでも使われるレベルのカードに加えてひだまりSPのカードが8割無理なく入れればデッキの出来上がり！(組めないならガチデッキになれない！
化物語：ひだまりに同じ！
刀語：ミックス用のデザインのカードがSRに据えられていたり、キャラ指定がSRなど条件が厳しいのが多い。25枚に足りないっぽいので､シングルレギュが想定されてデザインされている作品には勝てない。SPかプロモ強化待ち！
オオカミ：上に同じ！
イカ娘：上に同じ！
---シングルレギュレーション想定---
百花繚乱：ある程度シングル対応しているけど､振られている点数がキャラ毎でエキスパンションの点数が分散しているので3等分したら25枚に足りなくて当然。
俺妹：基準値！
WORKING!!：「ワグナリア」という特徴と「まひる」という名称が分散している分下がっている感じだけれど、基準値はギリありそう！
まどかマギカ：1弾は「百花繚乱」「WORKING!!」悪いところ取りの作品からSPで2キャラ使えば25枚に届き、どのキャラの組み合わせもサポート神まどかが軸が合わせられるので、デッキ選択肢を含めたら基準値以上！
電波女：俺妹と同じ！だけど、よりアプローチタイミングのカードに寄っているところやエキスパンションの点数とは関係ないところ(プロモ)での強化があるので若干基準値を上回っている！ほんのちょっとだけ！
あの花：コスト軽減めんまが中心になるのはいいけど､他のカード名称縛りがちぐはぐだから基準値以下！SPに期待！
---以下今後の予想---
Aチャンネル：4人組がどこで繋がるかの問題。名称指定だと誰かが仲間外れな構築にできるならそれなりに組めそう。んまーそうするとカードが21枚とかで埋まらなくなる可能性はあるけど。
まよチキ！：お嬢様と執事と「特徴割れ」に「名称割れ」それに加えて「キャラ複数(5人)」いるので､余程接着剤的なイベントか次郎が接着剤的なキャラじゃないと無理wwwむしろ、次郎が5cで出てもらった方がデッキ成立するかもしれない！(でも､女の子じゃないから点数振れないと思うから無理！
ましろ色：エロゲ原作なんだから5､6キャラに点数が分散するか、「ぬこ部」で統一されてワンチャンス天下！
とらドラ：まよチキ！に同じ！
カーニバルファンタズム：しらん。ネタで乙るか。ファンディスク的なところから来ているからもの凄く自由なカードが沢山でるかも！ちょっとだけ期待！
偽物語：ファイヤーシスターズで統一されるので実際はかなり期待上げ！


かなり走り書き。
とまぁ､そんなところで下らない考察はおしまい。

相対的にから考えて、エキスパンション1つ(ここではプレメモ)の強いと言えるカードの枚数は120(総数)×0.2=24枚、その中でもさらに強いスーパーパワーを持っているカードは120×0.2×0.2=4.8で5枚。
で、デッキに入るカード枚数は60枚だからだいたい1種類(同名カードのキャラは場に2枚出てないという要素を考えて)2、3枚として間を取って2.5枚で計算すると60÷2.5=24枚。
というわけでプレシャスメモリーズではしっかりとデッキ成立すると枚数が用意されている。と、思うわけです。(実際は､イベントは4積みできるんでもうちょっと緩いですが

Sランク(4％)
Aランク(16％)
---ある一定の基準---
Bランク(64％)
Cランク(12％)
Dランク(4％)

んで、んまー「インフレ」に関してなんですけど､Sランクのカードは強くて当たり前なので、ここにカードの強さを比べるのはSランクのカードに対して当てるのが筋というもの。
よく2c､30/10のカードに対して和服律（Cランク程度）と比べてますけど、これが本当だと思って「インフレ」という言葉を使っているとしたらちょっと…ね？

んでんで、これは単純に色(シングルでは関係ない)やカードの使用条件を度外視してのカード評価で、エキスパンションによっては強いカードを上からそのまま使えるわけではないため、もちろん、Bランクのカードを使わざるを得ない作品もあるわけです。だからこそ、そこで作品ごとで差が起こるわけですね。
このように考えると､「俺妹」「電波」は「桐乃」「エリオ」という条件の指定があってないようなものという拘束であったのにも関わらず、エキスパンションの点数が「桐乃」「エリオ」といったカードに上から振られていたという理由なんではないかと。
「電波」の和服エリオ一つ例に挙げてみても､もしエキスパンションに「丹羽 真」が1枚しかおらず4c1s.40/40バニラだったとしたらどうでしょうか。それでも､和服エリオだけを見て「インフレ」という言葉で片付けられるでしょうか？

他にもいろいろありますけど､こういう話は自分がTCGやっていて考えている事でもありますが､プレメモは2年も経ってないようなTCGなので新規プレイヤーとかがこういう言葉を使ったり他のTCGいろいろやっててるシプシーが言うのはいいとは思いますけど､ただ、TCGの「インフレ」って言葉が如何に馬鹿らしい事なのかって事を認識して欲しいとは思います。

どれだけ馬鹿らしいかって？こんな記事かけちゃうくらい馬鹿らしいよ！！w


あーもう「電波」に対して「インフレインフレ」言ってる人ってどうせまともにシングルレギュレーションやってないプレイヤーだし、「電波」に勝てる作品でてきても新しい作品が「電波」に勝てなくても文句いうプレイヤーでしょw あーやんなっちゃうわー