「テイルズオブジアビス」の3DSをやっとこさクリアしました。

発売日が2011年6月30日だから1年以上かかったけど、なんとかクリア!
いやー途中で投げずにクリアできたのも、ティアの声優がゆかなだからだろう。うん、そういう事にしておこう!


それにしても、テイルズ作品はほとんどやっているけど、アビスも良いって思えるものだったので概ね満足。
個人的にはラストに戻ってきたのがどっちなのかってはっきりさせて完結とさせて欲しかったから後日談みたいなのがあるならファンデイスクでちゃんとやって欲しいなって思ったりもしたけど、製作陣はどうやら「どっちなのかは、ユーザーの皆様各々が考えてみてください」っていうスタンスだったのが残念でもあり、完結させないってのもある種の完成形なのかもなーって。


とりあえず、声ヲタならとりあえずどの作品やっても楽しめると思う。フルボイスですし。

【CS】あきらメロン

2012年7月26日 CS
どうでいいけど、「あしの日記」は削除しましたよ。というわけで、プレメモも終了。個人的に「とらドラ!」まではやりたかったのですけれども流石に疲れてしまいましたんm(_ _)m


で、そして緑単ギアスは諦めたので、カードを3枚ずつ揃えてストレジの奥にそっと置いておきます。

「共振」や「黒の騎士団」、指定国力でデザイン上は、カードが分断されている話は前の記事でしたと思いますが、15弾のカードがどう組んでも何故かデッキの頂点が《紅蓮聖天八極式》になるというとても不可解なカード群だったので、どうしても歪みが取れなくて"緑中心"で組む意味がないので諦めました。
エピソードコードが適用されている状態なのに、この15弾の「ギアス」だけEBらへんの「R2」を混ぜる事前提にカードが調整されているようなのが非常に残念。
「共振」付けずにテキストとかどうでもいいからほとんど緑指定1で作っときゃいろいろ出来たものをもったいない…。

いやーほんと、今回の15弾のカード中心で組んだデッキパワー低いデッキで《紅蓮聖天八極式》使うなら別のデッキで使いますし、意味も価値もない。


・で、一応ちょっと組んでみてわかった事。
今回の《或る学生の日常》と《紅蓮弍式》と各種キャラや《無頼(ゼロ機)》は非常に纏まりがあってよかったけど、上記した通り5国力へ向かうと構築上「共振」が外れやすくなり、エースの管理上、上手く《ゼロ》が機能せず、また4国で止める構築では2、3国力の「黒の騎士団」やキャラが手札に腐るので、その手札の還元先をしっかり用意できればもうちょっと戦えたかも。
そういう意味では今回の15弾を中心に据えたデッキを組むなら《無頼(ゼロ機)》を《桐原泰三》使いまわして手札を増やして赤い《ガウェイン》でどーんみたいな方がまだまだ強いデッキになるんではないかと…赤い《ガウェイン》使う時点で緑のギアス(笑)的なものもあるけどw

にしても、《桐原泰三》使えば2国のゴミみたいな《無頼(カレン機)》使ってもクロック刻みながら4、5ターン目には戻してGセットして《紅蓮弍式》プレイ出来たり(まるで国力飛ばす武装変更みたいな動き)するから使わない手はないとは思う。

つまるところ、緑の《ガウェイン》がカス。

作品が「ギアス」に入ってなくて通常レアなら10円でストレジ刺さってるレベル。

付加価値って凄い。

そんな事を教えてくれた弾って事で、頭の隅にでも置いておきます。
まず、今回の「緑指定3合計国力5以下のカード」がどういうカードかを説明をするとこいつらは簡単に言うと単色推奨ですが、少し突っ込むと→単色でしか組めない。さらに突っ込む→混色用のカードが使いにくい。極端な話は→混色用のカードが使えない。というようになります。

例えば、《紅蓮弍式》視点で見ると、緑指定3合計国力4なので、緑指定2以下合計国力5以上のカードを《紅蓮弍式》の先として置くのは、指定国力が低く混色にしやすい分だけカードパワーが落ちます。つまり、《紅蓮聖天八極式》にはコスト面で分断されてると言えます。
さらに、テキストのコインを乗っていく効果は武装変更で取り除かれるので、このカードは名称と特徴以外において《紅蓮聖天八極式》と繋がりの(作品も違いますし)薄いカードと言えるわけです。

この時点で《紅蓮聖天八極式》を頂点として、デッキを構築することは、今回のカードのデザインから逆行する流れにあるので、15弾の「ギアス」のカードを中心に構築する(15弾から新たにギアスを組む)場合、個人的には《紅蓮聖天八極式》をデッキに入れない方が素直なデッキが構築できると思われます。
ここで、デッキ構築において、EB1で現在入手困難である《紅蓮聖天八極式》をデッキに入れない構築が公式側から推奨されているというのが見て取れます。
これは緑指定3以上のカードがないEB1はデッキに入れることは推奨していない事にも置き換えられ、R2のカードとは別作品でも組ませる意志のあることを示しています。素晴らしいです。



さて、ここで赤指定1以下合計国力4以上または赤指定2以下合計国力5以上の「ギアス」「R2」のカードを下記にまとめたので見てみましょう。
http://www.carddas.com/crusade/cardlist/decksrc/201207/1342882805.html

なんと今回の推しである特徴「黒の騎士団」を持ったカードが2枚しかありません。しかも素晴らしいことにその1枚はな、なんと!謀ったかのように今回15弾で収録されている《ガウェイン》なのです! congratulation!
残りの《ヴィンセント(ロロ機)》も《ガウェイン》と国力が被っている、かつ、エース(1)とデッキの中心にならない点を考えると必須ではないのがすぐわかるはずです。
そして、一見「黒の騎士団」を持っていそうな《蜃気楼(拡散構造相転移砲)》も原作をよくご存知ファンならわかっていることかと思いますが、黒の騎士団を追われたあとなので特徴「黒の騎士団」はないのです。

さて、上記のカードと今回のメタルレアである《紅蓮弍式》《ガウェイン》《C.C.》の指定国力を見れば、、どれだけ15弾の「ギアス」のカードが今まで収録されてきた「ギアス」と「R2」のカードから別物として作られているかがわかるはずです。


つまり、今回の15弾で組めるという事なのでしょう!
そして、今回のデッキコンセプトは《紅蓮弍式》《ガウェイン》のメタルレア2種のテキストにも書かれている通り「黒の騎士弾」!そして他のレアにも「共振」の一文。これで他の作品と混ぜる必要もなくなりました!
さぁ、「ギアス」ファンの皆さん!この15弾のカードだけでデッキを組むましょう!
今回の収録枚数は、23枚なので、3枚ずつ揃えてから19枚弱いところから抜くだけの簡単な作業です!


























って組むわけねぇーだろ!!!


まぁ、正直、15弾の「ギアス」は期待ハズレだったけど、その分次回にも期待できると言うもの。愚痴を言いながら待つのは嫌いじゃないし♪



ちなみに今日はある程度カード買ったんですけど、揃ってないところがちょいちょい(1枚ずつくらい)あるのでデッキはちょい先になると思いますけど、15弾のカードの紙の束ね方ではなく「ギアス」+「R2」の「デッキ」は一応組めるとは思う。

にしても、緑指定3の《紅蓮弍式》と赤指定3の《ランスロット&紅蓮弍式》が入りつつ、《ガウェイン》は赤い方だったりするかも…。
赤緑ギアス+R2
http://www.carddas.com/crusade/cardlist/decksrc/201110/1318249340.html

拾い物。
「ギアス」+「R2」で《紅蓮聖天八極式》を使うデッキの中ではかなり完成されていてとっても良いデッキだと思います。

とりあえず、《V.V.》が最強。これに尽きます。

もはや「ギアス」のカードが7枚しか入ってない時点で、「ギアス」がどういう扱いされているかがよくわかるものとなっています。
ちなみに「ギアス」のカードが入っている理由は《V.V.》を使うための《京都六家》が3枚だけなので他はほとんどおまけみたいなもの。《ランスロット&紅蓮弍式》もおまけ。


で、7月20日のサンライズクルセイド15弾発売日までこのレシピで遊んでようと思ったんですが、15弾に入っている「ギアス」のカードがあまりにも独立し過ぎていてレシピが変わらない。
理由は様々ありますけど、《V.V.》は強いけど、それを中心に据える構築は弱いので、そこから離れて戦いえる構築にしたかったんですけど、「黒の騎士団」でまとめてくださいってものが強すぎてただでさえ狭いカードプールからかなり絞られ、かつ「ギアス」のカードが使えないようにしようとばかりに高指定、もう今回の15弾以降(16弾が出るかもわからない状況)のカードしか認めてないようなデザインで少し頭が痛い状況。

一応、15弾の「ギアス」のカードは3枚ずつ揃えてデッキは組む予定ですけど、「今回のカードを3積みしたようなギアス」+「黒の騎士団のカードのためのR2」のデッキとパッと対戦した感じは、あんまりまとまりがなかったので、「黒の騎士団」から離れるような感じでデッキは組んでいければとは思います。

今日中にカードは集めるんで、次の記事は今回のカードの「駄目な点」と「今後使えるカード」について書きながらデッキレシピでも。
カードゲームの大会に出なくなったきっかけのデッキでもあるんじゃないかなぁと。
ネグザがカードプール増えてきたら1刺し、2積み、3積みに意味のあるデッキを組めたらなんて夢見てます。

3 《ガンダム》
3 《ユニコーンガンダム》

1 《ユニコーンガンダム(デストロイモード)》
1 《ペーネロペー》
1 《ガンダムF91(ハリソン機)》
1 《彼方からの来訪者》
1 《オードリー・バーン》
1 《確固たる一歩》

1 《ジュドー・アーシタ》
1 《ガンキャノン(108号機)》
2 《ガンキャノン(109号機)》
1 《キリマンジャロの嵐》
1 《凌駕》

3 《急ごしらえ》
2 《政治特権》
2 《密約》
1 《ニュータイプの再来》
3 《可能性の獣》
2 《ユニコーンガンダム&バナージ》
1 《ガンダムエクシア&刹那》

2 《GWブースタードラフト十字勲章『青』》
2 《ホワイトベース隊》
2 《退役軍人》
2 《激しき情念》
1 《通じ合う心》
3 《周辺警護》
3 《ガンダムの力》
3 《雲散霧消》
「コードギアス亡国のアキト」くらい予告が面白そうなやつがないと見る気がしない。
というか、そもそもアニメ見れる環境にないからいいんですけどね。

定期が7月12日までだってことを忘れていてsuicaの中身がすっからかん!!
うーん。飯一食分は持ってかれた…。


ってのは、どうでもよくて『とらドラ!』の先行公開がスターター、ブースター共にされてます。
確認してない方は要チェック!
http://p-memories.com/node/181032
http://www.p-memories.com/node/187499


こういう先行公開から得れる情報ってのは結構少ないんだけど、とりあえず、レアリティの低いカードは余程バグっていたりメタカード以外はスルー推奨。
実際に重要なのは、先行公開で公開するようなSRのカードがどういう方向でデザインされているかなんじゃないかと思います。

最近はよくスターター限定カードが3、4枚公開されていますが、スターター限定カードの必要性(デッキを組む上で強い必要は必ずしもない)は売上に関わってくるから先行公開の中でもかなり"先行公開"の意味を持っているので注意して見るといつもより面白い見方ができるかも!?

今回の『とらドラ!』は、割とデザインの意図がわかりやすいと思いますので、簡単に説明すると……3枚とも自分のアプローチタイミングで起動する効果やAPのみ変更とかなり盤面やゲームを「解決」しにいくようにデザインされているのがわかると思います。
これは個人的には、非常に印象が良くて、ゲームが引き分ける方向からしっかり40分で終わる方向にデザインが修正されているというのがわかりやすく伝わってきます。後に紹介されたブースターの《逢坂 大河》のSRもかなり前のめりなビートよりのテキストとなっている事とあわせると、エキスパンション自体(神メモの流れを断ち切れる?ような)期待ができるようなものだとも思います。

逆に悪い例としては『カーニバルファンタズム』がそうで、はっきり言うと『カーニバルファンタズム』は糞エキスパンション、スターターのカードは実質0コストキャラのオンパレード。それでいてスペックがスターターレア用にデザインされているためかなり高め。これは、デザインの目的が定まっていなかった(おそらく作品自体もファンディスクからの参戦という事もある)影響で、ただ目的のない強カードを作るというものだったからだと考えられますね。
そして、出てきたエキスパンションのSRは連動するかのように、4、5、6コスト帯のSRはシナジーも目的もないパワーカードばかりで、その反動を受けてか3コスト帯カードは、過剰なまでなデザイナーズ(路地裏同盟)とどう考えてもカードが足りないものを、カードパワーの高いSRで補わないと成立しない出来損ない(翡翠琥珀)と、本来ならばデッキとしては「セイバー&アルク」デッキのようなものを想像していたんだろうけれども、あまりに見当違いでお粗末なエキスパンションでした。
個人的には、『ゆるゆり』は各カードはそこまで強くない(プレシャス1の3枚もカードを引くという事についてのデザイン側の意識の低さが招いた事)ので、エキスパンション的にカードが噛み合ってある程度デッキが強くても許せるけど、『カーニバルファンタズム』だけは糞過ぎてシングルレギュレーションから『カーニバルファンタズム』だけ使えないようにして欲しいくらいだとも思っています。

実際のところ、発売前でネガティブな記事は書かなかったのですが、『カーニバルファンタズム』のスターターの公開の内容があまりにも酷かったためスターター、ブースター共に購入していません。(今ももちろん持っていません。)


とまぁ、こんな事を言ってもシングルレギュレーションに変化が起こせるわけじゃないので話を戻すと、先行公開の見方一つである程度は、「強い」「弱い」以外のものさしで見れたら楽しんじゃないかとは思います。
自分は、2日前に画像を載せたりしているので、twitterのフォロワーの方もプレメモ関係の人が多いので、リストからつぶやきの内容を見させてもらっていますが、どうも「強く」や「弱い」や「○○と比べて」みたいなワードが飛び交っていたので、ちょいと記事に起こしてみました。


ちょいとネガティブな記事になってしまいましたけど、『とらドラ!』は期待していいと思います。
シングルレギュレーションは『とらドラ!』が出たら大会に出ようと思うくらいかなりオススメ!!!
15弾収録カード先行公開!!
http://www.carddas.com/crusade/special/sc15th-pub.html

寄りにもよってこのイラストかよ!!
テキストは聞いてちょっと残念だと思ってたけど、これはイイネ!



うん、10枚は集めたい! (デッキ分入れると12、3枚か?w)

そういえば、70000hits超えてました。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
こういうパッとやるようなイベントじゃないとMTGは参加してできないので、プレリにはしっかり参加しようって事で参加。

土曜日18人の日曜日16人とトレトレの席が全部埋まる勢いで人が居てちょっと驚きつつ、前回から参加している人や常連も結構着いたみたいなので、やっぱりイベントは大勢で出来る方が面白いですし、Tの人には感謝感謝です。

土曜日は、まともなレアが白の4マナ伝説サイクルと《クローン》くらいで青白の飛行クリーチャーと除去が多く、クロックパーミっぽく動ける青白が組めて決勝まで全部傷勝ちと超低空飛行しながら決勝へ。
1-1で迎えた最終戦に《極北のエイヴン》含む青いカード4枚を手札に握り締めながら《平地》を延々と並べて負けて3-1で2位。悔しい!!

日曜日は、レアが緑の4マナ伝説サイクルとパワー4以上を破壊する兵士と悪くなく、青のカードが11枚とかの中、白と緑のカードが大量にあったので、色は即緑白に決定。
隼2枚に兵士用意出来るカードが7枚ほどあり除去もしっかりしていてさらに《怨恨》があり完璧。デッキはもちろん緑白ビートでなかなか悪くないなーと思っていたら4-0(8-0)で終わってみれば余裕なくらいデッキが強かった。8戦中3戦くらいは隼怨恨ゲーした気がします。

にしても、2回で12パック開けて1枚も指輪が出なかったので、ドラフトに参加して1回は指輪を使ってみたいところ。


あ、賞品からは《炬火のチャンドラ》さんがこんちわしたくらいで他はなんもねぇっすw
んまー楽しかったからおk
というわけで、シングルの店舗予選に出たんですけど、正直言ってこのゲーム面白くない。って書いてしまうくらいやる気がなくなった。もうシングルのデッキは、一つも手元にない程度にはやる気はないっす。


「神様のメモ帳」使うと引き分けになる率が高いかもしれないけど、それって40分勝負の話であって5,60分勝負とかだったら勝負は着くと思っていて、お互いが序盤から早め早めでゲームを進行していれば大抵は終わるだろうからある程度「神メモ」を回し慣れている側から言わせてもらうと、引き分けるのは、試合慣れしてなくて無駄に時間を使ってゲームが長引くパターンがほとんどだとは思う。

それに、店舗予選って1位以外意味ないと思っている身としては「引き分け=負け」なので、相手の作品によってお互いにゲームを早めに進行しようと努めないのは、はっきり言って(かなり暴力的な言い方をさせてもらうと)遅延行為と変わらないと思っているので「世間的に神様のメモ帳は引き分けて当然」みたいな気で対戦に望まれると非常に嫌な気分になる。それに(またもや暴力的な発言だけど)、「神様のメモ帳」にほぼ確実に入っているようなカードのテキスト確認するくらいなら投了しろよって思う程度には嫌。

まぁ、向こうからしたら「神様のメモ帳」使っているプレイヤーの方が(普通に回したら大抵終わらないようなデッキを使うという意味で)同じくらい嫌なのかもしれないし、対して強デッキの1つでもある「神様のメモ帳」が強くゲーム時間内に勝てるから使っているっていう側がいる状況なので、どっちが正しいとかないんですけど、どちらにせよ、引き分けより決着が着くような方向にゲームしてくれたらとは思う。
店舗予選って1位になるために出るもんだと思っているけど、上位賞やら店舗から上位にパック等があるんで、2位以下は意味ないわけではないから、もちろん、強要はできないし、わざわざ負ける確率が高い道理に従う理由はないからただの願望ではあるんですけどね。


んまー今日の記事は意見がぶつかる話でもあるんで、あんまり熱くなって書く内容ではないんですけど、とりあえずは、別の作品使って「神様のメモ帳」とあたったら負けみたいな事はやりたいとは思わないので、シングルレギュレーションは「神様のメモ帳」に対する解答がしっかりするまでは「もうこのゲームはやーらない!」って事と、後は「とらドラ!」に期待してますって感じ。



ミックスは別ゲーなんだけれども、流石にこのモチベで同じプレメモのカード見たいとは思わないなー
カスタムパックテキスト公開
http://www.p-memories.com/node/155476


イベントカードがないというのは仕方ないことではあるけれど、誰もが満足いく内容じゃないだろうか?
今回の3つの作品のカードを種類ごとに分けていくと、軽、重アタッカー、チャンパー、コスト関連×2、アプローチ関係orパンプとしっかり役割が分かれていて使えないカードが1枚もないガチな強化。それと、わずか10ポイントでの配布と決して建前ではない今回のカスタムパックはかなり評価していいものではないのかなーと。

WORKING’!!SPがなかなかデッキ構築が難しくて悩んでいる最中の情報だったので、流石に「WORKING!!」組む気はあるものの、カスタムパックについて触れないわけにはいかなかったので、これもWORKING!!の方が少し形になったらレビューしておきたい。(←カスタムパック来たらデッキレシピと一緒になにかしら書くだろうけれども。


『刀語』はあるし、『オオカミさん』と『百花繚乱』のカードも集めるかー
今回はコモンカードがないので、ホイル含めてレアが1~4枚程度出るのでかなり良心的。
んまーサインがあるやつはホイルがないので、サインある5枚だけは少し値段が付くかも程度。
シングルだとレアは100~300円でサインあるレアが300~600円くらいしかしないんじゃないかな?


・展開ぽぷら
今回ぽぷらは展開力がかなり強化されたのでその流れで出せれば簡単に3、4コストが出せるはず。
場に出すのが活動状態で出てくるので、展開用+詰め用と用途が広いのでこの展開力を元に《乙女心》使う速めのデッキになりそう。


・ソースぽぷら
ぽぷらは使用コスト3でまとまっているのでエリオとかと違って「いいソース3」。
それでいて下のテキストがSRぽぷらと合わせると、かなりのアンブロッカブル。
序盤のウィニーの動きからこれによる終盤の詰めとかなりデッキの動きがはっきりしているので、今回のぽぷらデッキはゲームを進める方向がしっかりしてわかりやすい強さなんじゃないかと思う。


・リアニまひる
BOX特典やらイベントパンプまひるとまひる自体カードが増えたし、使用コスト4と相打ちならそのままこれが出たり(実質、4コスト以上に対してのアンブロッカブルと一緒)と悪くない。
と言っても悪くない程度で、ぽぷらと違ってまひるデッキなんてのは多分難しいと思う。
《距離感の難しい二人》あるので、あんまりまひるの枚数を積まなくても相手のデッキに合わせてまひるをサーチしたり、相手のキャラのコストに合わせたまひるを引っ張ってきて捨て札に置いとくのもできる。今回でコストが1~3コストのまひるが揃っているのも良い点。


・右ストまひる
カードを増えているわけじゃないけど、ポイント置き場があまりやすい『WORKING!!』ではポイント置き場のカードを手札に還元できる手段としては○
st宗太でイベントを戻してって動きもできるのでそれも相手のカードを解決する手段としては割と良い。
《また殴ちゃった……》もサーチできるので、アプローチに参加しやすくなるのも○。けど、このギミック積むとアプローチフェイズに使うカードの枠が多くなり過ぎて《乙女が男に惚れる時》は使えなくなる可能性もあるんで、まひる軸で使うならそこの枚数調整が少し難しそう。


・-2まひる
まひるは3コストではなく4コストでカードがデザインされているから-2で十分。このカード自身もAP50まで上がるので0キャラの壁としては優秀。
んまーまひる多めのデッキでしか入りそうにはない。


・パンプまひる&ぽぷら
このカードを対象にすれば、50/40なので2cアタッカーとしては優秀。ぽぷらで使うなら前、まひるで使うなら後ろかな?今までのエキスパンションからするとちょっと地味だけどしっかりと仕事はするはず。


・自由登場化山田
SR山田でAP/DPを0でほぼ一方と凄いこと書いてあるけど、なんだかんだカード使ってるんで起きていること以上の事は多分ないはず。
このカードあると相手が警戒してくると思うんで、前回あったアプローチで退場したら1ドローやらソース3の山田に付いてる退場するごとのテキストでアプローチでテンポをとっていくのが重要。
逆に、相手にするときは過剰に警戒してテンポとられないようにするべき。
これを出し入れして他のキャラ入れるのも全然アリ(これ居てもタイトルカードから出せるし)だけど、なんだかんだ歪むので最初は山田単から組む方がいいだろうな。


・タップ山田
全部自由登場で出てくること前提で考えると2c2s.50/0とかびっくり性能。だけど、後ろに置く可能性も十分にあるはず。
ただ《音尾 春菜》すら使えなくて手札が増えないので、後ろに出す余裕は多分なさそう。


・サポートキャラ除去山田
AP/DP持ちだとアンバーやら水着マサムネをボトム送れるのでメタカードとしては十分。
山田デッキで上の2枚と組み合わされて4コストのメイドセイバーみたいなキャラを戻されて実質50/0とか言われても泣かない程度には警戒したいところ。


・ポイント裏杏子
これも一応メタカード。相手の裏にして60/50はいいけど、これを退場させるわけにはいかないので、結局は他にもカードを使わなくちゃいけないカード。そして、このカード(メタカード)をデッキの中心に据えるデッキは弱い。
対象が「このカード」なのと4コストなのが残念でならない。st八千代と今回の杏子軽減八千代で杏子を-2して戦うデッキでやっと使ってもいいレベル。メタカードだけど専用カードっていう謎な立ち位置。


・杏子軽減八千代
自由登場杏子の自由登場の条件を満たしつつ、コストを軽減できるグッドカード。と言っても、自由登場杏子のためだけに使うのは流石に弱いんでこれも専用デッキで。


・2c除去山田
ワグナリアでもアルバイトでもなく、名前も弱いので、なんもシナジーないけど、これも書いてある役割は果たしてくれるので、『WORKING!!』のデッキなら他に入れたいものもないだろうし、3積みくらいしておいてもいい


・-3ぽぷら&山田
ぽぷらも山田も3c中心だから名前の問題で前の八千代は多分使わなくて済むはず。


・パンプ八千代
これは特徴関係ないので、とりあえず、思考停止で2、3積み。
問題はメインかサポートかってところなんで、そこだけはデッキごとで調整したいところ。んまーこういうカードサポートに置けるデッキって強いんだけど、多分そんな手札はないはず。


・連動宗太
コンビは枚数も結構多いいし、使えば1枚で条件満たせるので、それはありなんだけど、ただ、相手のターンに登場できる「ぽぷら」も「まひる」もいないので、突っ立ったときに流石に仕事しないので、ぽぷらデッキでサポートに置いてぽぷらにAP+20とアクティブを付けるだけの仕事しかないかもしれない…。


・サポート宗太
チキンジローの互換カードじゃないか!「でも、あれは[メイン/自分]だけなんでインフレです(キリッ」(←レビューが疲れてきたわけじゃないよ!


・音尾春菜
爆アドなので4積みもあり、その際は、このカードの1sをしっかりを捌ける方法があるとよさそう。序盤に来ても手札入れ替えには使えるので事故ることも多分ないはず。シャッフルもできる構築の方ってのも考慮したい。


・タップでパンプ佐藤
最強の4c佐藤くんを強化して50/60で殴るのもありかな。相手のターンはこれをパンプして50/20で相打ちしてくれるはず。ちょっと-3八千代から運用しなくちゃいけない感じなので、そこはちょっと気がかり


・ハンデス&ドロー相馬
0キャラ30/40ってだけで単純に合格レベル。枚数は2、3枚積んでもいい感じ。アプローチ前に手札確認できるってのも地味に強い。


・麻耶
ミックス用。おそらく5cの愛理必須だろうなー。んまーちょっとデッキ組む人たちからするとよろしくない。


・八千代&杏子
すっごいこと書いてあるけど、流石に通らない。アプローチ行ったらかえって来れないよ。ポイント裏にする杏子が「杏子」対象ならこのカードもワンチャンスあったかもしれない。
つまり、こういうカードにワンチャンスなくなる程度には、ポイント裏にする杏子は残念。


・距離感
全サーチなので動きは安定するはず。


・WORKING`!!
4枚必須系カード。場合によっては枚数減らしたりするのもありだけど、こういうカードつかなわない構築はもったいないし多分弱い。


・小さい先輩
わかりやすい「路地裏」に対するわかりやすいメタ。
んまーと言いつつも条件ありドロソってイメージでいいんじゃないだろうか?ソース2だし、0キャラ同士が相打ちするって状況はいくらでもあるから腐りもしないはず。


・コスプレレストラン
常駐パンプと合わせるのは、《路地裏》の《マーブルファンタズム》で証明済みなので、杏子と八千代なら無理なく使えるし、これの後にパーマネントでの追加パンプができるデッキでもあるんで使うならそれくらいかな?小鳥遊家はパーツが増えてないけど、一応、小鳥遊家も常駐パンプ多いから悪くないはず。んまー「小鳥遊家って?」って感じだけれども…。



ぽぷら単みたいなのもできなくはないけど、ぽぷら中心にワグナリアで組むのが普通に強そう。
正直、カードを引く効果がないって言われてるけど、メインタイミングでの即時アドがないだけで、《音尾 春菜》と《小さい先輩かわいい》は手札が増える手段としては構築レベルだし、八千代もカード使わないパンプ効果だし、ソース3のカードもしっかりあり、常時コスト軽減もある。かなりカードは揃ったので、文句言うほど戦えないわけではもちろんないんじゃないかな?

んまー「まよチキ!」と戦ったら勝てるか怪しいとかそんなレベルだけれども、楽しめればいいのよ!
さて、今日は発売日なんでカードをできるだけ集めたい。
【雑記】こういうの教えてくれる人とかどこにいけばいるんだろうか…。
端が削れたり、細かいところとかできないし、こういう立体的にするやり方とかネットに載ってたら本とか売れなくなるから誰も書いてないだろうし、そういう集まりとかに参加するしかないのかな?

んまーしばらく練習する予定。多分すぐ飽きる。
カスタムパック特設ページ
http://www.p-memories.com/node/155476/

『百花繚乱』のイラスト酷いなーなんていうか、十兵衛が子供に見えるんだけど、大丈夫かな?
対して『オオカミさん』と『刀語』はかなりいい感じで、『刀語』は特に力入ってるようにみえるし、《鑢 七花&否定姫》のイラスト良過ぎてやばい。

テキストはいいから色分けもしっかり終わって色付け終わったものを早く見たいけど、おそらくテキストと一緒に1週間に各作品1枚ずつって感じだろうなー
で、それが7月の頭から始まって8月の中旬に全部公開される流れだと思うんで、カードが公開され始めたらちょっとずつ必要なカードを買って行こうかとは思う。
今回のWORKING!!SPは若干乗り遅れた感じがあるので、早め早めに行動して先物買いしたい感じ。

ミックスはそろそろ組み始める予定!多分、7月に入ったら始まる店舗予選を秋葉原アメニティとか人がおおそうな大会で見学してから1週間遅れくらいで組む予定。
日記に書けないことばかりあって更新できない!
いや、普通に仕事的な感じです。ちなみに土日もな感じなので、仕方ない…。


というわけで、プレメモできない。というか、そもそも大会じゃないと対戦相手いなくてウケる状態ですけれども…。



にしても、デッキメーカー便利すぎる。
ちょい修正→http://prememo.net/decks/detail/9050
むしろ、重病かを聞いたほうがいいかも知れない…。
んまーとりあえず、金原さん可愛かった。


今日は台風の中トレトレに行ってきました。行きはたいして雨は降ってなかったんですけど、帰りにはもう傘がぶっ壊れる勢い!

というわけでトレトレにシングルの大会に参加してきました。参加者はこんな天気なんで2人。
「神様のメモ帳」の事は忘れたつもりだったんだけれども調整目的で参加。

・対ましろ色『みう軸』
1点は貰わないと話にならないので、1回目のアプローチはとりあえず通して、こっちもアタッカーの《アリス》で適当に殴る。
後は《平坂 錬次》と赤SR《アリス》で高いAPで相打ち取っていって《ミン》やら《テツ》でアドバンテージ得ながら相手のリソース枯渇させて終わり。

「みう軸」だと2cをボトムに送るイベントやら、「みう」がだいたい天然持ちなんで2cの「アリス」でゲームしないようにしなくちゃいけなかったんですけど《平坂 錬次》の枚数増やしたんで、かなりゲームが楽だった。登場条件もないし、SR《篠崎 彩夏》より優先度高めかなーと。

デッキは更新したんで、デッキメーカーに載せました。
【シングル】神メモ『アリス』:http://prememo.net/decks/detail/9050


そういや、デュララジ復活してるから暇な人や花澤香菜好きな人は是非!
あまりに『神様のメモ帳』が「プレメモ」というゲームから逸脱しているので、次の制限までお待ち下さい状態なので、『WORKING!!SP』やら『とらドラ!』やらのカードでいくら対策カードが出ても無理。
もし勝てるとしたらそれは別に「プレメモ」っていうゲームでの勝敗じゃないところなんでゲームじゃないので、そこまで強いられている状況で「プレメモ」はやりたいくないってのが本音。



で、対してPMに対して書くことないいけど、何か書きたいので、困ったときの検索ワード!!

「プレシャスメモリーズ 強さランク」
神様のメモ帳>>(越えられない壁)>>カーニバルファンタズム≧まよチキ!≧ゆるゆり>その他有象無象
流石にカードの枚数的な問題で「ゆるゆり」は「まよチキ!」に不利になった印象。と言いつつも構築を対「ゆるゆり」に寄せてないと辛いかも。んまー「カーニバルファンタズム」から「ゆるゆり」は、プレイヤーによって差はあるんじゃないかな?
ただ個人的な事を言うところなんで言うと「ゆるゆり>まよチキ!」「まよチキ!>カーニバルファンタズム」「カーニバルファンタズム>ゆるゆり」なんで、(神様のメモ帳がなければ)割と良環境だと思うんだよな。ちょっとその他がついてこれてないけど…。


「Pm 神様のメモ帳 弱い」
カードは強くはないし、俺もカードは弱いと思う。ただ単純に数枚のカードがゲームを壊しているだけ…ん、だけ?


「制限対応ゆるゆり デッキレシピ」
正直、制限対応の「ゆるゆり」のデッキを組む意味があんまりないんじゃないかなって思う。
それこそフォロワーさんでtwitterでつぶやいてた人がいたけど「ゆるゆり好きな人が使えるようになった」とも言えるので、好きな人がどうぞ組んでくださいっていうプレメモもあるべき姿なんじゃないかなって思う。

んまー組んでみたいとなんとも言えないので、一応組んでみますよ。
で、流石にちなあかにSRあかりの効果使ったパンチはバレているので、そのあかりのアンブロッカブルのギミックで勝負するとアプローチのイベントやら自由登場やらでアドバンテージとテンポの両方を失う可能性があるので、なるべくディスアドしないように、ソースの京子とSR京子を使ってデッキ全体をアプローチタイミングで動いているようなデッキにしていくべきなんじゃないかとは思う。

つまり、ST京子を試しに使ってみる!!こうご期待!!

7月からの参加賞の結衣ちなを使うとデッキの回転率がめっちゃ上がるけど、解決する枠がめっちゃ潰れるのでよりちなあかみたいなアンブロッカブルデッキから離れた方がいいと思う。



なんていうか、「シェリコン」には勝てる。「青茶第七次」にも勝てる。「神様のメモ帳」にも勝てる。けど、そういう話じゃないんだなー
「このラジオの中に1人、妹がいる」の2回目の途中でギブアップした。
いやーもうちょっと、石原香織が落ち着いたら聴こうと思います。

というわけで6月16日にパンダでFF6弾のプレリに出てきました。

レアは
《リディア》
《ケイト》
《フェンリル》×2
《マーシュ》
《カーバンクル》
《カイエン》
《ゴゴ》
《ストラゴス》
《クリルラ》
で水のカードが弱い。《アークエンジェルGK》が2枚があったので、火土雷で構築。
○○×××で2-3で圏外。
3戦目は《ギルガメッシュ》出されてダメージで《カーバンクル》送られた返しのドローで《フェンリル》引いて負け。
4戦目は《アークエンジェルGK》を《アルドマルジド》で焼かれて、バックアップの《ケフカ》、《サイス》と名前忘れたけど、アタックしたら「クラスゼロ」の枚数だけ1000ダメのキャラ出されて所謂レアゲーされて負け。
5戦目は結構押してる場面で全タップの召喚獣がEXバーストして返しに5パンされて負け

とかんまー相変わらずシールドだとレアゲーだなーって思った。
1、2戦目に勝てたのもこっちの《カーバンクル》と《フェンリル》が刺さっただけだし、10パック使って40枚だとデッキのカードがだいたい使えるから構築レベルのレア引いた枚数でゲームがかなり決まっちゃう印象。
にしても、《カーバンクル》と《フェンリル》×2枚は流石に萎えたーーーーーーー


とりあえず、ホイル勢じゃない方でリディア欲しい方はコメントまで下さいな!
大会レギュレーションを更新しました!
http://p-memories.com/taikai_reg
カスタムパックVol.1イラスト先行公開ページを更新しました!百花繚乱追加!
http://p-memories.com/node/155476
「WORKING’!!」スペシャルパック先行カード紹介第1回を公開しました!
http://p-memories.com/node/167541
【コラム・ネタ・お知らせ】 カード先行公開や、「アイドルマスター」の7周年イベントグッズ
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51344752.html


いろいろ更新で、シングルレギュレーションでの制限カードと、ミックスとMTLともに《私の秘密》が禁止カードに。

んまー「神様のメモ帳」のカードに制限カードになっていない時点で、かなり建前的なものだとは思いますが、こういう「環境を調整する気」があるってのはいいと思う。
とりあえず、店舗予選環境はこれ以上の制限、禁止はないので、これで考えていきたいところ。

後は先行公開。ぽぷらのソース3とか自由登場化の山田とかちょっとわくわくするカードあるけど、わくわくするだけなんでWORKING!!SPは現状の公開カードだけ見ると平和だなって思える。



にしても、「プレシャス1」はないわー
ただ遊びにいっただけなので、1-3ドロップしてアメニティとかイエサブお店を散策とかとか。

うーん。プレメモとかネグザのフェスタを見ているからかもしれませんが、スタッフから漂う作業感には少し参りました。
なんていうかスタッフガンスリとかも淡々と試合進行も淡々と挙句の果てに表彰式も淡々としていて仕方ないと言えば仕方ないですが、プレイヤーとして参加していないと余りにも何もなさすぎて今後はちょっと誘われても行きづらいってのが感想…。

< 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 >

 

お気に入り日記の更新

日記内を検索